マーチャント・バンカーズ株式会社は、2019年10月28日付でご報告させて頂きましたとおり、エストニアで不動産投資プラットフォームを構築・運営する BitOfProperty OÜ(以下、BOP社といいます。)と、協働して、エストニアの不動産物件のセキュリティトークン化(STO)の取組みを開始いたしましたが、BOP社と協議のうえ、11月5日、具体的な方針を決定いたしましたので、ご報告させて頂きます。
現在、BOP社が運営する不動産投資プラットフォーム「Bit of Property」におきまして、エストニアの首都タリンに所在するレジデンスを中心にとした 5 物件のクラウドファンディングを行っておりますが、この5物件につきまして、セキュリティ・トークン化し、ANGOO FINTECHにおきまして、売買の取扱いを行ってまいります。
また、ANGOO FINTECHのサービス開始後、新たに毎月1案件のペースで、エストニアの不動産のセキュリティ・トークン化(STO)を行い、ANGOO FINTECHで取り扱ってまいります
以上の方針により、ANGOO FINTECHのサービス開始後、積極的にエストニアの不動産のセキュリティ・トークン化(STO)に取り組んでまいりますとともに、BOP社との資本提携につきましても、並行して、協議を進めてまいります。
現在、BOP社が運営する不動産投資プラットフォーム「Bit of Property」におきまして、エストニアの首都タリンに所在するレジデンスを中心にとした 5 物件のクラウドファンディングを行っておりますが、この5物件につきまして、セキュリティ・トークン化し、ANGOO FINTECHにおきまして、売買の取扱いを行ってまいります。
また、ANGOO FINTECHのサービス開始後、新たに毎月1案件のペースで、エストニアの不動産のセキュリティ・トークン化(STO)を行い、ANGOO FINTECHで取り扱ってまいります
以上の方針により、ANGOO FINTECHのサービス開始後、積極的にエストニアの不動産のセキュリティ・トークン化(STO)に取り組んでまいりますとともに、BOP社との資本提携につきましても、並行して、協議を進めてまいります。