総合建設業の中央建設株式会社(本社:東京都港区)の代表取締役 渡部 功治は、子供たちに“安全”の大切さを伝えるため、当社の安全啓蒙キャラクター「建設戦隊アンゼンジャー」を使った絵本『建設戦隊アンゼンジャー 建設現場の巻』を株式会社三恵社(本社:名古屋 代表取締役:木全哲也)より上梓し、2019年8月30日に全国の大型書店で発売します。
■兄を亡くした幼少期 子供たちの“安全”を願う4児の父
『建設戦隊アンゼンジャー 建設現場の巻』は、子供たちに襲い掛かるさまざまな“危険”を「建設戦隊アンゼンジャー」が撃退。子供たちに“危険”を避け、その対処法を教えることで、“安全”に過ごすために気を付けること啓蒙する内容になっています。
渡部は、4歳の時に一つ年上の兄を交通事故で亡くしており、幼いながらも“危険”を避けることの重要性、“安全”に過ごすことの尊さを感じていました。この原体験から、“危険”を避けるには何が“危険”なのかを知り、それを避ける術を学ぶ大切さを子供たちに伝えたいという強い思いを持っています。
渡部自身も4児(長男11歳、次男8歳、三男5歳、長女1歳)の父親であり、子供たちが犠牲になった昨今の痛ましい事件を見聞きするたびに心を痛め、自分に何かできることがないかと常に考えていました。
今回上梓する絵本には、これらの思いが詰まっています。
今後は、児童館や幼稚園、保育園での絵本読み聞かせ会など、子供たちへの安全啓蒙活動を進めていきたいと考えています。
『建設戦隊アンゼンジャー 建設現場の巻』は、子供たちに襲い掛かるさまざまな“危険”を「建設戦隊アンゼンジャー」が撃退。子供たちに“危険”を避け、その対処法を教えることで、“安全”に過ごすために気を付けること啓蒙する内容になっています。
渡部は、4歳の時に一つ年上の兄を交通事故で亡くしており、幼いながらも“危険”を避けることの重要性、“安全”に過ごすことの尊さを感じていました。この原体験から、“危険”を避けるには何が“危険”なのかを知り、それを避ける術を学ぶ大切さを子供たちに伝えたいという強い思いを持っています。
渡部自身も4児(長男11歳、次男8歳、三男5歳、長女1歳)の父親であり、子供たちが犠牲になった昨今の痛ましい事件を見聞きするたびに心を痛め、自分に何かできることがないかと常に考えていました。
今回上梓する絵本には、これらの思いが詰まっています。
今後は、児童館や幼稚園、保育園での絵本読み聞かせ会など、子供たちへの安全啓蒙活動を進めていきたいと考えています。
■絵本概要
書名: 建設戦隊アンゼンジャー 建設現場の巻
文: 大畑椛子(おおはた かこ)
絵: あきのはるの
出版社: 株式会社三恵社
サイズ: 200 × 200 (スクエア)
ページ数: 28ページ
定価: 本体1,500円+税
発売日: 2019年8月30日
ISBN: 978-4-86693-113-5
HP: https://www.sankeisha.com/
書名: 建設戦隊アンゼンジャー 建設現場の巻
文: 大畑椛子(おおはた かこ)
絵: あきのはるの
出版社: 株式会社三恵社
サイズ: 200 × 200 (スクエア)
ページ数: 28ページ
定価: 本体1,500円+税
発売日: 2019年8月30日
ISBN: 978-4-86693-113-5
HP: https://www.sankeisha.com/
■代表プロフィール
中央建設株式会社 代表取締役 渡部功治
昭和47年11月2日生まれ 愛媛県今治市出身。平成17年7月に専務取締役として中央建設入社。20年9月に代表取締役就任。22年3月に東京へ進出を決め、24年5月に港区に本社を開設し、それまでの公共工事中心の受注活動から民間建築の元請中心の受注活動にシフト。27年8月には松山市に松山営業所を開設する。また、30年7月にそれまで創業地の愛媛に置いていた登記上の本社所在地を東京都港区に移し、東京の企業として本格的に営業を展開、そして31年1月には宮城県岩沼市に東北支店を開設、現在に至る。
座右の銘:「敵は己にあり」
趣味:美術鑑賞
家族構成:妻、長男11歳、次男8歳、三男5歳、長女1歳
【中央建設について】
建設に関するありとあらゆる分野をカバーする総合建設業の会社です。中央建設の原点である愛媛では公共の陸上土木・港湾土木、公共施設の耐震改修工事などで災害に強い街造りを通じて地域の発展に貢献してきました。東京に本社を構えてからは商業施設・ビル・マンション・スポーツ、教育施設の建設から一般住宅の新築、リフォーム、最近では電気設備工事まで、安全と品質に徹底してこだわってお客様に安心と満足を提供し続けています。現状に満足せず、よりレベルの高い工事や新分野にまで視野を広げ、今後も規模を拡大し、「建設業界に中央建設あり」を目指しています。
【会社概要】
社名: 中央建設株式会社
代表: 代表取締役 渡部功治
本社所在地: 105-0014 東京都港区芝2-1-30 菱化ビル2 階
電話: 03-3457-8181(代表)
ホームページ:http://www.chuokensetsu.com/
設立: 昭和24年1月
資本金: 38,000,000円
社員数: 110名
事業内容: 総合建設業
<報道関係者からのお問い合わせ先>
中央建設広報事務局
TEL: 03-5411-0066
FAX: 03-3401-7788
E-mail: pr@netamoto.co.jp
担当: 脇本(わきもと)(携帯:070-2194-4318)
中央建設株式会社 代表取締役 渡部功治
昭和47年11月2日生まれ 愛媛県今治市出身。平成17年7月に専務取締役として中央建設入社。20年9月に代表取締役就任。22年3月に東京へ進出を決め、24年5月に港区に本社を開設し、それまでの公共工事中心の受注活動から民間建築の元請中心の受注活動にシフト。27年8月には松山市に松山営業所を開設する。また、30年7月にそれまで創業地の愛媛に置いていた登記上の本社所在地を東京都港区に移し、東京の企業として本格的に営業を展開、そして31年1月には宮城県岩沼市に東北支店を開設、現在に至る。
座右の銘:「敵は己にあり」
趣味:美術鑑賞
家族構成:妻、長男11歳、次男8歳、三男5歳、長女1歳
【中央建設について】
建設に関するありとあらゆる分野をカバーする総合建設業の会社です。中央建設の原点である愛媛では公共の陸上土木・港湾土木、公共施設の耐震改修工事などで災害に強い街造りを通じて地域の発展に貢献してきました。東京に本社を構えてからは商業施設・ビル・マンション・スポーツ、教育施設の建設から一般住宅の新築、リフォーム、最近では電気設備工事まで、安全と品質に徹底してこだわってお客様に安心と満足を提供し続けています。現状に満足せず、よりレベルの高い工事や新分野にまで視野を広げ、今後も規模を拡大し、「建設業界に中央建設あり」を目指しています。
【会社概要】
社名: 中央建設株式会社
代表: 代表取締役 渡部功治
本社所在地: 105-0014 東京都港区芝2-1-30 菱化ビル2 階
電話: 03-3457-8181(代表)
ホームページ:http://www.chuokensetsu.com/
設立: 昭和24年1月
資本金: 38,000,000円
社員数: 110名
事業内容: 総合建設業
<報道関係者からのお問い合わせ先>
中央建設広報事務局
TEL: 03-5411-0066
FAX: 03-3401-7788
E-mail: pr@netamoto.co.jp
担当: 脇本(わきもと)(携帯:070-2194-4318)