食料品の輸入販売・卸を行う株式会社鈴商(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木基司)は、米国のトゥーシーロール社より、新商品『アンデス ペパーミント クランチ シン』を、2019年10月2日(水)に発売開始します。
●紅白2層のかわいい見た目で清涼感あるミント味!今年はギャップを楽しむ
『アンデス ペパーミント クランチ シン』は、紅白2層のミルクにミントオイルを練りこみ、さらにカリカリのキャンディークランチを散りばめた、見た目は乙女心をくすぐる大人かわいい新作スイーツです。そのかわいい見た目とは相反し、口に入れた瞬間、清涼感のあるミント味が広がる意外性が衝撃的で、これまでのミント味スイーツにはないギャップが楽しめます。既存のミント味の商品はペパーミントグリーンを基調としたミントカラーが象徴的ですが、赤を基調としたパッケージや商品カラーは、これまでの常識を覆し、本当にミント味がするのか、どんな味なのか、試さずにはいられない逸品です。
今年もミント味のブームは継続中。当社は今年、『アンデス ペパーミント クランチ シン』の発売開始により、ミント味が織りなす清涼感に加え、キャンディークランチのカリカリ食感が楽しい、ギャップが楽しめるミント味の新作スイーツを提供し、ミント市場に新しい風を吹き込みます。
インパクトのあるカラーリングは、インスタ映え必至。これから迎えるハロウィーンやサンクスギビング、クリスマス、イースターといったお祭りごとの際にも、彩り鮮やかなアイテムとして華やかさを演出します。
また個包装なので手を汚さず、オフィスなどでも配りやすいため、気持ちをリフレッシュしたいブレイクタイムにもおすすめです。
●40 年前に日本初上陸した大人のたしなみ“アフターディナーミント”
2016年ごろからブームとなっているミントチョコ商品ですが、依然としてその人気は高く、チョコに限らずアイスクリームやパン、コンビニスイーツなど、バリエーションは増え続けています。
日本ではミントチョコ味のスイーツといえば、SNS映えする商品として若者に人気で、ひんやりとした食感から夏の季節商品として店頭に並びます。しかし、「アンデス」をはじめとしたアメリカやヨーロッパのブランドは、“アフターディナーミント”として、季節を問わず夕食後にたしなむ「大人のスイーツ」として認知されています。
「アンデス」は1921年に米国・シカゴで誕生し、1950年に現在でも販売中の3層構造のミントチョコの発売を開始しました。いまではアメリカのミントチョコのリーディングカンパニーと称されるトゥーシーロール社の看板商品で、大手レストランチェーンでも“アフターディナーミントとして提供されるほどです。
日本では40年前から輸入販売され、商品の目新しさとクオリティの高さから人気となり、昨今のチョコミントブームの火付け役としてファンを増やしています。「アンデス」を代表する『アンデス クリームミント シン』は、国内で年間約168,000 パックも販売されています(2018年実績)。
カラーリング、そして食感も斬新な『アンデス ペパーミント クランチ シン』も、“チョコミン党”(※)に、新たなミントの魅力を知っていただける新アイテムになるはずです。(※チョコミント好きの総称)
【商品概要】
品名 : アンデス ペパーミント クランチ シン
発売日: 2019年10月2日
内容量: 132g(28個入り)
価格 : 400円(税別)
販路 : 輸入食品取扱店
『アンデス ペパーミント クランチ シン』は、紅白2層のミルクにミントオイルを練りこみ、さらにカリカリのキャンディークランチを散りばめた、見た目は乙女心をくすぐる大人かわいい新作スイーツです。そのかわいい見た目とは相反し、口に入れた瞬間、清涼感のあるミント味が広がる意外性が衝撃的で、これまでのミント味スイーツにはないギャップが楽しめます。既存のミント味の商品はペパーミントグリーンを基調としたミントカラーが象徴的ですが、赤を基調としたパッケージや商品カラーは、これまでの常識を覆し、本当にミント味がするのか、どんな味なのか、試さずにはいられない逸品です。
今年もミント味のブームは継続中。当社は今年、『アンデス ペパーミント クランチ シン』の発売開始により、ミント味が織りなす清涼感に加え、キャンディークランチのカリカリ食感が楽しい、ギャップが楽しめるミント味の新作スイーツを提供し、ミント市場に新しい風を吹き込みます。
インパクトのあるカラーリングは、インスタ映え必至。これから迎えるハロウィーンやサンクスギビング、クリスマス、イースターといったお祭りごとの際にも、彩り鮮やかなアイテムとして華やかさを演出します。
また個包装なので手を汚さず、オフィスなどでも配りやすいため、気持ちをリフレッシュしたいブレイクタイムにもおすすめです。
●40 年前に日本初上陸した大人のたしなみ“アフターディナーミント”
2016年ごろからブームとなっているミントチョコ商品ですが、依然としてその人気は高く、チョコに限らずアイスクリームやパン、コンビニスイーツなど、バリエーションは増え続けています。
日本ではミントチョコ味のスイーツといえば、SNS映えする商品として若者に人気で、ひんやりとした食感から夏の季節商品として店頭に並びます。しかし、「アンデス」をはじめとしたアメリカやヨーロッパのブランドは、“アフターディナーミント”として、季節を問わず夕食後にたしなむ「大人のスイーツ」として認知されています。
「アンデス」は1921年に米国・シカゴで誕生し、1950年に現在でも販売中の3層構造のミントチョコの発売を開始しました。いまではアメリカのミントチョコのリーディングカンパニーと称されるトゥーシーロール社の看板商品で、大手レストランチェーンでも“アフターディナーミントとして提供されるほどです。
日本では40年前から輸入販売され、商品の目新しさとクオリティの高さから人気となり、昨今のチョコミントブームの火付け役としてファンを増やしています。「アンデス」を代表する『アンデス クリームミント シン』は、国内で年間約168,000 パックも販売されています(2018年実績)。
カラーリング、そして食感も斬新な『アンデス ペパーミント クランチ シン』も、“チョコミン党”(※)に、新たなミントの魅力を知っていただける新アイテムになるはずです。(※チョコミント好きの総称)
【商品概要】
品名 : アンデス ペパーミント クランチ シン
発売日: 2019年10月2日
内容量: 132g(28個入り)
価格 : 400円(税別)
販路 : 輸入食品取扱店
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 電話番号:03-3225-1161
●トゥーシーロール社について
1896年創業のアメリカ最大のキャンディメーカーで、アメリカ人なら誰でも知っている26ものブランド商品を、北米全土はもちろん75ヶ国以上で販売しています。
アメリカで昔から多くの人々に愛されている、シンプルでオリジナリティ溢れるチョコレートを作り続けています。
【会社概要】
社名 :株式会社 鈴商
代表 :代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL :https://www.suzusho.co.jp
資本金 :84,000,000円
従業員数 :50人
事業内容 :食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、今年で100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしてきました。これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp
鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
株式会社 鈴商 電話番号:03-3225-1161
●トゥーシーロール社について
1896年創業のアメリカ最大のキャンディメーカーで、アメリカ人なら誰でも知っている26ものブランド商品を、北米全土はもちろん75ヶ国以上で販売しています。
アメリカで昔から多くの人々に愛されている、シンプルでオリジナリティ溢れるチョコレートを作り続けています。
【会社概要】
社名 :株式会社 鈴商
代表 :代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL :https://www.suzusho.co.jp
資本金 :84,000,000円
従業員数 :50人
事業内容 :食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、今年で100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしてきました。これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp
鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp