（一社）夜景観光コンベンション・ビューロー（代表理事・丸々もとお）では、10月5日（土）、11月8日（金）、9日（日）の三日間、関門海峡エリア（北九州市、山口市）の夜景名所を巡る「ぐるっと関門夜景バス」の特別日において、代表理事の丸々もとおと、夜景フォトグラファーの丸田あつしが特別ゲスト出演いたします。
「ぐるっと関門夜景バス」は2018年「日本新三大夜景都市」に認定された北九州市から関門大橋を渡り、下関市関門エリアの素敵な夜景スポットなどを巡る快適便利な周遊プランです。ツアーは唯一無二のブランド「日本夜景遺産」にも選ばれている門司港レトロ展望室からの眺めや、関門橋、火の山展望台、下関あるかぽーと等、多くの夜景を解説付きで、楽しんでいただけます。
10月5日（土）は、夜景フォトグラファーの第一人者・丸田あつしが夜景撮影教室を開講。11月8日（金）と9日（土）は、夜景プロデューサーの丸々もとおが講師を務め、いま最もアツい関門夜景エリアの夜景へみなさまをご案内いたします。また、これらゲスト搭乗日のいずれかにお越しいただいた方には、非売品のオリジナル夜景グッズ「癒しの満月ライト」をもれなくプレゼント。ぜひ、ご興味のある方はこの機会にご参加ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
※必ず申込が必要です。満員時はご乗車できませんので、あらかじめご了承ください。（定員40名）
※交通状況により、時間・コースが変更になる場合があります。
ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。
「ぐるっと関門夜景バス」のお申し込みはこちら
https://www.kanmon-yakeibus.jp
＜特別ゲストプロフィール＞
◆夜景フォトグラファー 丸田あつし
1968年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業、同大学院中退。
1994年、グラフィックデザイナーに加え、夜景フォトグラファーとして本格的に活動をはじめる。
現在、世界各地の夜の撮影をライフワークに、企業カレンダー、写真専門誌の執筆、
フォトイベントのセミナー、週刊誌グラビア、写真展、ストックフォトなどで活動中。
現在までの夜景関連著作物は50点以上。
写真集に、『日本のイルミネーションBEST』（廣済堂出版）、『亜細亜ノ夜景』（河出書房新社）、
『世界ノ夜景』（ダイヤモンド社）、『世界夜景』（中国語・繁体字版／大売文化有限公司）、
『夜光列車』（光村推古書院）、『夜城』（世界文化社）、『最新版 日本夜景遺産』（河出書房新社）など。
写真展に、「写真で彩る“夜のきらめき”」（東京ミッドタウン・FUJI FILMSQUARE PHOTO IS）、
「香港夜景写真展 COLOR OF WONDER」（六本木ヒルズ・ ヒルズカフェ）、
「世界夜景写真展」（大阪府咲洲庁舎展望台52階アルタヴィスタ）、
「世界の街角夜景」&「日本の夜景ベスト30展」（サンシャイン60展望台ギャラリー）、
「癒しの下町夜景写真展」（東京電力TEPCO浅草館）、「SUPER NIGHTSCAPE」（ギャラリー 1/f）ほか。
丸田あつし公式HP：http://www.nightonearth.jp
◆夜景プロデューサー 丸々もとお
（一社）夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事。
1965年生まれ。立教大学社会学部観光学科卒。1992年『東京夜景』上梓。
日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始める。「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学
などをベースに評論する等、夜景の本質を浮き彫りにする独自の「夜景学」の構築に取り組んでいる。
夜演出については世界でただひとりギネス世界記録を３つ（（1）世界最大の光の地上絵、（2）世界最大の
光の彫刻、（3）世界最大の水面プロジェクションマッピング）を同時取得している。
夜景に関する著書は50冊以上。 神戸市、横浜市、長崎市、川崎市、周南市、足利市、広島県
、札幌市等で夜景観光アドバイザーを歴任。日本初の工場夜景クルーズを手がけ「かながわ観光大賞」受賞。
イルミネーションプロデュースに、「TOKYO MEGA ILLUMINATION」（東京・大井競馬場）、
「アパリゾート上越妙高イルミネーション」（新潟）、「門司港レトロ」（北九州）、
「小倉イルミネーション」（北九州）「ハウステンボス」（長崎）「東京ドイツ村」（千葉）、
「長崎グラバー園」（長崎）「奧日光雪まつり」（栃木）「ぐんまフラワーパーク（群馬）、
「いくとぴあ食花イルミネーション」（新潟）等、年間数十カ所を手掛ける。ライトアップに「出島」「大浦天主堂」（国宝）、中町教会、北九州アイアンツリー等多数。※商標登録『夜景評論家』第4408194号※照明コンサルタント（社団法人照明学会認定）※ボーイスカウト埼玉県連盟広報大使
丸々もとお公式HP：http://www.yakei-cvb.or.jp
本件に関する取材等のお問い合わせ
一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー内
〒104-0054 東京都中央区勝どき1-13-6
TEL：03-6204-0115 会社HP：http://yakei-cvb.or.jp
「ぐるっと関門夜景バス」は2018年「日本新三大夜景都市」に認定された北九州市から関門大橋を渡り、下関市関門エリアの素敵な夜景スポットなどを巡る快適便利な周遊プランです。ツアーは唯一無二のブランド「日本夜景遺産」にも選ばれている門司港レトロ展望室からの眺めや、関門橋、火の山展望台、下関あるかぽーと等、多くの夜景を解説付きで、楽しんでいただけます。
10月5日（土）は、夜景フォトグラファーの第一人者・丸田あつしが夜景撮影教室を開講。11月8日（金）と9日（土）は、夜景プロデューサーの丸々もとおが講師を務め、いま最もアツい関門夜景エリアの夜景へみなさまをご案内いたします。また、これらゲスト搭乗日のいずれかにお越しいただいた方には、非売品のオリジナル夜景グッズ「癒しの満月ライト」をもれなくプレゼント。ぜひ、ご興味のある方はこの機会にご参加ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
※必ず申込が必要です。満員時はご乗車できませんので、あらかじめご了承ください。（定員40名）
※交通状況により、時間・コースが変更になる場合があります。
ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。
「ぐるっと関門夜景バス」のお申し込みはこちら
https://www.kanmon-yakeibus.jp
＜特別ゲストプロフィール＞
◆夜景フォトグラファー 丸田あつし
1968年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業、同大学院中退。
1994年、グラフィックデザイナーに加え、夜景フォトグラファーとして本格的に活動をはじめる。
現在、世界各地の夜の撮影をライフワークに、企業カレンダー、写真専門誌の執筆、
フォトイベントのセミナー、週刊誌グラビア、写真展、ストックフォトなどで活動中。
現在までの夜景関連著作物は50点以上。
写真集に、『日本のイルミネーションBEST』（廣済堂出版）、『亜細亜ノ夜景』（河出書房新社）、
『世界ノ夜景』（ダイヤモンド社）、『世界夜景』（中国語・繁体字版／大売文化有限公司）、
『夜光列車』（光村推古書院）、『夜城』（世界文化社）、『最新版 日本夜景遺産』（河出書房新社）など。
写真展に、「写真で彩る“夜のきらめき”」（東京ミッドタウン・FUJI FILMSQUARE PHOTO IS）、
「香港夜景写真展 COLOR OF WONDER」（六本木ヒルズ・ ヒルズカフェ）、
「世界夜景写真展」（大阪府咲洲庁舎展望台52階アルタヴィスタ）、
「世界の街角夜景」&「日本の夜景ベスト30展」（サンシャイン60展望台ギャラリー）、
「癒しの下町夜景写真展」（東京電力TEPCO浅草館）、「SUPER NIGHTSCAPE」（ギャラリー 1/f）ほか。
丸田あつし公式HP：http://www.nightonearth.jp
◆夜景プロデューサー 丸々もとお
（一社）夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事。
1965年生まれ。立教大学社会学部観光学科卒。1992年『東京夜景』上梓。
日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始める。「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学
などをベースに評論する等、夜景の本質を浮き彫りにする独自の「夜景学」の構築に取り組んでいる。
夜演出については世界でただひとりギネス世界記録を３つ（（1）世界最大の光の地上絵、（2）世界最大の
光の彫刻、（3）世界最大の水面プロジェクションマッピング）を同時取得している。
夜景に関する著書は50冊以上。 神戸市、横浜市、長崎市、川崎市、周南市、足利市、広島県
、札幌市等で夜景観光アドバイザーを歴任。日本初の工場夜景クルーズを手がけ「かながわ観光大賞」受賞。
イルミネーションプロデュースに、「TOKYO MEGA ILLUMINATION」（東京・大井競馬場）、
「アパリゾート上越妙高イルミネーション」（新潟）、「門司港レトロ」（北九州）、
「小倉イルミネーション」（北九州）「ハウステンボス」（長崎）「東京ドイツ村」（千葉）、
「長崎グラバー園」（長崎）「奧日光雪まつり」（栃木）「ぐんまフラワーパーク（群馬）、
「いくとぴあ食花イルミネーション」（新潟）等、年間数十カ所を手掛ける。ライトアップに「出島」「大浦天主堂」（国宝）、中町教会、北九州アイアンツリー等多数。※商標登録『夜景評論家』第4408194号※照明コンサルタント（社団法人照明学会認定）※ボーイスカウト埼玉県連盟広報大使
丸々もとお公式HP：http://www.yakei-cvb.or.jp
本件に関する取材等のお問い合わせ
一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー内
〒104-0054 東京都中央区勝どき1-13-6
TEL：03-6204-0115 会社HP：http://yakei-cvb.or.jp
