株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、 しんのすけ 著『ビンボー病の治し方』を2019年9月25日(水)に刊行いたします。
「お金がない」と嘆く人ほどお金を大事に使ってない!
働いてお金を稼ぐより、お金に働いてもらい資産を増やせ!
2億円近い借金を抱え、ビンボーのどん底からお金について必死に学び、経済的自由を手に入れた著者が教えるお金持ちになるための思考法が満載です。
株式投資は東証二部で稼げ、お金に対しての思考を奪う積み立て投資はNG、株式投資は長期で稼ぐための再現性が重要などなど、10年以上も稼ぎ続つけているかからこそ話せる投資のポイントもいちいち納得! また、年収300万円台の人でも投資資金を生み出せる支出管理のやり方、考え方も収録。常識の殻をやぶり、お金の本質を学べる一冊です。
ビンボーは病気だ!必ず治る! こんな人は要注意
●給料が上がったら生活レベルも上げてしまう ●最低限生活するのにいくら必要か答えられない
●「お得」と聞いただけで学びもせずに飛びつく ●お金を借りてまでお金を生まないものを買う
●お金の関する無料相談の話をすぐ信じてしまう
ビンボー病の治し方 お教えいたします。(書籍より抜粋要約)
なぜ、お金が溜まらない?
預けても増えない貯金に意味はない。
現在、普通預金の金利は0・001%で、100万円を1年預けても10円にしかなりません。このように、金利が考えられないほど下がっている状況で、物価はどんどん膨れ上がっています。
このような状況で、いくら貯金してもお金は増えないし、損をしていることに気づくことが大切です。今後、インフレになった場合、貯金の価値は大きく毀損してしまいます。貯金は、生活費の3~6カ月分くらいでいいでしょう。それ以外は投資に回すべきです。
なぜ、お金が減っていく?
ストレスが原因なんだと自覚すること
浪費は、ストレスが原因なんだと自覚したら絶対に減るものです。ほとんどの人は自覚せずに、感情に流されてお金を使っているから、この浪費が減らないわけです。
お金持ちになる人は、感情に流されず、必ずお金を使うときにリターンを意識します。なぜなら価値に注目しているからです。リターンが低ければ、価値がないと判断し、どれだけ安くても買いませんし、逆にリターンが高ければ、価値があるとしてたとえお金がなくても、手に入れる方法を考えます。
なぜ、日本人は、投資に失敗する?
株式投資は東証二部で増やす。
株やFXの銘柄の動きは誰にとっても同じです。同じところで買って、同じところで売れば、性格や能力などに関係なく、誰でも一緒の結果を得ることができます。そのため、皆様には、株式投資をお勧めするのです。
ただ、東証一部の銘柄は買いません。東証一部のプレーヤーたちは、プロばかりですし、動いている金額もすごいです。株の本をちょこちょこっと読んだくらいの素人ではまったく歯が立ちません。
なので、私たちが株式投資をする市場は、東証二部とマザーズ、ジャスダックの3つだけで十分です。月に1回売買するかしないかという程度で大丈夫です。画面に張り付いてトレードしてしまうと、あなたが今やっている仕事と同じ、労働と一緒になってしまいます。
書籍概要
書籍名 :ビンボー病の治し方
刊行日 :2019年9月25日(水)
価格 :1,400円+税
ページ数:216ページ
著者名 :しんのすけ
ISBN:978-4866671697
【目次】
プロローグ ビンボーは病気だ!
第1章 お金の常識を疑え
第2章 お金の本質を学べ
第3章 フリーキャッシュフローで自由なお金を手に入れろ
第4章 日本人の99%が知らない投資の真実
【著者プロフィ―ル】
しんのすけ
株式会社ビンボー病クリニック 総院長。お金の専門学校 学長。28年間で30種以上の事業経験を持つ起業家であり投資家。日収100万円の豪遊生活、パチプロ生活、1億7000万円の借金、社員の持ち逃げ、自己破産危機など、お金にまつわる自身の成功・失敗経験からお金の原理原則を学ぶ。国内外で活躍するビジネスオーナーや投資家から学び、現在はロバート・キヨサキ氏の師匠でもある全米No.1ミリオネアメーカーのロバート・G・アレン氏に師事。「100年後の子ども達の笑顔」を理念に、子ども達が憧れるかっこいい大人を増やすため「お金の専門学校」を創設し、大人たちへのお金の教育を行う。現在、中高生に向けてのお金の学びの場を作る活動を準備中。
「お金がない」と嘆く人ほどお金を大事に使ってない!
働いてお金を稼ぐより、お金に働いてもらい資産を増やせ!
2億円近い借金を抱え、ビンボーのどん底からお金について必死に学び、経済的自由を手に入れた著者が教えるお金持ちになるための思考法が満載です。
株式投資は東証二部で稼げ、お金に対しての思考を奪う積み立て投資はNG、株式投資は長期で稼ぐための再現性が重要などなど、10年以上も稼ぎ続つけているかからこそ話せる投資のポイントもいちいち納得! また、年収300万円台の人でも投資資金を生み出せる支出管理のやり方、考え方も収録。常識の殻をやぶり、お金の本質を学べる一冊です。
ビンボーは病気だ!必ず治る! こんな人は要注意
●給料が上がったら生活レベルも上げてしまう ●最低限生活するのにいくら必要か答えられない
●「お得」と聞いただけで学びもせずに飛びつく ●お金を借りてまでお金を生まないものを買う
●お金の関する無料相談の話をすぐ信じてしまう
ビンボー病の治し方 お教えいたします。(書籍より抜粋要約)
なぜ、お金が溜まらない?
預けても増えない貯金に意味はない。
現在、普通預金の金利は0・001%で、100万円を1年預けても10円にしかなりません。このように、金利が考えられないほど下がっている状況で、物価はどんどん膨れ上がっています。
このような状況で、いくら貯金してもお金は増えないし、損をしていることに気づくことが大切です。今後、インフレになった場合、貯金の価値は大きく毀損してしまいます。貯金は、生活費の3~6カ月分くらいでいいでしょう。それ以外は投資に回すべきです。
なぜ、お金が減っていく?
ストレスが原因なんだと自覚すること
浪費は、ストレスが原因なんだと自覚したら絶対に減るものです。ほとんどの人は自覚せずに、感情に流されてお金を使っているから、この浪費が減らないわけです。
お金持ちになる人は、感情に流されず、必ずお金を使うときにリターンを意識します。なぜなら価値に注目しているからです。リターンが低ければ、価値がないと判断し、どれだけ安くても買いませんし、逆にリターンが高ければ、価値があるとしてたとえお金がなくても、手に入れる方法を考えます。
なぜ、日本人は、投資に失敗する?
株式投資は東証二部で増やす。
株やFXの銘柄の動きは誰にとっても同じです。同じところで買って、同じところで売れば、性格や能力などに関係なく、誰でも一緒の結果を得ることができます。そのため、皆様には、株式投資をお勧めするのです。
ただ、東証一部の銘柄は買いません。東証一部のプレーヤーたちは、プロばかりですし、動いている金額もすごいです。株の本をちょこちょこっと読んだくらいの素人ではまったく歯が立ちません。
なので、私たちが株式投資をする市場は、東証二部とマザーズ、ジャスダックの3つだけで十分です。月に1回売買するかしないかという程度で大丈夫です。画面に張り付いてトレードしてしまうと、あなたが今やっている仕事と同じ、労働と一緒になってしまいます。
書籍概要
書籍名 :ビンボー病の治し方
刊行日 :2019年9月25日(水)
価格 :1,400円+税
ページ数:216ページ
著者名 :しんのすけ
ISBN:978-4866671697
【目次】
プロローグ ビンボーは病気だ!
第1章 お金の常識を疑え
第2章 お金の本質を学べ
第3章 フリーキャッシュフローで自由なお金を手に入れろ
第4章 日本人の99%が知らない投資の真実
【著者プロフィ―ル】
しんのすけ
株式会社ビンボー病クリニック 総院長。お金の専門学校 学長。28年間で30種以上の事業経験を持つ起業家であり投資家。日収100万円の豪遊生活、パチプロ生活、1億7000万円の借金、社員の持ち逃げ、自己破産危機など、お金にまつわる自身の成功・失敗経験からお金の原理原則を学ぶ。国内外で活躍するビジネスオーナーや投資家から学び、現在はロバート・キヨサキ氏の師匠でもある全米No.1ミリオネアメーカーのロバート・G・アレン氏に師事。「100年後の子ども達の笑顔」を理念に、子ども達が憧れるかっこいい大人を増やすため「お金の専門学校」を創設し、大人たちへのお金の教育を行う。現在、中高生に向けてのお金の学びの場を作る活動を準備中。