株式会社ピアラ(本社:東京都渋谷区、代表:飛鳥貴雄)は、タイでの越境EC事業に伴う輸入請負販売代行等を行うCHANNEL J(THAILAND)Co., Ltd.を2019年8月30日に設立し、事業を開始します。
■設立の背景と目的
「Channel J(チャンネルジェイ)」は多くのタイの人々から支持される動画メディアへと成長してまいりました。今後は動画メディアのみならず、ビューティ&ヘルス及び食品におけるEコマースや、通販事業をトータルで支援できる体制の構築を目指します。新サービスを続々とリリースしていくなかで、更なる事業成長のため、CHANNEL J(THAILAND)Co., Ltd.を設立することを決定しました。
■「Channel J(チャンネルジェイ)」とは
タイ人がおいしく簡単に作れるレシピを紹介するタイ国内最大級の和食料理動画メディアです。2017年4月の動画メディア開設以来、タイの人にも和食を作ってもらいたい“という想いから、さまざまな日本料理のレシピ動画を通して、和食文化を発信してまいりました。2019年6月には、動画再生回数が3,500万回を超え、タイ国内におけるフォロワー数も43万人にのぼります。
ユーザーの96%はタイ国内の人で、タイ国内でNo.1の和食料理動画メディアとして、1カ月1,100万リーチ、150万回再生されています。
タイでの日本食人気は非常に高く、日本食品に対する海外消費者アンケート調査によると、1番好きな外国料理に日本料理を挙げたバンコクに居住する人の割合が66%以上と、突出した結果となっています。
■設立の背景と目的
「Channel J(チャンネルジェイ)」は多くのタイの人々から支持される動画メディアへと成長してまいりました。今後は動画メディアのみならず、ビューティ&ヘルス及び食品におけるEコマースや、通販事業をトータルで支援できる体制の構築を目指します。新サービスを続々とリリースしていくなかで、更なる事業成長のため、CHANNEL J(THAILAND)Co., Ltd.を設立することを決定しました。
■「Channel J(チャンネルジェイ)」とは
タイ人がおいしく簡単に作れるレシピを紹介するタイ国内最大級の和食料理動画メディアです。2017年4月の動画メディア開設以来、タイの人にも和食を作ってもらいたい“という想いから、さまざまな日本料理のレシピ動画を通して、和食文化を発信してまいりました。2019年6月には、動画再生回数が3,500万回を超え、タイ国内におけるフォロワー数も43万人にのぼります。
ユーザーの96%はタイ国内の人で、タイ国内でNo.1の和食料理動画メディアとして、1カ月1,100万リーチ、150万回再生されています。
タイでの日本食人気は非常に高く、日本食品に対する海外消費者アンケート調査によると、1番好きな外国料理に日本料理を挙げたバンコクに居住する人の割合が66%以上と、突出した結果となっています。
(引用:ジェトロ(日本貿易振興機構)「日本食品に対する海外消費者アンケート調査」より)
■「Channel J(チャンネルジェイ)」での広告効果
43万人のフォロワーに対し、新商品のブランディングや商品のテストマーケティング、集客のツールとして広告配信することが可能です。記事や動画の組み合わせでフォロワーへのリーチによる認知獲得やそのまま通販としての商品の販売、広告の出稿だけでなく直販への誘導で売上アップに繋げることが可能です。
■タイにおけるFacebookの利用率は約8割、チャット購入率は51%
また、タイでは所得の増加に加え、スマートフォンの100%に迫る普及率、通信インフラの整備などを背景に、EC市場は急速に成長しています。Facebookの利用率が高く、全人口の約8割が利用中で、51%の人が「SNSからチャットで直接の購入経験がある」※ と答えています。オンライン上での情報の共有や拡散が活発で、ECを展開しやすい基盤が確立されています。
(※引用:「PwC, Total Retail Survey, 2016」より)
現状、タイにおいて越境ECを支援する日本企業が少なく、動画メディア事業の運営のみならず、越境EC事業を展開していくことで独自優位性が高まり、より強固なビジネスモデルとなります。
■今後について
現在、和食料理動画を通して、タイで日本食材を広めたい食品メーカーや各地方自治体からの農産物の紹介のご依頼が数多く増えてきています。
今後は、動画メディアのみならず、本格的にタイでのオンライン及びオフラインのマーケティングサービスや、インフルエンサーによるプロモーション、KPI保証型のサービスも開始いたします。越境ECとしての貿易拠点の役割を果たし、通販事業をトータルで支援できる体制を整え、タイにおいてもビューティ&ヘルス領域におけるマーケティングNo.1企業を目指します。
■ピアラについて
ピアラは自社で有している「RESULT プラットフォーム」を主体に、MA(マーケティングオートメーション)システム・行動履歴、購買履歴、顧客属性などのデーターマネージメントプラットフォーム(DMP)、成果報酬型アフィリエイトシステムなどを有し、述べ 600社以上のダイレクトマーケティング支援のノウハウを強みとして、企業様に対し独自テクノロジーと運用コンサルタントが【集客~販促~顧客育成】までの一貫したサービスの提案に積極的に基本KPI保証型サービスとして取り組んでおります。今後も国内外の事業拡大に注力し、企業の成長戦略パートナーとしてマーケティングのサポートをしてまいります。
【CHANNEL J(THAILAND)Co., Ltd.会社概要】
商号 :CHANNEL J(THAILAND)Co., Ltd.
代表者 :代表取締役 飛鳥 貴雄
所在地 :24 Prime Building 10 Fl, Unit A, Sukhumvit 21 (Asoke)Rd.,Klongtoey-Nua,
Wattana, Bangkok 10110, Thailand(PIATEC(Thailand)Co., Ltd.内)
設立 :2019年8月30日
事業内容 :越境EC事業に伴う輸入請負販売代行、物流支援、貿易業務、広告、メディア動画制作
資本金 :2,000,000THB
【会社概要】
商号 :株式会社ピアラ
代表者 :代表取締役 飛鳥 貴雄
所在地 :〒150-6013 東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー 13階
設立 :2004年3月
事業内容 :1.ECマーケティングテック事業
2.広告マーケティング事業
資本金 :845百万円(2019年6月末)
証券コード :東京証券取引所マザーズ市場7044
関連会社 :比智(杭州)商貿有限公司、 PIATEC(Thailand)Co., Ltd.、 株式会社PIALab.、
台灣比智商貿股份有限公司
URL :https://www.piala.co.jp/
本リリースに関するお問合せ 株式会社ピアラ 広報担当:金澤
e-mail: press@piala.co.jp / TEL:03-6362-6832
商号 :CHANNEL J(THAILAND)Co., Ltd.
代表者 :代表取締役 飛鳥 貴雄
所在地 :24 Prime Building 10 Fl, Unit A, Sukhumvit 21 (Asoke)Rd.,Klongtoey-Nua,
Wattana, Bangkok 10110, Thailand(PIATEC(Thailand)Co., Ltd.内)
設立 :2019年8月30日
事業内容 :越境EC事業に伴う輸入請負販売代行、物流支援、貿易業務、広告、メディア動画制作
資本金 :2,000,000THB
【会社概要】
商号 :株式会社ピアラ
代表者 :代表取締役 飛鳥 貴雄
所在地 :〒150-6013 東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー 13階
設立 :2004年3月
事業内容 :1.ECマーケティングテック事業
2.広告マーケティング事業
資本金 :845百万円(2019年6月末)
証券コード :東京証券取引所マザーズ市場7044
関連会社 :比智(杭州)商貿有限公司、 PIATEC(Thailand)Co., Ltd.、 株式会社PIALab.、
台灣比智商貿股份有限公司
URL :https://www.piala.co.jp/
本リリースに関するお問合せ 株式会社ピアラ 広報担当:金澤
e-mail: press@piala.co.jp / TEL:03-6362-6832