株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、鈴木 登紀子 著『ばぁばの今日も「ごちそうさま」』を2019年9月6日(金)に刊行いたしました。
令和、平成、昭和、大正 4つの時代を生きた“ばぁば”が大切にする明治 生まれの母の教え
大正、昭和、平成、令和の4つの時代を生き、今年(2019年)に95歳になる日本料理研究家・鈴木登紀子先生(通称ばぁば)。ごく普通の主婦だったはずが、その料理が近所で評判となり料理教室を開き、料理研究家としてNHK『きょうの料理』に出演して50年近く。料理研究家の第一人者として、「生涯現役」として活躍できる裏側には、ばぁばのお母様である、明治生まれのお千代さんの「味」と「教え」がありました。その日本人なら知っておきたい、お千代さんの“教え"を、「ばぁばの知恵」として、令和を生きる今の方に向けて、エッセイとしてまとめた1冊です。
書籍概要
書籍名:『ばぁばの今日も「ごちそうさま」』
刊行日:2019年9月6日(金)
価格 :1,300円+税
ページ数:208ページ
著者名:鈴木 登紀子(すずき・ときこ)
ISBN:978-4866671567
目 次
はじめに
第1章 ありがたく誇らしい、母からの「厳しいしつけ」
―― 大切にしてきた〝ばぁばの知恵〟
第2章 「食べること」は人生そのもの
――〝生涯現役〟でいられることのありがたさ
第3章 まずお料理の「基本」を押さえましょう
―― 自信がないのは、よく知らないだけ
第4章 これだけは知っておきたい「日本料理」のこと
―― 私たちの国の、私たちのお料理を学ぶ
第5章 「自分らしく」生きるということは
―― 人生100年時代。体も心も元気に朗らかに生きる
おわりに
著者プロフィール
鈴木 登紀子(すずき・ときこ)
日本料理研究家。1924年(大正13年)青森県八戸市生まれ。自宅ではじめた料理教室をきっかけに、46歳で料理研究家に。以来、50年近くにわたってNHK『きょうの料理』 などに出演。“ばぁば"の愛称で広く親しまれている。
令和、平成、昭和、大正 4つの時代を生きた“ばぁば”が大切にする明治 生まれの母の教え
大正、昭和、平成、令和の4つの時代を生き、今年(2019年)に95歳になる日本料理研究家・鈴木登紀子先生(通称ばぁば)。ごく普通の主婦だったはずが、その料理が近所で評判となり料理教室を開き、料理研究家としてNHK『きょうの料理』に出演して50年近く。料理研究家の第一人者として、「生涯現役」として活躍できる裏側には、ばぁばのお母様である、明治生まれのお千代さんの「味」と「教え」がありました。その日本人なら知っておきたい、お千代さんの“教え"を、「ばぁばの知恵」として、令和を生きる今の方に向けて、エッセイとしてまとめた1冊です。
書籍概要
書籍名:『ばぁばの今日も「ごちそうさま」』
刊行日:2019年9月6日(金)
価格 :1,300円+税
ページ数:208ページ
著者名:鈴木 登紀子(すずき・ときこ)
ISBN:978-4866671567
目 次
はじめに
第1章 ありがたく誇らしい、母からの「厳しいしつけ」
―― 大切にしてきた〝ばぁばの知恵〟
第2章 「食べること」は人生そのもの
――〝生涯現役〟でいられることのありがたさ
第3章 まずお料理の「基本」を押さえましょう
―― 自信がないのは、よく知らないだけ
第4章 これだけは知っておきたい「日本料理」のこと
―― 私たちの国の、私たちのお料理を学ぶ
第5章 「自分らしく」生きるということは
―― 人生100年時代。体も心も元気に朗らかに生きる
おわりに
著者プロフィール
鈴木 登紀子(すずき・ときこ)
日本料理研究家。1924年(大正13年)青森県八戸市生まれ。自宅ではじめた料理教室をきっかけに、46歳で料理研究家に。以来、50年近くにわたってNHK『きょうの料理』 などに出演。“ばぁば"の愛称で広く親しまれている。