弁護士保険を提供するエール少額短期保険株式会社は、今年5月下旬に販売を開始した日本初※ の「いじめ保険」への問い合わせ数・契約数が急増し、注目を集めていることをお知らせいたします。 ※当社調べ
いじめの認知件数が過去最大の54万件に到達
2019年10月17日に文部科学省が発表した児童の問題行動・不登校に関する調査(2018年度)によると、いじめの認知件数は過去最大の約54万件に達し、前年度より約13万件増となりました。
いじめの認知件数増加に伴い、その解決手段としての「いじめ保険」が注目されています。
いじめの認知件数が過去最大の54万件に到達
2019年10月17日に文部科学省が発表した児童の問題行動・不登校に関する調査(2018年度)によると、いじめの認知件数は過去最大の約54万件に達し、前年度より約13万件増となりました。
いじめの認知件数増加に伴い、その解決手段としての「いじめ保険」が注目されています。
「いじめ保険」の反響とご契約者の声
■ いじめ保険の反響
販売当初の2019年6月度に比べて9月度の月間契約件数は約4.5倍、資料請求件数は約4.4倍まで増加し大きな反響を得ています。
■ 加入に至った経緯 ~ご契約者の声~
実際にご契約いただいた方(30代・女性)にお話しを伺いました。
「いじめが増えてきていることや、身近でいじめがあったことに対し以前から不安を感じていました。そんな時に『いじめ保険』の存在を知り、子どもが小学校に進学したこともあり検討することにしました。最初はいじめ問題を中心に考えていましたが、資料を見る中で交通事故や近隣問題といった幅広い一般生活上のトラブルも補償してくれることが最終的な決め手となり、加入を決定しました。」
「いじめ保険」に対する世間の声
「いじめ保険」に対するアンケートを実施した結果、80%が加入したいとの回答がありました。
※調査期間:2019/5/21~5/31、調査対象者:幼児・児童の保護者50名、発表日:2019/11/6
■ 加入したい
・ これから子供が小学校や中学校に行った場合にトラブルに巻き込まれないとも限らないから。いじめだけでは無く、その他のトラブルにまで対応してくれるから。(40代)
・自分もいじめを体験したことがあるので、子供にはそんな思いをさせたくないから。(30代)
・実際に、いじめのトラブルがおきたときにどう対処していいか戸惑ってしまうと思うから,対処法のアドバイスをもらえるのはとても心強いと思いました。(30代)
■ 加入しない
・今は学校の先生に恵まれているから。でも進学して状況が変わったら考えが変わるかもしれません。(40代)