コラボレーティブ・ワークマネジメント・プラットフォーム(CWM)を提供するWrike(米国カリフォルニア州サンノゼ、読み方:ライク)は、本日、日常業務の管理や作業の効果測定の改善を実現する分析ツールWrike Analyze(ライク アナライズ)、そしてリソース使用の最適化を可能とするWrike for Professional Services(ライク フォー プロフェッショナル サービス)を発表しました。
Wrikeの創立者兼CEOの Andrew Filev(アンドリュー・ファイレブ)は次のように述べています。「多くの企業がITを活用する仕事に追われ、業務を可視化し、重要な課題に集中し、ビジネスのスピードを上げるための改善策を求めています。Wrike Analyze はプロジェクトやワークフローをKPI(重要業績評価指標)に結びつけることで、管理者とメンバーがリアルタイムで状況を把握し、ROI(投資対効果)の最も高い作業にリソースを充当できます。この新しい機能は、次世代の業務管理ソリューションをさらに強化するものであり、マーケティング部門およびプロフェッショナルサービス部門のビジネスのさらなる成長を促進します。」
本日の発表には以下が含まれます。
Wrike Analyzeは、ポートフォリオ、プロジェクト、および組織固有のKPIの可視性と管理を改善し、高度な分析およびレポートを容易に作成できるアドオン機能であり、組織の用途に沿った運用に最適です。プロジェクトのポートフォリオやステータス、生産性の分析と俯瞰などができるダッシュボードテンプレートをあらかじめ用意しているため、レポートを迅速に作成できるほか、一度作成されたインタラクティブなカスタムダッシュボードとレポートを内部および外部の関係者に簡単に共有できます。
新製品のWrike for Professional Servicesは、プロジェクトの全過程を可視化できるので、リソース使用の最適化と繰り返しのプロセスの自動化が可能になり、組織が計画どおりにプロジェクトを遂行し、利益率、顧客満足度を高めることを支援します。 このソリューションによって、組織は増大する要求に応えながら、同時にビジネスを拡大できます。 Wrike for Professional Servicesには、Wrikeプラットフォームのすべてのコア機能に加えて、次の機能が含まれます。
● 作業負荷を直感的に把握できるワークロードチャートを備えた高度なリソース管理により、ドラッグアンドドロップによるリソースの割り当て、柔軟なグループ化とズーム機能、およびロールベースのリソーススケジューリングが可能
● 一元化されたタイムシートを使用したタイムトラッキング機能により、勤務時間内外の追跡が可能
IDCリサーチのソーシャル、コミュニティ&コミュニケーション・ディレクターであるウェイン・カーツマン氏は次のように述べています。「あらゆる規模の組織が、アナログでサイロ化されていた作業を、コネクテッドな(接続された)コラボレーション作業に変革するデジタル化を進めています。これにより、人、プロセス、テクノロジー全体の効果を測定するという課題が生まれました。主要なITテクノロジーを統合し、コラボレーションを支援し、計画から実行までの唯一のソースとなり、価値のあるレポートを提供するプラットフォームは、今後確実に必要となります。」
今回の発表は、組織がより効果的かつ迅速に作業し目標を達成するだけでなく、結果を分析し、ひとつひとつの活動の収益をリアルタイムで測定するためのプラットフォームとツールの開発に対するWrikeのコミットメントを示すものです。
加えて、Filevは次のようにも述べています。「Wrikeは、多機能なコラボレーションワークを管理するプラットフォームの構築に10年以上を費やしてきました。今日の発表は、その汎用性、Wrikeのプラットフォームがサポートする多様なユースケースで大きな進化を示しています。」
Wrike Analyzeは、2019年第4四半期にアドオン機能として、Businessプラン、Enterpriseプラン、Wrike for Marketersの契約者向けに提供します。
Wrikeについて
Wrikeは、エンタープライズレベルに対応する柔軟なワークマネジメントプラットフォームです。 チームやユースケースに合わせて簡単に構成し作業の進め方を変えることができます。 Wrikeの豊富な機能を備えたプラットフォームにより、組織はデジタルワークフローを制御できるため、最も重要な作業に集中し、ビジネスの成長を加速することができます。 Wrikeは米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置き、Hootsuite、ティファニー&Co.などを含め18,000以上の顧客を持ち、140か国、200万人以上のユーザーの大規模なプロジェクトの計画、管理、および完了を支援しています。また、日本国内においては900社以上に導入されています。詳細は、https://www.wrike.com/ja/をご覧ください。
Wrikeの創立者兼CEOの Andrew Filev(アンドリュー・ファイレブ)は次のように述べています。「多くの企業がITを活用する仕事に追われ、業務を可視化し、重要な課題に集中し、ビジネスのスピードを上げるための改善策を求めています。Wrike Analyze はプロジェクトやワークフローをKPI(重要業績評価指標)に結びつけることで、管理者とメンバーがリアルタイムで状況を把握し、ROI(投資対効果)の最も高い作業にリソースを充当できます。この新しい機能は、次世代の業務管理ソリューションをさらに強化するものであり、マーケティング部門およびプロフェッショナルサービス部門のビジネスのさらなる成長を促進します。」
本日の発表には以下が含まれます。
Wrike Analyzeは、ポートフォリオ、プロジェクト、および組織固有のKPIの可視性と管理を改善し、高度な分析およびレポートを容易に作成できるアドオン機能であり、組織の用途に沿った運用に最適です。プロジェクトのポートフォリオやステータス、生産性の分析と俯瞰などができるダッシュボードテンプレートをあらかじめ用意しているため、レポートを迅速に作成できるほか、一度作成されたインタラクティブなカスタムダッシュボードとレポートを内部および外部の関係者に簡単に共有できます。
新製品のWrike for Professional Servicesは、プロジェクトの全過程を可視化できるので、リソース使用の最適化と繰り返しのプロセスの自動化が可能になり、組織が計画どおりにプロジェクトを遂行し、利益率、顧客満足度を高めることを支援します。 このソリューションによって、組織は増大する要求に応えながら、同時にビジネスを拡大できます。 Wrike for Professional Servicesには、Wrikeプラットフォームのすべてのコア機能に加えて、次の機能が含まれます。
● 作業負荷を直感的に把握できるワークロードチャートを備えた高度なリソース管理により、ドラッグアンドドロップによるリソースの割り当て、柔軟なグループ化とズーム機能、およびロールベースのリソーススケジューリングが可能
● 一元化されたタイムシートを使用したタイムトラッキング機能により、勤務時間内外の追跡が可能
IDCリサーチのソーシャル、コミュニティ&コミュニケーション・ディレクターであるウェイン・カーツマン氏は次のように述べています。「あらゆる規模の組織が、アナログでサイロ化されていた作業を、コネクテッドな(接続された)コラボレーション作業に変革するデジタル化を進めています。これにより、人、プロセス、テクノロジー全体の効果を測定するという課題が生まれました。主要なITテクノロジーを統合し、コラボレーションを支援し、計画から実行までの唯一のソースとなり、価値のあるレポートを提供するプラットフォームは、今後確実に必要となります。」
今回の発表は、組織がより効果的かつ迅速に作業し目標を達成するだけでなく、結果を分析し、ひとつひとつの活動の収益をリアルタイムで測定するためのプラットフォームとツールの開発に対するWrikeのコミットメントを示すものです。
加えて、Filevは次のようにも述べています。「Wrikeは、多機能なコラボレーションワークを管理するプラットフォームの構築に10年以上を費やしてきました。今日の発表は、その汎用性、Wrikeのプラットフォームがサポートする多様なユースケースで大きな進化を示しています。」
Wrike Analyzeは、2019年第4四半期にアドオン機能として、Businessプラン、Enterpriseプラン、Wrike for Marketersの契約者向けに提供します。
Wrikeについて
Wrikeは、エンタープライズレベルに対応する柔軟なワークマネジメントプラットフォームです。 チームやユースケースに合わせて簡単に構成し作業の進め方を変えることができます。 Wrikeの豊富な機能を備えたプラットフォームにより、組織はデジタルワークフローを制御できるため、最も重要な作業に集中し、ビジネスの成長を加速することができます。 Wrikeは米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置き、Hootsuite、ティファニー&Co.などを含め18,000以上の顧客を持ち、140か国、200万人以上のユーザーの大規模なプロジェクトの計画、管理、および完了を支援しています。また、日本国内においては900社以上に導入されています。詳細は、https://www.wrike.com/ja/をご覧ください。