株式会社CHO&Company(本社:東京都港区、代表取締役 趙 泰勇、以下CHO&Company)が製造・販売する、4G/3Gモバイル専用監視カメラ「MORECA」は、YouTubeを使用した動画配信サービスを、2019年10月24日(木)より提供開始いたします。
グローバルモジュールを組み込んだネットワークカメラ「MORECA」のYouTube動画配信サービスは、4G/3Gのモバイル環境と電源さえあれば、設置した場所の映像を不特定多数の方へ向けて、リアルタイムに提供し続けることができるサービスです。
※ソーラータイプのMORECAは電源すら不要です。
低速データ通信SIMに最適化した状態で送信するため、通信料を抑え低コストでの運用が可能となり、高い転送技術により低ビットレートでの高画質映像を実現しました。
ユーザーは専用ビューワーやID・パスワードが不要なため、インターネット環境があればいつでもブラウザからMORECAのリアルタイム画像を閲覧することが可能です。
当サービスの開始に伴い、屋久島の あゆみの森こども園(http://ayuminomori.info/)で行われるSYO ARTIST吉川寿一氏(http://www.yoshikawajuichi.com/)による揮毫イベントにMORECAを設置し、吉川氏の “SYOING” をYouTubeにてライブ配信致します。
※ソーラータイプのMORECAは電源すら不要です。
低速データ通信SIMに最適化した状態で送信するため、通信料を抑え低コストでの運用が可能となり、高い転送技術により低ビットレートでの高画質映像を実現しました。
ユーザーは専用ビューワーやID・パスワードが不要なため、インターネット環境があればいつでもブラウザからMORECAのリアルタイム画像を閲覧することが可能です。
当サービスの開始に伴い、屋久島の あゆみの森こども園(http://ayuminomori.info/)で行われるSYO ARTIST吉川寿一氏(http://www.yoshikawajuichi.com/)による揮毫イベントにMORECAを設置し、吉川氏の “SYOING” をYouTubeにてライブ配信致します。
2019年11月2日(土)14:00~14:20「吉川寿一 SYOING inあゆみの森こども園」(屋久島)
YouTubeアドレス: https://www.youtube.com/channel/UC-au044V07gvrqTLLx7gVUw/live
※ライブ配信後は同アドレスで録画動画の視聴が可能です。
【用途例】
1) 公共施設などのライブインフォメーション
駐車場、タクシー・バス乗り場などの混雑確認
2) 観光地などのライブカメラ
山岳、遊園地、レジャー施設などライブ映像の提供
3) イベントなどのライブ配信
フェス、式典、スポーツ試合などのコンテンツ配信
YouTubeアドレス: https://www.youtube.com/channel/UC-au044V07gvrqTLLx7gVUw/live
※ライブ配信後は同アドレスで録画動画の視聴が可能です。
【用途例】
1) 公共施設などのライブインフォメーション
駐車場、タクシー・バス乗り場などの混雑確認
2) 観光地などのライブカメラ
山岳、遊園地、レジャー施設などライブ映像の提供
3) イベントなどのライブ配信
フェス、式典、スポーツ試合などのコンテンツ配信
YouTube配信を可能にした「MORECA」は、監視カメラを監視カメラだけの使用用途に限らず
“いつでも” “どこでも” “誰からでも” 特定の場所を見ることを可能にしたカメラです。
使用用途の拡大でイベントや企業のPR活動、公共施設の情報シェアの拡大に貢献して参ります。
“いつでも” “どこでも” “誰からでも” 特定の場所を見ることを可能にしたカメラです。
使用用途の拡大でイベントや企業のPR活動、公共施設の情報シェアの拡大に貢献して参ります。
「MORECA」は…
(1) LAN回線工事・通信機器・レコーダー すべて不要
⇒電源さえあれば「簡単設置」
(2) 独自の映像圧縮技術を使った4G/3Gモバイル通信で送信
⇒低ビットレートなので通信費用が安い(128Kbpsで5フレーム以上の表示)
(3) 高いセキュリティ性を持つ
⇒Wi-Fiルーターなどを介さず、4G/3Gのみで通信
(4) カメラ状態、通信状態、SDカードの異常等を遠隔で管理
⇒現場に行く必要なし
(5) 遠隔にて管理可能
⇒カメラの状態チェック機能(ウォッチドック機能)を持ち、遠隔にて通信・SDカード状態の異常が発生した場合遠隔にて修正及びリブートすることが可能
(1) LAN回線工事・通信機器・レコーダー すべて不要
⇒電源さえあれば「簡単設置」
(2) 独自の映像圧縮技術を使った4G/3Gモバイル通信で送信
⇒低ビットレートなので通信費用が安い(128Kbpsで5フレーム以上の表示)
(3) 高いセキュリティ性を持つ
⇒Wi-Fiルーターなどを介さず、4G/3Gのみで通信
(4) カメラ状態、通信状態、SDカードの異常等を遠隔で管理
⇒現場に行く必要なし
(5) 遠隔にて管理可能
⇒カメラの状態チェック機能(ウォッチドック機能)を持ち、遠隔にて通信・SDカード状態の異常が発生した場合遠隔にて修正及びリブートすることが可能