Marketo Engageでマーケティング部門のシームレスなコラボレーションを実現
マーケティングキャンペーン全行程でのパフォーマンス管理が可能に
コラボレーティブ・ワークマネジメント・プラットフォーム(CWM)を提供するWrike(米国カリフォルニア州サンノゼ、読み方:ライク)は、本日、Adobeが提供する「Marketo LaunchPoint(Adobe企業パートナープログラム)」のアクセラレートパートナーとして参画したことを発表しました。このパートナーシップにより、新たなバーティカルソリューションを強化し、マーケティングキャンペーンのデータをWrikeプラットフォーム内のプロジェクトとタスクにリンクできるようになります。そして、Wrikeと「Marketo Engage」を組み合わせたセールスとマーケティング活動により、マーケティング部門のための共同作業全行程の管理ソリューションを、より多くのお客様に提供することができます。
Wrikeは2016年にマーケティング部門向けのWrike Marketing(※1)を販売開始し、その後Wrike Proof(校正/承認ツール)、Wrike Publish(MediaValet(※2)とBynder(※3)を連携したデジタルアセット管理ツール)、更にAdobe Creative Cloudとの統合ツール(※4)などを追加し、製品を強化してきました。 直近のアップデートでは、キャンペーン管理およびデザイン/制作の管理機能やソリューションを追加しており、これには、日程や進捗状況、ユーザーが定義した測定の基準によってプログラムおよび制作をモニターするポートフォリオプロジェクト管理が含まれます。
WrikeはアクセラレートパートナーとしてAdobeのMarketo LaunchPointに参加することで、業界をリードする作業管理、分析、レポートの機能を両社の顧客に提供します。これにより、お客様が、戦略的な目標とそのゴールの達成のために必要なキャンペーン管理の機能を使用できるようになりました。Wrikeのプラットフォームと「Marketo Engage」の連携により、マーケティング担当者はキャンペーンの企画、管理、さらには進行中の業務最適化だけでなく、活動と実績を比較して洞察を得ることも可能となり、それらすべてはWrike内で完結できます。
Wrikeの創立者兼CEOの Andrew Filev(アンドリュー・ファイレブ)は次のように述べています。「この提携により、マーケティング部門が計画・実行・完了を担当するキャンペーンやプロモーションの結果のトラッキングとレポーティングの方法は大きく変わります。マーケティング活動はますます実績重視になっていますが、作業の量を結果だけではなく進捗状況にも関連付けする必要があります。マーケティング部門が実施するキャンペーンの全行程のデータはWrike内に保管され、それらの実績データはMarketo Engage内に保管されます。Marketo EngageのデータをWrikeに取り込むことにより、マーケティング活動のインパクトや、周到に計画されたキャンペーンの結果をリアルタイムで見ることができるようになります。WrikeとAdobeのパートナーシップは、Adobe Creative Cloudとの連携が発表された3年以上前から始まりました。 戦略パートナーソリューションのリストにMarketo Engageが加わり、WrikeとAdobeファミリーのパートナーシップを拡大できたことを大変嬉しく思います。 Wrikeの開発チームは、AdobeとWrikeの連携を深め拡大する新しい方法を模索していくことを楽しみにしています。」
AdobeのISVとLaunchPoint Ecosystem、Digital Experience グローバルヘッドである Shai Alfandary 氏は次のように述べています。「キャンペーンの実績データに関するアート&サイエンスは、常にMarketo Engageの中心となってきました。Wrikeとのコラボレーションにより、アイデアを出すところから具体化、最終的にレポートとなるまでの全行程を管理できるソリューションを両社の顧客に提供することができます。進行中のキャンペーンのリアルタイムでのパフォーマンス管理は、マーケティングの未来を築くことになるでしょう。キャンペーンを最適化するために求められる現実的なアイデアや分析を顧客に提供できることを大変嬉しく思います。」
Wrike MarketingおよびWrike Marketing Performanceについての詳しい情報は、以下リンクをご参照ください。
https://www.wrike.com/ja/marketing-project-management/
(※1)Wrike Marketing:https://www.wrike.com/ja/marketing-project-management/
(※2)MediaValet:https://www.wrike.com/newsroom/mediavalet-and-wrike-partnership-adds-power-to-customers-content-lifecyle/
(※3)Bynder:https://www.wrike.com/blog/side-by-side-comparison-wrike-publish-for-bynder/
(※4)Adobe Creative Cloudとの統合ツール:https://www.wrike.com/ja/apps/extensions/adobe/
Wrikeについて
Wrikeは、エンタープライズレベルに対応する柔軟なワークマネジメントプラットフォームです。 チームやユースケースに合わせて簡単に構成し作業の進め方を変えることができます。 Wrikeの豊富な機能を備えたプラットフォームにより、組織はデジタルワークフローを制御できるため、最も重要な作業に集中し、ビジネスの成長を加速することができます。 Wrikeは米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置き、Hootsuite、ティファニー&Co.などを含め18,000以上の顧客を持ち、140か国、200万人以上のユーザーの大規模なプロジェクトの計画、管理、および完了を支援しています。また、日本国内においては900社以上に導入されています。詳細は、https://www.wrike.com/ja/をご覧ください。
マーケティングキャンペーン全行程でのパフォーマンス管理が可能に
コラボレーティブ・ワークマネジメント・プラットフォーム(CWM)を提供するWrike(米国カリフォルニア州サンノゼ、読み方:ライク)は、本日、Adobeが提供する「Marketo LaunchPoint(Adobe企業パートナープログラム)」のアクセラレートパートナーとして参画したことを発表しました。このパートナーシップにより、新たなバーティカルソリューションを強化し、マーケティングキャンペーンのデータをWrikeプラットフォーム内のプロジェクトとタスクにリンクできるようになります。そして、Wrikeと「Marketo Engage」を組み合わせたセールスとマーケティング活動により、マーケティング部門のための共同作業全行程の管理ソリューションを、より多くのお客様に提供することができます。
Wrikeは2016年にマーケティング部門向けのWrike Marketing(※1)を販売開始し、その後Wrike Proof(校正/承認ツール)、Wrike Publish(MediaValet(※2)とBynder(※3)を連携したデジタルアセット管理ツール)、更にAdobe Creative Cloudとの統合ツール(※4)などを追加し、製品を強化してきました。 直近のアップデートでは、キャンペーン管理およびデザイン/制作の管理機能やソリューションを追加しており、これには、日程や進捗状況、ユーザーが定義した測定の基準によってプログラムおよび制作をモニターするポートフォリオプロジェクト管理が含まれます。
WrikeはアクセラレートパートナーとしてAdobeのMarketo LaunchPointに参加することで、業界をリードする作業管理、分析、レポートの機能を両社の顧客に提供します。これにより、お客様が、戦略的な目標とそのゴールの達成のために必要なキャンペーン管理の機能を使用できるようになりました。Wrikeのプラットフォームと「Marketo Engage」の連携により、マーケティング担当者はキャンペーンの企画、管理、さらには進行中の業務最適化だけでなく、活動と実績を比較して洞察を得ることも可能となり、それらすべてはWrike内で完結できます。
Wrikeの創立者兼CEOの Andrew Filev(アンドリュー・ファイレブ)は次のように述べています。「この提携により、マーケティング部門が計画・実行・完了を担当するキャンペーンやプロモーションの結果のトラッキングとレポーティングの方法は大きく変わります。マーケティング活動はますます実績重視になっていますが、作業の量を結果だけではなく進捗状況にも関連付けする必要があります。マーケティング部門が実施するキャンペーンの全行程のデータはWrike内に保管され、それらの実績データはMarketo Engage内に保管されます。Marketo EngageのデータをWrikeに取り込むことにより、マーケティング活動のインパクトや、周到に計画されたキャンペーンの結果をリアルタイムで見ることができるようになります。WrikeとAdobeのパートナーシップは、Adobe Creative Cloudとの連携が発表された3年以上前から始まりました。 戦略パートナーソリューションのリストにMarketo Engageが加わり、WrikeとAdobeファミリーのパートナーシップを拡大できたことを大変嬉しく思います。 Wrikeの開発チームは、AdobeとWrikeの連携を深め拡大する新しい方法を模索していくことを楽しみにしています。」
AdobeのISVとLaunchPoint Ecosystem、Digital Experience グローバルヘッドである Shai Alfandary 氏は次のように述べています。「キャンペーンの実績データに関するアート&サイエンスは、常にMarketo Engageの中心となってきました。Wrikeとのコラボレーションにより、アイデアを出すところから具体化、最終的にレポートとなるまでの全行程を管理できるソリューションを両社の顧客に提供することができます。進行中のキャンペーンのリアルタイムでのパフォーマンス管理は、マーケティングの未来を築くことになるでしょう。キャンペーンを最適化するために求められる現実的なアイデアや分析を顧客に提供できることを大変嬉しく思います。」
Wrike MarketingおよびWrike Marketing Performanceについての詳しい情報は、以下リンクをご参照ください。
https://www.wrike.com/ja/marketing-project-management/
(※1)Wrike Marketing:https://www.wrike.com/ja/marketing-project-management/
(※2)MediaValet:https://www.wrike.com/newsroom/mediavalet-and-wrike-partnership-adds-power-to-customers-content-lifecyle/
(※3)Bynder:https://www.wrike.com/blog/side-by-side-comparison-wrike-publish-for-bynder/
(※4)Adobe Creative Cloudとの統合ツール:https://www.wrike.com/ja/apps/extensions/adobe/
Wrikeについて
Wrikeは、エンタープライズレベルに対応する柔軟なワークマネジメントプラットフォームです。 チームやユースケースに合わせて簡単に構成し作業の進め方を変えることができます。 Wrikeの豊富な機能を備えたプラットフォームにより、組織はデジタルワークフローを制御できるため、最も重要な作業に集中し、ビジネスの成長を加速することができます。 Wrikeは米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置き、Hootsuite、ティファニー&Co.などを含め18,000以上の顧客を持ち、140か国、200万人以上のユーザーの大規模なプロジェクトの計画、管理、および完了を支援しています。また、日本国内においては900社以上に導入されています。詳細は、https://www.wrike.com/ja/をご覧ください。