株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『 [新装版]韓国がタブーにする日韓併合の真実』を2019年10月5日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆韓国人史家の生命をかけた証言[日本はもう謝罪する必要はない!
2013年弊社刊行書籍の新装版が登場します。
戦後最悪の日韓関係は韓民族が歴史の真実を知らないことにある。
李氏朝鮮の末期には、親露派と親清派が血で血を洗う抗争を続ける出口なしの状態だった。清露に勝利した日本の支配は歴史の必然であり、日韓併合の収支決算は韓民族にとって大いなる善であった。
もし、あのときロシアか清朝中国に朝鮮半島が蹂躙されていたら更なる悪夢が待ち受けていただろう。
目次
第1章 鎖国から開国へ
第2章 大院君VS.閔妃
第3章 溶解しはじめた李氏朝鮮
第4章 露日戦争と李朝終焉
終 章 日韓併合が朝鮮民族を救った
◆韓国人史家の生命をかけた証言[日本はもう謝罪する必要はない!
2013年弊社刊行書籍の新装版が登場します。
戦後最悪の日韓関係は韓民族が歴史の真実を知らないことにある。
李氏朝鮮の末期には、親露派と親清派が血で血を洗う抗争を続ける出口なしの状態だった。清露に勝利した日本の支配は歴史の必然であり、日韓併合の収支決算は韓民族にとって大いなる善であった。
もし、あのときロシアか清朝中国に朝鮮半島が蹂躙されていたら更なる悪夢が待ち受けていただろう。
目次
第1章 鎖国から開国へ
第2章 大院君VS.閔妃
第3章 溶解しはじめた李氏朝鮮
第4章 露日戦争と李朝終焉
終 章 日韓併合が朝鮮民族を救った
著者:崔基鎬
1923年生まれ。明知大学助教授、中央大学、東国大学経営大学院教授を経て、加耶大学客員教授。民間レベルでの日韓関係改善に努め、サハリン在住韓国人の本国往来問題、原爆被爆者の治療援助、在日韓国人の法的地位向上のために尽力。
(著者)崔基鎬
(価格)1100円+税
〈発売日〉2019年10月5日
〈出版元〉ビジネス社
1923年生まれ。明知大学助教授、中央大学、東国大学経営大学院教授を経て、加耶大学客員教授。民間レベルでの日韓関係改善に努め、サハリン在住韓国人の本国往来問題、原爆被爆者の治療援助、在日韓国人の法的地位向上のために尽力。
(著者)崔基鎬
(価格)1100円+税
〈発売日〉2019年10月5日
〈出版元〉ビジネス社