2019年10月07日 09:00

悩み多き社長の心情をドラマや舞台で活躍する実力派俳優陣がムンクの叫び顔で怪演 企業が抱える3つの課題 生産性の低さ、最先端技術導入、採用難の解決をPR 企業CMを10月7日より都内タクシーほかで公開

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INTLOOP株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:林 博文、以下当社)は、2019年10月7日(月)より東京都内のタクシー車内及びWEB、SNS上にて、主力事業であるコンサルティング事業、人材支援事業、テクノロジーソリューション事業をPRする当社初の企業CMを公開します。

■日本企業が抱える「生産性の低さ」と「人手不足」に、4つの事業で貢献
現在、日本の企業は「労働生産性の低さ」と「人手不足」という大きな課題を抱えています。厚生労働省『平成30年版 労働経済白書』によると、日本の労働生産性は2012年から2016年の平均値で、名目労働生産性、実質労働生産性ともにG7の中で最も低い水準となっています。また、少子高齢化により労働人口も減少が続いており、多くの企業が採用難、人手不足となっています。

当社ではそのような日本のビジネスの現場の課題に、(1)経営課題の解決や企業の変革を支援する「コンサルティング」事業、(2)累計10,000人を超える業界最大規模のプロフェッショナル人材からプロジェクトごとにアサイン可能な「人材支援」事業、(3)プロフェッショナル人材の集客で培ったマーケティングノウハウを提供する「デジタルトランスフォーメーション事業」、(4)社内課題のコンサルティングを行った上でAIやRPAなどの先端技術導入支援を行う「テクノロジーソリューション」事業の4サービスで貢献しています。

■CM概要・放映期間
タイトル  :INTLOOP株式会社CM【社長篇】【システム部長篇】【採用担当篇】
放映開始:2019年10月7日(月)  放映場所:東京都内のタクシー内、YouTubeを始めとしたSNS上
出 演  :東根作寿英、吉村卓也、宮下かな子

■CMストーリー
今回は3パターンのCMで、当社が解決可能な課題を分かりやすく表現しました。【生産性向上篇】では東根作寿英さんが社長に扮し、社内の生産性の低さに頭を悩ませる姿を描きます。【最先端技術導入篇】では、部長を演じる吉村卓也さんが新規業務ツールをどのように導入すべきなのか悩む姿を表現。【採用難篇】では、宮下かな子さんが優秀な人材を確保できない採用担当者の悩める思いを訴えます。
■出演者紹介
東根作 寿英(とねさく としひで)
生年月日:1972年4月3日 出身地:神奈川県
88年、デビュー。「闇のパープル・アイ」(95年/テレビ朝日系)、「ショムニ」(98年/フジテレビ系)、NHK大河ドラマ「龍馬伝」(2010年)、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(18年)映画「マスカレード・ホテル」(19年)など出演作多数。

コメント:どアップの表情をスローで撮影しました。撮影現場で映像をチェックすると、自分でも見たことのない怖ろしいムンクの叫びのような顔だったので、これで大丈夫なのかと不安になりましたが、他のバージョンを見て、お二人ともかなり激しく攻めた表情をしていたので、私だけじゃなかったんだと安心しました(笑)。カメラ横からブロアで顔に風を吹き付けられたのも初めての貴重な経験でした。何より監督が楽しそうにしてくれていたので(笑) 。
吉村 卓也(よしむら たくや)
生年月日:1990年2月4日 出身地:広島県
2007年「アミューズ30周年記念オーディション」で審査員特別賞を受け、芸能界入り。
『美咲ナンバーワン!!』『科捜研の女(第13シリーズ)』などのテレビドラマ、『GANTZ PERFECT ANSWER』『ぼくたちは上手にゆっくりできない。』などの映画に出演するほか、舞台への出演作も多数。

コメント:撮影時、監督から「やりきった変顔見せてください」と言われた時、このCMは面白くなるぞと確信しました! 視聴者の方の印象に残る、インパクトあるCMに仕上がっていると思います! イントループ=スーパースロー変顔のCMで覚えてください!
宮下 かな子(みやした かなこ)
生年月日:1995年7月14日 出身地:福島県
舞台「転校生」(2015年)にオーディションで抜擢される。
Netflixドラマ『チャンネルはそのまま!』(2019年)、映画「曇天に笑う」(2018年)
「居眠り磐音」(2019年)「プリズン13」(2019)「人間失格 太宰治と3人の女たち」(2019年)、初主演映画「テラリウムロッカー」(2019)に出演。透明感溢れる今注目の女優。

コメント:心の声を表情で表すカットでは、自然と変顔になってしまうくらいの強風と闘いました。結果とても良い変顔になったと思います(笑)。安心感や即戦力など、人と人を結ぶ架け橋となる、イントループの想いが詰まった映像になったと思います! イントループの魅力を感じていただけたら嬉しいです。

■演出者プロフィール
武井祥太(たけい しょうた)
1989年群馬県生まれ。2012年東京藝術大学卒業。
CM制作会社にて演出を学び、2017年からフリーランスの演出家として活躍の場を広げている。

【演出作品】
■コナミホールディングス株式会社  『Winning Eleven』WEB CM・『プロ野球スピリッツA』TV CM
■KDDI株式会社          『KDDIが考えるコネクティドカーの世界』PROMOTION MOVIE
■株式会社イオン銀行        『イオンカードセレクト ミニオンズ』WEB PROMOTION MOVIE
■株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス  『星のドラゴンクエスト』TV CM

NTLOOP(イントループ)株式会社について
INTLOOP 株式会社は企業の経営課題解決をミッションとし、社員として所属する約70 名の国内系・外資系ファーム出身の経験豊富な自社コンサルタントを抱えるコンサルティング事業と約10,000 名を超えるコンサルタント、エンジニアなどのプロフェッショナル人材を支援する人材ソリューション事業を主軸に展開しています。そのほか、プロフェッショナル人材支援事業で培ったマーケティングノウハウを提供するデジタルトランスフォーメーション事業、先端技術を中心とした開発支援を行うテクノロジーソリューション事業も展開。大手一部上場企業からベンチャー企業まで400 社を超える支援実績があります。

会社名: INTLOOP株式会社(イントループ株式会社)
代表者: 代表取締役 林 博文
所在地: 東京都港区赤坂2-12-31 TAKATAビル2F・5F
設 立: 2005年2月
事 業: コンサルティング、プロフェッショナル人材支援、テクノロジーソリューション、 デジタルトランスフォーメーション
人材紹介、海外進出・販路開拓支援
資本金: 5000万円
URL : https://www.intloop.com/



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  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
INTLOOP株式会社(イントループカブシキガイシャ)
代表者
林 博文(ハヤシ ヒロフミ)
所在地
〒107-0052
東京都港区赤坂2-12-31 TAKATAビル2F・5F
TEL
03-5544-8040
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.intloop.com/

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