小学生将棋名人戦は、渡辺明三冠(棋王・王将・棋聖)、羽生善治九段を始めとする数多くのプロ棋士を輩出し、予選には毎年3,000名以上の選手が参加する小学生将棋の最高位を決める大会です。
1974年第1回大会より数え今年45回目を迎える伝統ある本大会は、株式会社さなる(代表取締役社長佐藤イサク)が協賛社となり、2019年12月より都道府県予選をスタートします。
愛知県・静岡県の予選は、各地域の佐鳴予備校(計9箇所)で開催。
初心者から参加できる「交流将棋大会」も同時開催します。
※愛知県の会場では「立体四目選手権」も同日開催します。
詳細は佐鳴予備校ホームページからご確認ください。
https://www.sanaru-net.com/news/shougi45/