今年、サービス開始10周年を迎えるオンライン・セレクトショップ「エル・ショップ」(URL: https://elleshop.jp 、運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、トラディショナルマインドをベースに丁寧に仕上げられた美しい服がそろう「ブラミンク」のポップアップショップを、2019年9月27日(金)より展開します。
ブランドローンチ以来、コンセプトもシーズンテーマも設けず、タイムレスで高揚感のある服を発信し続けている「ブラミンク」。お客様からの長年のリクエストにお応えして、この度「エル・ショップ」での展開を開始しました。全国でも限られた店舗のみで展開されているブランドのため、Eコマースは今回が初登場となります。
9月27日(金)公開のポップアップショップでは、『エル・ジャポン』11月号(9月28日発売)掲載アイテムをご紹介するほか、2019年秋冬メインコレクションまで幅広くラインアップ。「ブラミンク」の魅力を、ウェブと誌面の両方で紹介していきます。
【ポップアップショップ 詳細】
- 販売期間: 2019年9月27日(金)よりスペシャルページ公開
- 販売店舗: 「エル・ショップ」(https://elleshop.jp/)
- 取扱ブランド: 「ブラミンク」
<「ブラミンク」について>
人気ショップ「ドゥロワー」を立ち上げ長年ディレクターを務めた吉武味早子氏が同ブランドを退任後、2016年秋冬シーズンからスタートしたブランド。「現代を生きる女性に相応しい洋服とは何か」をテーマに普遍性と高揚感が共存する服を生み出してきた吉武氏による、生地の製作・縫製、美しい佇まいを演出するためのパターン、品格に富んだデザインのコレクションを展開。表層的な美に溺れることなく、本質的な服の価値を純粋に追い求めること。袖を通す人たちが内面から輝けると心から思えるような服づくりを続けている。
<「エル・ショップ」について>
「エル・ショップ」は『エル』のエディターがプロデュースするオンライン・セレクトショップです。ファッション誌『エル・ジャポン』ならびにウェブメディア「エル・オンライン」と連動し、高感度なファッションスタイルを提案するEコマースサイトを展開しています。
URL:https://elleshop.jp/ | LINE:@elleshop | ツイッター:@elleshop | インスタグラム:@elleshop_jp | フェイスブック:ELLE SHOP
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行するほか、多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:www.hearst.co.jp | ツイッター:@Hfujingaho
リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
9月27日(金)公開のポップアップショップでは、『エル・ジャポン』11月号(9月28日発売)掲載アイテムをご紹介するほか、2019年秋冬メインコレクションまで幅広くラインアップ。「ブラミンク」の魅力を、ウェブと誌面の両方で紹介していきます。
【ポップアップショップ 詳細】
- 販売期間: 2019年9月27日(金)よりスペシャルページ公開
- 販売店舗: 「エル・ショップ」(https://elleshop.jp/)
- 取扱ブランド: 「ブラミンク」
<「ブラミンク」について>
人気ショップ「ドゥロワー」を立ち上げ長年ディレクターを務めた吉武味早子氏が同ブランドを退任後、2016年秋冬シーズンからスタートしたブランド。「現代を生きる女性に相応しい洋服とは何か」をテーマに普遍性と高揚感が共存する服を生み出してきた吉武氏による、生地の製作・縫製、美しい佇まいを演出するためのパターン、品格に富んだデザインのコレクションを展開。表層的な美に溺れることなく、本質的な服の価値を純粋に追い求めること。袖を通す人たちが内面から輝けると心から思えるような服づくりを続けている。
<「エル・ショップ」について>
「エル・ショップ」は『エル』のエディターがプロデュースするオンライン・セレクトショップです。ファッション誌『エル・ジャポン』ならびにウェブメディア「エル・オンライン」と連動し、高感度なファッションスタイルを提案するEコマースサイトを展開しています。
URL:https://elleshop.jp/ | LINE:@elleshop | ツイッター:@elleshop | インスタグラム:@elleshop_jp | フェイスブック:ELLE SHOP
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行するほか、多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:www.hearst.co.jp | ツイッター:@Hfujingaho
リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho