神戸市室内管弦楽団では、2020年に迎えるベートーヴェンイヤーを記念し、2019年11月から2021年1月までの定期演奏会・合同定期演奏会を、“生誕250年ベートーヴェン・チクルス「ベートーヴェンの森」”と題し、交響曲・ピアノ協奏曲全曲を2年間（全7公演）に渡ってお届けします。
また、同公演のアンバサダーとして“音符の妖精“じゃじゃとじゃじゃーんが神戸在住のアニメーション作家、和田淳の手で誕生いたしました。SNSや動画で盛り上げます。どうぞお楽しみください。
また、同公演のアンバサダーとして“音符の妖精“じゃじゃとじゃじゃーんが神戸在住のアニメーション作家、和田淳の手で誕生いたしました。SNSや動画で盛り上げます。どうぞお楽しみください。
生誕250年ベートーヴェン・チクルス「ベートーヴェンの森」
https://www.kobe-bunka.jp
【公演スケジュール】
前夜祭 2019/11/16（土）
ピアノ協奏曲 第２番 変ロ長調 作品19
ミサ・ソレムニス 二長調 作品123
第１回 2020/1/11（土）
交響曲 第4番 変ロ長調 作品60
ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」
交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」
第２回 2020/３/20（金・祝）＆※3/22（日）
交響曲 第1番 ハ長調 作品21
ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37
交響曲 第8番 へ長調 作品93
第３回 2020/５/９（土）
交響曲 第2番 二長調 作品36
ピアノ、ヴァイオリンとチェロと管弦楽のための三重協奏曲 ハ長調 作品56
交響曲 第6番 へ長調 作品68「田園」
第４回 2020/７/４（土）
ヴァイオリン協奏曲 二長調 作品61
交響曲 第7番 イ長調 作品92
第５回 2020/10/10（土）＆※10/11（日）
ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58
交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」
第６回 2021/1/10（日）
ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15
交響曲 第9番 二短調（合唱付き）作品125
【会場】
神戸文化ホール ※は東京 紀尾井ホール
【入場料】全席指定 S席：4,000円 A席：3,000円 U25（25歳以下）：1,000円
※「ベートーヴェンの森」 前夜祭・第1回・第2回の3公演（神戸）がセットになったお得な《通し券》もあり
【S席限定：9,000円 ＜発売期間～11/15まで＞・神戸文化ホール（窓口及びオンライン）のみで販売】
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※U25チケットは、神戸文化ホールプレイガイドのみでの販売です。
チケット取り扱い 神戸文化ホールプレイガイド
078-351-3349 （10:00～17:30 施設点検日は除く）
【神戸市室内管弦楽団】
1981年設立。バロックから近現代までの幅広いレパートリーのほか、埋もれた興味深い作品にも意欲的に取り組み、質の高いアンサンブル活動を展開。2000年、ゲルハルト・ボッセを音楽監督に迎え、飛躍的な発展を遂げるとともに、2011年にはドイツ公演を行うなど、国際的にも注目を集めている。2013年度からは、日本のアンサンブル界を牽引した岡山潔が音楽監督に就任。ボッセ前音楽監督の高い理念を引き継ぎ、合奏団から室内管弦楽団への移行をはじめとする当団の更なる発展に尽力した。2018年4月より「神戸市室内管弦楽団」と改名し、新たな活動を展開している。
公益財団法人神戸市民文化振興財団は、神戸市室内管弦楽団、神戸市混声合唱団を運営しています。
【アンバサダー】
じゃじゃ＆じゃじゃーん
ベートーヴェン２５０歳をお祝いするためにやってきた音符の妖精。双子。公演を盛り上げます。
https://twitter.com/dadadadaaaaaan
じゃじゃ＆じゃじゃーん デザイン
和田淳（わだあつし）
1980年兵庫県生。大阪教育大学、イメージフォーラム付属映像研究所、東京藝術大学大学院で映像を学ぶ。
2002年頃から独学でアニメーションを制作しはじめ、「間」と「気持ちいい動き」を大きなテーマに制作を続けている。『鼻の日』『わからないブタ』『春のしくみ』等多くの作品が各映画祭に招待や受賞、『グレートラビット』がベルリン国際映画祭短編部門で銀熊賞を受賞。また映画のアニメーションパートや、全国のミニシアターでマナーCMで登場する「映画だいすき“ばくー”」キャラクターデザインを担当する。現在、大手前大学准教授、大阪教育大学、京都精華大学非常勤講師。
【主催・お問い合わせ】（公財）神戸市民文化振興財団 TEL：078-361-7241
https://www.kobe-bunka.jp
【公演スケジュール】
前夜祭 2019/11/16（土）
ピアノ協奏曲 第２番 変ロ長調 作品19
ミサ・ソレムニス 二長調 作品123
第１回 2020/1/11（土）
交響曲 第4番 変ロ長調 作品60
ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」
交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」
第２回 2020/３/20（金・祝）＆※3/22（日）
交響曲 第1番 ハ長調 作品21
ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37
交響曲 第8番 へ長調 作品93
第３回 2020/５/９（土）
交響曲 第2番 二長調 作品36
ピアノ、ヴァイオリンとチェロと管弦楽のための三重協奏曲 ハ長調 作品56
交響曲 第6番 へ長調 作品68「田園」
第４回 2020/７/４（土）
ヴァイオリン協奏曲 二長調 作品61
交響曲 第7番 イ長調 作品92
第５回 2020/10/10（土）＆※10/11（日）
ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58
交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」
第６回 2021/1/10（日）
ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15
交響曲 第9番 二短調（合唱付き）作品125
【会場】
神戸文化ホール ※は東京 紀尾井ホール
【入場料】全席指定 S席：4,000円 A席：3,000円 U25（25歳以下）：1,000円
※「ベートーヴェンの森」 前夜祭・第1回・第2回の3公演（神戸）がセットになったお得な《通し券》もあり
【S席限定：9,000円 ＜発売期間～11/15まで＞・神戸文化ホール（窓口及びオンライン）のみで販売】
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※U25チケットは、神戸文化ホールプレイガイドのみでの販売です。
チケット取り扱い 神戸文化ホールプレイガイド
078-351-3349 （10:00～17:30 施設点検日は除く）
【神戸市室内管弦楽団】
1981年設立。バロックから近現代までの幅広いレパートリーのほか、埋もれた興味深い作品にも意欲的に取り組み、質の高いアンサンブル活動を展開。2000年、ゲルハルト・ボッセを音楽監督に迎え、飛躍的な発展を遂げるとともに、2011年にはドイツ公演を行うなど、国際的にも注目を集めている。2013年度からは、日本のアンサンブル界を牽引した岡山潔が音楽監督に就任。ボッセ前音楽監督の高い理念を引き継ぎ、合奏団から室内管弦楽団への移行をはじめとする当団の更なる発展に尽力した。2018年4月より「神戸市室内管弦楽団」と改名し、新たな活動を展開している。
公益財団法人神戸市民文化振興財団は、神戸市室内管弦楽団、神戸市混声合唱団を運営しています。
【アンバサダー】
じゃじゃ＆じゃじゃーん
ベートーヴェン２５０歳をお祝いするためにやってきた音符の妖精。双子。公演を盛り上げます。
https://twitter.com/dadadadaaaaaan
じゃじゃ＆じゃじゃーん デザイン
和田淳（わだあつし）
1980年兵庫県生。大阪教育大学、イメージフォーラム付属映像研究所、東京藝術大学大学院で映像を学ぶ。
2002年頃から独学でアニメーションを制作しはじめ、「間」と「気持ちいい動き」を大きなテーマに制作を続けている。『鼻の日』『わからないブタ』『春のしくみ』等多くの作品が各映画祭に招待や受賞、『グレートラビット』がベルリン国際映画祭短編部門で銀熊賞を受賞。また映画のアニメーションパートや、全国のミニシアターでマナーCMで登場する「映画だいすき“ばくー”」キャラクターデザインを担当する。現在、大手前大学准教授、大阪教育大学、京都精華大学非常勤講師。
【主催・お問い合わせ】（公財）神戸市民文化振興財団 TEL：078-361-7241
