『全員死刑』新鋭監督・小林勇貴が新たに放つ!
クレイジー・パンク・バイオレンス・アクション!
映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』
限界突破!パンチの効いた アクションカット8点解禁!!
たった一人の弟を殺された女子高生の壮絶な復讐劇を描いて、
日本を飛び出してアメリカでも大ヒットを飛ばした伝説のカルト・ムービー
『片腕マシンガール』(08・井口昇監督)を基に、
まったく新しいストーリーと世界観で描くリブート作品
『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』が、11月22日(金)より、
ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿他での公開が決定!
監督は、本物の不良少年たちを起用した問題作『孤高の遠吠』(15)で
世間を騒がせ、間宮祥太朗主演の『全員死刑』(17)でメジャー映画デビューを飾り、
今期のドラマイムズ「スカム」(MBS/TBS)の監督も務める、
現在もっとも勢いがある新鋭監督、小林勇貴。
原作にあった「グロテスクなスプラッター」や
「ジャパニーズ・オタク・テイスト」を残しつつも、
「不良感度満点のバイオレンス」、「一線を超えまくる描写」、
「滅茶苦茶なようで実は痛快なカタルシス」、等々、
小林勇貴ならではのヤバすぎる世界が炸裂。
優等生的作品が多い昨今の日本映画界にケンカを売るような、
伝説の『狂い咲きサンダーロード』を彷彿とさせる、
パンクでクレイジーな傑作が令和の時代に誕生した。
近未来、日本の何処かにある幻の街。臓器密売組織が支配するその街は、
未来でありながら、どこか昭和の日本を思わせる、カオスと暴力にあふれた異空間。
そして、異形の者たちが跋扈するスラム街を舞台に、
片腕にマシンガン義手を装着した姉妹“マシンガール”の、血みどろの戦いが幕を開ける!!
2人の『マシンガール』、アミとヨシエ役には、オーディションで選ばれたTV
「下町ロケット」や「3年A組-今から皆さんは人質です-」に出演し、
今後のブレイクが期待される搗宮姫奈と、
TV「仮面ライダー鎧武/ガイム」のチャッキー役で女優デビューを果たし、
テレビ、映画と活動の幅を拡げている花影香音、
2人のフレッシュな若手女優が抜擢された。
高い身体能力を持つ2人は、アクション監督の強烈なシゴキと
過酷な撮影に耐え抜き、『爆裂魔神少女』を完璧に演じ切り、
今後が楽しみな、新たなるアクション・ヒロインが産声を上げた。
そして2人をシゴいたアクション監督(匠馬敏郎名義)にして、
流れ者の殺し屋マツカタを演じたのが『RE:BORN リボーン』の坂口拓。
世界に通用する本格アクション俳優の実力が、スクリーンで爆発する。
マツカタと対決する殺し屋キキョウには、昨年AKB48グループを卒業し、
現在女優として活躍中の北原里英。アクションも強烈だが、ビジュアルも強烈。
殺し屋キキョウのとんでもない正体は観てのお楽しみ。
これまでの北原里英からは想像不可能なその姿……
ファンが騒然となること、間違いない。悪の元締め青山ダルマには、
ベテラン女優の根岸季衣。妖怪のような極悪ババアを怪演し、
底知れぬ存在感を見せつけている。
この度、10月2日(金)に解禁されたパンチの効いたアクションカットは計8点。
片腕にマシンガンを義手を装着した姉妹“マシンガール”のマシンガン、
ロケットランチャー・シーンや、姉妹同士が刀を交えるカットの他、
銃撃戦あり、砲撃戦あり、肉弾戦ありの激しいアクションカットが解禁となった。
監督・脚本・編集:小林勇貴
出演:搗宮姫奈/花影香音/坂口拓(TAK∴)
北原里英/根岸季衣/佐々木心音/矢部太郎(カラテカ)/住川龍珠/石川雄也
原作:映画『片腕マシンガール』(Fever Dreams Inc.)
オリジナルキャラクター制作:井口昇
2019年/日本/76分/5.1ch/シネスコ/カラー/デジタル/R15+
配給:アルバトロス・フィルム (C)2019 「爆裂魔神少女」製作委員会
http://burstmachinegirl.com
物語:無法地帯のスラム街『イシナリ地区』。正義も秩序もないその街は、
臓器売買の元締め『ダルマ屋』が支配し、貧乏人は肉体を切り売りしながら、
何とか食い扶ちを稼いでいる。
幼い頃、親に身体を売られた姉妹のアミ(搗宮姫奈)とヨシエ(花影香音)は、
ゴダイ一座の見世物小屋でアイドルとして舞台に立ちながら、助け合って生きていた。
その見世物小屋にある日、流れ者のマツカタ(坂口拓)がワラジを脱ぐ。
その正体は、『殺し屋協会ランキング5位』の凄腕殺し屋。
ヨシエはアミには内緒で、失った片腕にマシンガン義手を装着し、
ダルマ屋の女ボス青山ダルマ(根岸季衣)に復讐を考えていた。
臓器売買の現場に乗りこんだヨシエは、ダルマの息子カルマを半殺しにする。
だが、激怒したダルマは、改造人間兵器『ドリルブラシスターズ』を放ち、
激闘の末、ヨシエはダルマ屋に囚われてしまう。
知らせを聞いたアミは救出に駆けつけるが、ダルマ一味に捕まり、
片腕を切断されてしまった。
ダルマはゴダイ一座を皆殺しにするため、『殺し屋協会ランキング1位』
の橘キキョウ(北原里英)を送り込む━。
クレイジー・パンク・バイオレンス・アクション!
映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』
限界突破!パンチの効いた アクションカット8点解禁!!
たった一人の弟を殺された女子高生の壮絶な復讐劇を描いて、
日本を飛び出してアメリカでも大ヒットを飛ばした伝説のカルト・ムービー
『片腕マシンガール』(08・井口昇監督)を基に、
まったく新しいストーリーと世界観で描くリブート作品
『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』が、11月22日(金)より、
ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿他での公開が決定!
監督は、本物の不良少年たちを起用した問題作『孤高の遠吠』(15)で
世間を騒がせ、間宮祥太朗主演の『全員死刑』(17)でメジャー映画デビューを飾り、
今期のドラマイムズ「スカム」(MBS/TBS)の監督も務める、
現在もっとも勢いがある新鋭監督、小林勇貴。
原作にあった「グロテスクなスプラッター」や
「ジャパニーズ・オタク・テイスト」を残しつつも、
「不良感度満点のバイオレンス」、「一線を超えまくる描写」、
「滅茶苦茶なようで実は痛快なカタルシス」、等々、
小林勇貴ならではのヤバすぎる世界が炸裂。
優等生的作品が多い昨今の日本映画界にケンカを売るような、
伝説の『狂い咲きサンダーロード』を彷彿とさせる、
パンクでクレイジーな傑作が令和の時代に誕生した。
近未来、日本の何処かにある幻の街。臓器密売組織が支配するその街は、
未来でありながら、どこか昭和の日本を思わせる、カオスと暴力にあふれた異空間。
そして、異形の者たちが跋扈するスラム街を舞台に、
片腕にマシンガン義手を装着した姉妹“マシンガール”の、血みどろの戦いが幕を開ける!!
2人の『マシンガール』、アミとヨシエ役には、オーディションで選ばれたTV
「下町ロケット」や「3年A組-今から皆さんは人質です-」に出演し、
今後のブレイクが期待される搗宮姫奈と、
TV「仮面ライダー鎧武/ガイム」のチャッキー役で女優デビューを果たし、
テレビ、映画と活動の幅を拡げている花影香音、
2人のフレッシュな若手女優が抜擢された。
高い身体能力を持つ2人は、アクション監督の強烈なシゴキと
過酷な撮影に耐え抜き、『爆裂魔神少女』を完璧に演じ切り、
今後が楽しみな、新たなるアクション・ヒロインが産声を上げた。
そして2人をシゴいたアクション監督(匠馬敏郎名義)にして、
流れ者の殺し屋マツカタを演じたのが『RE:BORN リボーン』の坂口拓。
世界に通用する本格アクション俳優の実力が、スクリーンで爆発する。
マツカタと対決する殺し屋キキョウには、昨年AKB48グループを卒業し、
現在女優として活躍中の北原里英。アクションも強烈だが、ビジュアルも強烈。
殺し屋キキョウのとんでもない正体は観てのお楽しみ。
これまでの北原里英からは想像不可能なその姿……
ファンが騒然となること、間違いない。悪の元締め青山ダルマには、
ベテラン女優の根岸季衣。妖怪のような極悪ババアを怪演し、
底知れぬ存在感を見せつけている。
この度、10月2日(金)に解禁されたパンチの効いたアクションカットは計8点。
片腕にマシンガンを義手を装着した姉妹“マシンガール”のマシンガン、
ロケットランチャー・シーンや、姉妹同士が刀を交えるカットの他、
銃撃戦あり、砲撃戦あり、肉弾戦ありの激しいアクションカットが解禁となった。
監督・脚本・編集:小林勇貴
出演:搗宮姫奈/花影香音/坂口拓(TAK∴)
北原里英/根岸季衣/佐々木心音/矢部太郎(カラテカ)/住川龍珠/石川雄也
原作:映画『片腕マシンガール』(Fever Dreams Inc.)
オリジナルキャラクター制作:井口昇
2019年/日本/76分/5.1ch/シネスコ/カラー/デジタル/R15+
配給:アルバトロス・フィルム (C)2019 「爆裂魔神少女」製作委員会
http://burstmachinegirl.com
物語:無法地帯のスラム街『イシナリ地区』。正義も秩序もないその街は、
臓器売買の元締め『ダルマ屋』が支配し、貧乏人は肉体を切り売りしながら、
何とか食い扶ちを稼いでいる。
幼い頃、親に身体を売られた姉妹のアミ(搗宮姫奈)とヨシエ(花影香音)は、
ゴダイ一座の見世物小屋でアイドルとして舞台に立ちながら、助け合って生きていた。
その見世物小屋にある日、流れ者のマツカタ(坂口拓)がワラジを脱ぐ。
その正体は、『殺し屋協会ランキング5位』の凄腕殺し屋。
ヨシエはアミには内緒で、失った片腕にマシンガン義手を装着し、
ダルマ屋の女ボス青山ダルマ(根岸季衣)に復讐を考えていた。
臓器売買の現場に乗りこんだヨシエは、ダルマの息子カルマを半殺しにする。
だが、激怒したダルマは、改造人間兵器『ドリルブラシスターズ』を放ち、
激闘の末、ヨシエはダルマ屋に囚われてしまう。
知らせを聞いたアミは救出に駆けつけるが、ダルマ一味に捕まり、
片腕を切断されてしまった。
ダルマはゴダイ一座を皆殺しにするため、『殺し屋協会ランキング1位』
の橘キキョウ(北原里英)を送り込む━。