一般社団法人Food Masters Collageは、2019年9月30日に「ジャパンSDGｓアワード」に応募しました。
取り組みの一環として、2019年10月16日に開催されたTABEYASEレストランでは、SDGｓの商品展示ブースを設置しました。次の10月22日（火・祝）のオープン時には、SDGｓに関するPVを流すことが10月18日に決定。SDGｓの目標達成に積極的に取り組むエシカルなレストランを目指します。
【ジャパンSDGｓアワードとは】
ジャパンSDGsアワードは，持続可能な開発目標（SDGs）達成に向けた企業・団体等の取組を促し、オールジャパンの取組を推進するために，2017年6月の第3回SDGs推進本部において創設が決定されたものです。
SDGs達成に資する優れた取組を行っている企業・団体等を、SDGs推進本部として表彰するもので、NGO・NPO、有識者、民間セクター、国際機関等の広範な関係者が集まるSDGs推進円卓会議構成員から成る選考委員会の意見を踏まえて決定されます。（外務省HPより抜粋）
【なぜTABEYASEレストランはSDGｓに力を入れるのか】
TABEYASEレストランを開店にするにあたって改めて、"心身ともに健やかに食べながら心豊かに過ごすこと" とはなにかを考え直しました。
そんな中で、9月23日の「気候行動サミット」でスウェーデンの高校生、環境保護活動家のグレタ・トゥンベリさんの演説に心動かされ、もっと我々にもできることがあるのではないか、「食」を通じて持続可能な世界を創れるのではないか、「食」にまつわる問題の解決手法の１つとして、SDGsに貢献できるのではないかと考えるようになりました。
このTABEYASEレストランを通してSDGsのことを普及していくことは、まだまだ知られていないSDGsを広めることにつながり、食糧問題だけでなく、様々な観点から持続可能な社会を創るための取り組みをより多くの人に伝えることができると考えています。
実際にSDGsの目標達成に取り組んでいる様を多くの人魅せることで、TABEYASEを広めるだけでなく、世の中の良い循環を創り出し、より多くの方の「食」にまつわる問題の解決につながる。そう考え、私達はTABEYASEレストランを通じて、より多くの人に "心身ともに健やかに食べながら心豊かに過ごすこと” を改めて考える機会を提示します。
取り組みの一環として、2019年10月16日に開催されたTABEYASEレストランでは、SDGｓの商品展示ブースを設置しました。次の10月22日（火・祝）のオープン時には、SDGｓに関するPVを流すことが10月18日に決定。SDGｓの目標達成に積極的に取り組むエシカルなレストランを目指します。
【ジャパンSDGｓアワードとは】
ジャパンSDGsアワードは，持続可能な開発目標（SDGs）達成に向けた企業・団体等の取組を促し、オールジャパンの取組を推進するために，2017年6月の第3回SDGs推進本部において創設が決定されたものです。
SDGs達成に資する優れた取組を行っている企業・団体等を、SDGs推進本部として表彰するもので、NGO・NPO、有識者、民間セクター、国際機関等の広範な関係者が集まるSDGs推進円卓会議構成員から成る選考委員会の意見を踏まえて決定されます。（外務省HPより抜粋）
【なぜTABEYASEレストランはSDGｓに力を入れるのか】
TABEYASEレストランを開店にするにあたって改めて、"心身ともに健やかに食べながら心豊かに過ごすこと" とはなにかを考え直しました。
そんな中で、9月23日の「気候行動サミット」でスウェーデンの高校生、環境保護活動家のグレタ・トゥンベリさんの演説に心動かされ、もっと我々にもできることがあるのではないか、「食」を通じて持続可能な世界を創れるのではないか、「食」にまつわる問題の解決手法の１つとして、SDGsに貢献できるのではないかと考えるようになりました。
このTABEYASEレストランを通してSDGsのことを普及していくことは、まだまだ知られていないSDGsを広めることにつながり、食糧問題だけでなく、様々な観点から持続可能な社会を創るための取り組みをより多くの人に伝えることができると考えています。
実際にSDGsの目標達成に取り組んでいる様を多くの人魅せることで、TABEYASEを広めるだけでなく、世の中の良い循環を創り出し、より多くの方の「食」にまつわる問題の解決につながる。そう考え、私達はTABEYASEレストランを通じて、より多くの人に "心身ともに健やかに食べながら心豊かに過ごすこと” を改めて考える機会を提示します。
【SDGｓ的エコなキッチンアイテム展示ブース】
TABEYASEレストランのスタッフの1人であるSDGs海外リサーチャーの市野里奈は、SDGｓについて知ることで、我々が住んでいる地球の問題をまずは自分事としてとらえてほしいという想いがあります。
10月16日のオープン時のTABEYASEレストランでは、SDGｓのアイデア商品を実際に見てもらう機会をつくりたいと、エコなキッチンアイテムである蜜蝋ラップ、スポンジクロス、スタッシャーの３つを展示しました。
特に蜜蝋ラップに興味を持ってくださる方が多く、「実際に触ってみると想像と違っていた。」「意外と使いやすそう。」といった声が聞かれ、特に主婦の方からは取り入れてみたいと大変好評でした。
次回の10月22日（火・祝）に開催されるTABEYASEレストランでも展示を行いますが、新たにSDGｓについて知ってもらえるためのPVも作成し、プロジェクターで流すことが決定しています。
【エシカルなレストランを目指して】
TABEYASEレストランのスタッフメンバーが着用しているエプロンは、回収されたペットボトルからリサイクルした地球に優しい生地を使用したエプロンです。またおしぼりに関しては、土に還る天然素材１００％のエコなおしぼりを使用。料理はすべて添加物や合成調味料は使用しておらず、素材の味を活かして作られたものです。
小さなアクションですが、私たち1人1人がSDGｓの目標達成のためにできることを考え、ほんの少しでも行動を変えていくことでこの世の中はもっと良くなると信じています。
市野里奈
HP https://rinarth.jp/
Instagram https://www.instagram.com/rinarth_smile
TABEYASEレストランHP
HP https://rinarth.biz/
【店舗概要】
営業日 2019年10月22日（火・祝）
営業時間 11:00～15:30（14:30ラストオーダー）
住所 東京都大田区蒲田4-10-14あすとウィズ３F
アクセス 京急蒲田駅西口 徒歩1分 / 蒲田駅東口 徒歩8分
【監修】
星野春香
一般社団法人Food Masters College代表理事。
TABEYASEメソッド開発者。
“ダイエット＝我慢・食べない” という常識を覆し3ヶ月半で体脂肪-7kg！体脂肪率-9%達成中
SNSの総フォロワー数は2万以上。
自身のひどかった肌荒れを食事で改善した経験から「食べ方ひとつで未来は変わる」をコンセプトに、東京・大阪で料理教室・講座の開講や、企業様の商品開発やレシピ監修、メニュー開発等を行っている。
