株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『感動を売る写真館~年間利益1億円を生みだす人気の秘訣』(河田 年弘 著)を2019年10月15日に発売いたします。
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非日常の演出と「おもてなし」の接客で年間利益1億円!
技術なし、コネなし、資金なしから始まった小さな写真館が
多くのファンを生み出す人気店になれた理由とは?
大手子ども写真館の台頭、スマホの普及で、年々その姿を消す個人経営の写真館。そんななか、独自の経営手法で着々とファンを増やし、成長を続ける人気スタジオが兵庫県にあります。
専門学校を出たわけでも、カメラマンのもとで修業をしたわけでもない、素人カメラマンからスタートした著者が人気スタジオの経営者となれた理由は、「非日常」が感じられる店作りと「おもてなし」の接客にありました。
時代やニーズの変化を汲み取り、常にトライ&エラーを続けてきた著者が贈る、大手に負けない「強いお店」をつくるための経営戦略。
【書籍情報】
書 名:『感動を売る写真館~年間利益1億円を生みだす人気の秘訣』
著 者:河田 年弘(カワダ トシヒロ)
発売日:2019年10月15日
定 価:800円(税抜)
体 裁:新書版/186ページ
ISBN :978-4-344-9-2489-5
【目次】
第1章 スマホの普及、大手子ども写真館の台頭―――
利用者の減少で年々姿を消す個人経営の写真館
第2章 モノ消費からコト消費の時代
個人経営の写真館に足りないのは、お客さんを「感動」させること
第3章 非日常の演出と「おもてなし」の接客
「感動」を生み出す店づくりの秘訣
第4章 異業種との連携、地域活性化……
「感動」を基軸に経営を回復させた写真館
【著者プロフィール】
河田 年弘(カワダ トシヒロ)
スタジオエミュ代表取締役。
1967年生まれ。大学時代、アマチュアカメラマンとの出会いからカメラに興味を持つようになった。
大学卒業後は印刷会社に入社するが、1993年、叔父の紹介で写真館の店長として写真館経営に携わる。
2001年、兵庫県神戸市に1号店となる「スタジオエミュ」をオープン。女性が好む内装やサービスで人気を呼び、1店舗あたりの売上は1億円を超える。
現在は県内に6店舗を展開。同業のみならず、異業種からも経営についての相談が絶えない。写真館経営のコンサルタントとしても活躍中。
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非日常の演出と「おもてなし」の接客で年間利益1億円!
技術なし、コネなし、資金なしから始まった小さな写真館が
多くのファンを生み出す人気店になれた理由とは?
大手子ども写真館の台頭、スマホの普及で、年々その姿を消す個人経営の写真館。そんななか、独自の経営手法で着々とファンを増やし、成長を続ける人気スタジオが兵庫県にあります。
専門学校を出たわけでも、カメラマンのもとで修業をしたわけでもない、素人カメラマンからスタートした著者が人気スタジオの経営者となれた理由は、「非日常」が感じられる店作りと「おもてなし」の接客にありました。
時代やニーズの変化を汲み取り、常にトライ&エラーを続けてきた著者が贈る、大手に負けない「強いお店」をつくるための経営戦略。
【書籍情報】
書 名:『感動を売る写真館~年間利益1億円を生みだす人気の秘訣』
著 者:河田 年弘(カワダ トシヒロ)
発売日:2019年10月15日
定 価:800円(税抜)
体 裁:新書版/186ページ
ISBN :978-4-344-9-2489-5
【目次】
第1章 スマホの普及、大手子ども写真館の台頭―――
利用者の減少で年々姿を消す個人経営の写真館
第2章 モノ消費からコト消費の時代
個人経営の写真館に足りないのは、お客さんを「感動」させること
第3章 非日常の演出と「おもてなし」の接客
「感動」を生み出す店づくりの秘訣
第4章 異業種との連携、地域活性化……
「感動」を基軸に経営を回復させた写真館
【著者プロフィール】
河田 年弘(カワダ トシヒロ)
スタジオエミュ代表取締役。
1967年生まれ。大学時代、アマチュアカメラマンとの出会いからカメラに興味を持つようになった。
大学卒業後は印刷会社に入社するが、1993年、叔父の紹介で写真館の店長として写真館経営に携わる。
2001年、兵庫県神戸市に1号店となる「スタジオエミュ」をオープン。女性が好む内装やサービスで人気を呼び、1店舗あたりの売上は1億円を超える。
現在は県内に6店舗を展開。同業のみならず、異業種からも経営についての相談が絶えない。写真館経営のコンサルタントとしても活躍中。