創業以来70年「暮らし応援」商品を開発するまつうら工業(大阪市 取締役社長 宮崎 康寛 )は全国の部活生が、家庭の冷蔵庫で冷やし、昼間はグランドで手のひらや身体を冷やし、夜間は寝室で頭や思考のクールダウンに使える、「携帯アイシングfresh」の発売・取扱店募集を10月10日より開始します。
商品開発の背景
「頑張る部活生を夏の暑さから守り、夢への挑戦を応援したい!」
・想いを共有する企業が集まり、「優しさ」と「冷たさ」
2つの異なる温度で部活生の夏場の「暮らし応援」商品を開発。
国立環境研究所によると、中高生では熱中症が運動中に発生する割合が3割以上と最も高い。
死亡者数1位は野球部。死亡率1位はラグビー部。熱中症の主要因は、脱水症状や体温の異常上昇による自律神経機能の低下。
部活現場では、水分補給はされているが、体温上昇を抑える有効な手段が少ない。甲子園大会や世界陸上でも採用された「手のひら冷却」を参考に、部活生が学校でも、競技現場でも一日中持ち歩けて、気軽に使える商品の開発を目指した。
独自技術
気温35度超の屋外競技場、屋内アリーナの中でも、ピタッと一定温度範囲が長時間維持できる世界に類のないIceBattery(R)保冷技術を手のひら・ポケットサイズのアイシングに採用。
自宅の冷蔵庫の冷凍室でも一晩 約10時間で冷やせる設計とし、アイシング表面は 約20度、裏面は約10度と2つの異なる温度を持たせ、使用者が目的に合わせて使いわけが出来る工夫をした。
部活現場に専用の保冷バッグを置くことで、アイシングは一日中何度も繰り返し冷やして使えます。
まつうら工業は、1946年創業、一貫して「暮らし応援」商品の開発販売をしてきました。小さい会社ですが、夢はでっかく持ちます。アイシング一つで一日中、いつでも、どこでも、何度でも身体や頭をクールダウンできる環境をつくり、部活中の熱中症事故ゼロ化・子供達の夢への挑戦を応援することに全力投球している会社です。
報道機関の皆様にご協力を頂く形で、全国の部活生、小売・流通業者様に知ってもらい、連絡を頂きたいです。
まつうら工業 株式会社 アイスバッテリー事業部 担当:井戸
住所:大阪市中央区内平野町3-1-9 TEL: 06-6941 3715
HP: https://www.ma-sports.biz e-mail: e.ido@matsuura-ind.co.jp
「頑張る部活生を夏の暑さから守り、夢への挑戦を応援したい!」
・想いを共有する企業が集まり、「優しさ」と「冷たさ」
2つの異なる温度で部活生の夏場の「暮らし応援」商品を開発。
国立環境研究所によると、中高生では熱中症が運動中に発生する割合が3割以上と最も高い。
死亡者数1位は野球部。死亡率1位はラグビー部。熱中症の主要因は、脱水症状や体温の異常上昇による自律神経機能の低下。
部活現場では、水分補給はされているが、体温上昇を抑える有効な手段が少ない。甲子園大会や世界陸上でも採用された「手のひら冷却」を参考に、部活生が学校でも、競技現場でも一日中持ち歩けて、気軽に使える商品の開発を目指した。
独自技術
気温35度超の屋外競技場、屋内アリーナの中でも、ピタッと一定温度範囲が長時間維持できる世界に類のないIceBattery(R)保冷技術を手のひら・ポケットサイズのアイシングに採用。
自宅の冷蔵庫の冷凍室でも一晩 約10時間で冷やせる設計とし、アイシング表面は 約20度、裏面は約10度と2つの異なる温度を持たせ、使用者が目的に合わせて使いわけが出来る工夫をした。
部活現場に専用の保冷バッグを置くことで、アイシングは一日中何度も繰り返し冷やして使えます。
まつうら工業は、1946年創業、一貫して「暮らし応援」商品の開発販売をしてきました。小さい会社ですが、夢はでっかく持ちます。アイシング一つで一日中、いつでも、どこでも、何度でも身体や頭をクールダウンできる環境をつくり、部活中の熱中症事故ゼロ化・子供達の夢への挑戦を応援することに全力投球している会社です。
報道機関の皆様にご協力を頂く形で、全国の部活生、小売・流通業者様に知ってもらい、連絡を頂きたいです。
まつうら工業 株式会社 アイスバッテリー事業部 担当:井戸
住所:大阪市中央区内平野町3-1-9 TEL: 06-6941 3715
HP: https://www.ma-sports.biz e-mail: e.ido@matsuura-ind.co.jp