【本社プレスリリース抄訳】Extreme Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ市、最高経営責任者:Ed Meyercord、日本法人:エクストリーム ネットワークス株式会社、以下:Extreme)は本日、ガートナー社が2019年9月24日付で発表した2019年版マジック・クアドラントの「有線および無線LANのアクセスインフラ」分野において「リーダー企業」の評価を2年連続で獲得したことを発表しました。
ガートナーは、「リーダー・クアドラントと評価されたベンダーは、充実したアクセスレイヤー製品ファミリの提供を通じて、幅広い顧客の要求を満たす能力を示してくれるでしょう。リーダー企業は、完全かつ独自のアクセスレイヤーアプリケーション、並びにグローバル規模でのサービスおよびサポートの提供を通じて、市場におけるリーダーシップを発揮することになります。さらに、リーダー企業は、チャネルや顧客との強力な関係性を維持できること、ポートフォリオに隙がないことを示さなくてはなりません」としています。
Extremeは、2018年より以前、ガートナーのマジック・クアドラント「有線および無線LANインフラストラクチャ」分野において3年連続で「ビジョナリー(概念先行型)」の評価を獲得してきました。
2018年のリポート発行後、2016年10月から続く一連の買収の4番目として、Aerohive Networksを買収し、クラウドマネージドWi-FiやSD-WANソリューションなどの重要なクラウドマネージメント機能とエッジ機能を、Extremeのエンドツーエンド、エッジ、ならびにクラウドソフトウェアドリブンネットワーキング製品を追加、当社のポートフォリオを拡充してまいりました。また、目的に合わせソフトウェア、ハードウェアおよびハードウェアをミックスすることで、エンドユーザー・エクスペリエンスの向上とカスタマイズされたソリューションの構成を可能にするExtreme Elementsを発表しました。
エグゼクティブのコメント:
Extreme Networks、社長兼CEO、Ed Meyercord(エド・メイヤーコード)談
「Extremeでは、ネットワークをユーティリティとしてではなく、ビジネスドライバーおよびイノベーションのソースとして捉えています。弊社は、お客様やパートナーが競争優位性を向上させ、デジタルトランスフォーメーションの取り組みを加速できるように、Edge-to-Cloudの有線および有線ソリューションポートフォリオに継続的に投資しています。その意味において、弊社がAerohiveから取得した第3世代クラウドプラットフォームは、ゲームチェンジャーになる可能性を秘めています。Extremeは、有線および無線LANのアクセスインフラを提供するベンダーのリーダー・クアドラントとして再び評価されました。Extremeは、当社のテクノロジービジョン、堅牢なポートフォリオ、ならびに堅牢な顧客とパートナー関係によって、今後もこの分野でリーダーを維持することを確信しています。
免責事項
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
Extreme Networksについて
Extreme Networks, Inc.(EXTR)は、エンタープライズエッジからクラウドに至るまでアジャイル(迅速)、アダプティブ(柔軟)、セキュア(安心)なオープンかつソフトウェアドリブンのソリューションを提供することで、企業のデジタル・トランスフォーメーションの推進を支援します。弊社は、100%内製のコールセンターにて業界でNo.1のサービス&サポートを提供しています。エクストリームは、世界的大企業や病院、小売店、物流、教育、政府機関、医療機関、メーカーや、Fortune 50の半数の企業を含む50,000社を顧客として有し、お客様やパートナーのビジネス成功に向けて迅速かつ敏捷なサポートを提供しています。弊社では、この取り組みをCustomer-Driven NetworkingTMと呼んでいます。Extremeは1996年に設立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置いています。
Extreme NetworksおよびExtreme Networksのロゴは、米国および/または各国のExtreme Networks, Inc.の商標または登録商標となっています。その他の商標は、それぞれの所有者の所有物となっています。
Extremeは、2018年より以前、ガートナーのマジック・クアドラント「有線および無線LANインフラストラクチャ」分野において3年連続で「ビジョナリー(概念先行型)」の評価を獲得してきました。
2018年のリポート発行後、2016年10月から続く一連の買収の4番目として、Aerohive Networksを買収し、クラウドマネージドWi-FiやSD-WANソリューションなどの重要なクラウドマネージメント機能とエッジ機能を、Extremeのエンドツーエンド、エッジ、ならびにクラウドソフトウェアドリブンネットワーキング製品を追加、当社のポートフォリオを拡充してまいりました。また、目的に合わせソフトウェア、ハードウェアおよびハードウェアをミックスすることで、エンドユーザー・エクスペリエンスの向上とカスタマイズされたソリューションの構成を可能にするExtreme Elementsを発表しました。
エグゼクティブのコメント:
Extreme Networks、社長兼CEO、Ed Meyercord(エド・メイヤーコード)談
「Extremeでは、ネットワークをユーティリティとしてではなく、ビジネスドライバーおよびイノベーションのソースとして捉えています。弊社は、お客様やパートナーが競争優位性を向上させ、デジタルトランスフォーメーションの取り組みを加速できるように、Edge-to-Cloudの有線および有線ソリューションポートフォリオに継続的に投資しています。その意味において、弊社がAerohiveから取得した第3世代クラウドプラットフォームは、ゲームチェンジャーになる可能性を秘めています。Extremeは、有線および無線LANのアクセスインフラを提供するベンダーのリーダー・クアドラントとして再び評価されました。Extremeは、当社のテクノロジービジョン、堅牢なポートフォリオ、ならびに堅牢な顧客とパートナー関係によって、今後もこの分野でリーダーを維持することを確信しています。
免責事項
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
Extreme Networksについて
Extreme Networks, Inc.(EXTR)は、エンタープライズエッジからクラウドに至るまでアジャイル(迅速)、アダプティブ(柔軟)、セキュア(安心)なオープンかつソフトウェアドリブンのソリューションを提供することで、企業のデジタル・トランスフォーメーションの推進を支援します。弊社は、100%内製のコールセンターにて業界でNo.1のサービス&サポートを提供しています。エクストリームは、世界的大企業や病院、小売店、物流、教育、政府機関、医療機関、メーカーや、Fortune 50の半数の企業を含む50,000社を顧客として有し、お客様やパートナーのビジネス成功に向けて迅速かつ敏捷なサポートを提供しています。弊社では、この取り組みをCustomer-Driven NetworkingTMと呼んでいます。Extremeは1996年に設立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置いています。
Extreme NetworksおよびExtreme Networksのロゴは、米国および/または各国のExtreme Networks, Inc.の商標または登録商標となっています。その他の商標は、それぞれの所有者の所有物となっています。