デジタルキーパー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:冨田 志信 以下デジタルキーパー社)は新たな概念「デジタルキーピング」を提唱し、会員にデジタルを安全活用する情報をお届けしながら日々の活動を見守り、もしもの際デジタル資産の継承のお手伝いする新サービス「Digital Keeper」を9月より開始しています。
生活の中心がアナログからデジタルに急速に移行しつつある現在、「デジタルの安全」「デジタル資産の保全」そして「デジタル終活」ついては、誰もが漠然と必要性を感じていますが、まだ広く認知されているとは言えません。
そこで少しでも利用者にデジタル終活の必要性を理解してもらうため、Digital Keeperは9月24日より試用期間を1ヶ月に延長し、当初1000円いただいていた入会金も「2019年の間無料」とさせていただくキャンペーンを開始しました。
これを機会に、Digital Keeperをご利用いただき「デジタルの安心」への一歩を踏み出していただくようお待ちしています。
<キャンペーンの背景>
当社独自のアンケート(有効回答411名様)によると
「1.自分に万一の事があった場合デジタル資産に不安がありますか?」
→とても不安24%、少し不安49%」と7割以上の方が不安を覚え
「2.デジタル終活の必要性を感じていますか?
→とても感じている16%、感じている41%」と6割弱の方が必要性も理解されています。
ところが
「3.Digital Keeperを利用したいと思いますか?」
→とても利用したい3%、利用したい8%、機会があれば検討したい49%」との回答であり、
「不安も必要性も感じているけど、自分にはまだ関係ない。先でいいや」と思っている方が大半なのが現状です。
しかし現実には、スマートホンやパソコンのセキュリティが高度化したことで、本人以外は家族であっても内部情報に触れることができず、「デジタル遺品問題」は多発しています。機器のメーカーや通信会社のサポートはなく、具体的な解決策はありません。
スマートホンやパソコンのログイン方法や、重要なデジタル資産の内容・保管場所、アカウント情報は、本人しか知らず、継承情報がなしでは遺族は存在すらわからず消滅リスクもあります。自己防衛策として「デジタル終活」は実は必須であり、「今ここにある課題」なのです。
<デジタルキーピングについて>
「デジタルキーピング」とはデジタルキーパー社が提唱する、
・デジタル資産やアカウント、利用環境を整備し、デジタルを安全に使おう。
・デジタルを確実に保管し、後世へ引き継ぐ「デジタル終活」を実施しよう。
という一連の活動を総称した言葉です。
<Digital Keeperのサービスについて>
デジタルキーピング実現のため、毎月390円(税込429円)の会費で、
・「スマートホンやパソコンのログイン情報」「デジタル資産の鍵」といったデジタル資産情報と「会員のメッセージ」を、独自の多要素分散保管という手法で、安全に預かります。
・「不正アクセスへの正しい対処法」「スマートホンやパソコンの安全な使い方」まで様々な視点からデジタルキーピングの情報をメールマガジンやSNSでお届けします。
・メールマガジンの閲覧記録より会員の活動を見守り、万一の際はお預かりしたデータをご指定の継承者にお届けします。
<デジタルキーパー株式会社について>
大手旅行代理店で数多くのシステム開発を手がけ、趣味でもデジタルを愛好してきた代表が「自身のデジタル資産をどう管理し継承するか?」悩み続けたあげく「良いサービスないから自分で作ろう!」と定年を機にシニア起業した会社です。
<デジタルキーパー社のサービスサイト、SNSついて>
「Digital Keeper」サイト https://digitalkeeper.jp/
公式ブログ「実践!デシタルキーピング」 https://keepmealive.jp/
Twitter:@DigitalKeeperJP
Facebook:https://www.facebook.com/DigitalKeeper.jp/
商号:デジタルキーパー株式会社
代表者:代表取締役 冨田 志信
所在地:102-0074東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F
設立:2019年5月
事業内容:インターネットによる情報処理サービスおよび情報提供サービス業 他 日本デジタル終活協会会員
資本金:990万円
URL:https://digitalkeeper.jp/
問合せ先メールアドレス:contact@digitalkeeper.jp
生活の中心がアナログからデジタルに急速に移行しつつある現在、「デジタルの安全」「デジタル資産の保全」そして「デジタル終活」ついては、誰もが漠然と必要性を感じていますが、まだ広く認知されているとは言えません。
そこで少しでも利用者にデジタル終活の必要性を理解してもらうため、Digital Keeperは9月24日より試用期間を1ヶ月に延長し、当初1000円いただいていた入会金も「2019年の間無料」とさせていただくキャンペーンを開始しました。
これを機会に、Digital Keeperをご利用いただき「デジタルの安心」への一歩を踏み出していただくようお待ちしています。
<キャンペーンの背景>
当社独自のアンケート(有効回答411名様)によると
「1.自分に万一の事があった場合デジタル資産に不安がありますか?」
→とても不安24%、少し不安49%」と7割以上の方が不安を覚え
「2.デジタル終活の必要性を感じていますか?
→とても感じている16%、感じている41%」と6割弱の方が必要性も理解されています。
ところが
「3.Digital Keeperを利用したいと思いますか?」
→とても利用したい3%、利用したい8%、機会があれば検討したい49%」との回答であり、
「不安も必要性も感じているけど、自分にはまだ関係ない。先でいいや」と思っている方が大半なのが現状です。
しかし現実には、スマートホンやパソコンのセキュリティが高度化したことで、本人以外は家族であっても内部情報に触れることができず、「デジタル遺品問題」は多発しています。機器のメーカーや通信会社のサポートはなく、具体的な解決策はありません。
スマートホンやパソコンのログイン方法や、重要なデジタル資産の内容・保管場所、アカウント情報は、本人しか知らず、継承情報がなしでは遺族は存在すらわからず消滅リスクもあります。自己防衛策として「デジタル終活」は実は必須であり、「今ここにある課題」なのです。
<デジタルキーピングについて>
「デジタルキーピング」とはデジタルキーパー社が提唱する、
・デジタル資産やアカウント、利用環境を整備し、デジタルを安全に使おう。
・デジタルを確実に保管し、後世へ引き継ぐ「デジタル終活」を実施しよう。
という一連の活動を総称した言葉です。
<Digital Keeperのサービスについて>
デジタルキーピング実現のため、毎月390円(税込429円)の会費で、
・「スマートホンやパソコンのログイン情報」「デジタル資産の鍵」といったデジタル資産情報と「会員のメッセージ」を、独自の多要素分散保管という手法で、安全に預かります。
・「不正アクセスへの正しい対処法」「スマートホンやパソコンの安全な使い方」まで様々な視点からデジタルキーピングの情報をメールマガジンやSNSでお届けします。
・メールマガジンの閲覧記録より会員の活動を見守り、万一の際はお預かりしたデータをご指定の継承者にお届けします。
<デジタルキーパー株式会社について>
大手旅行代理店で数多くのシステム開発を手がけ、趣味でもデジタルを愛好してきた代表が「自身のデジタル資産をどう管理し継承するか?」悩み続けたあげく「良いサービスないから自分で作ろう!」と定年を機にシニア起業した会社です。
<デジタルキーパー社のサービスサイト、SNSついて>
「Digital Keeper」サイト https://digitalkeeper.jp/
公式ブログ「実践!デシタルキーピング」 https://keepmealive.jp/
Twitter:@DigitalKeeperJP
Facebook:https://www.facebook.com/DigitalKeeper.jp/
商号:デジタルキーパー株式会社
代表者:代表取締役 冨田 志信
所在地:102-0074東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F
設立:2019年5月
事業内容:インターネットによる情報処理サービスおよび情報提供サービス業 他 日本デジタル終活協会会員
資本金:990万円
URL:https://digitalkeeper.jp/
問合せ先メールアドレス:contact@digitalkeeper.jp