企業向けオリジナル販促グッズや記念品等のOEM生産を手がけるユニファースト株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:橋本敦)は、レジ袋有料化が2020年4月からスタートする見通しを受けて、レジカゴバッグ開発プロジェクトを2018年より始動しました。
これまで多くのOEM生産を手がけてきたノウハウを活かし、使いやすさを考慮したデザイン性や、薄さと強度の両立を追求した高品質のオリジナル商品を開発し、2019年5月に実用新案を取得、同7月には大手企業から20万個の大型受注を受けました。
これまで多くのOEM生産を手がけてきたノウハウを活かし、使いやすさを考慮したデザイン性や、薄さと強度の両立を追求した高品質のオリジナル商品を開発し、2019年5月に実用新案を取得、同7月には大手企業から20万個の大型受注を受けました。
【推奨ポイント】
1.ファスナー・巾着の開閉なしで、カゴの縁に引っかけるだけ
2.レジカゴにすっぽり入る大容量サイズ*W780(底370)×H310×D230mm
3.ストラップで簡単にコンパクトになり、重さわずか54g
4.薄くても強度の高いポリエステル生地使用。長く使えてエコ
■間もなくレジ袋が有料化。本当に使いやすく、長く使えるエコバッグをプロの視点で開発
早ければ2020年4月から有料が義務化されるスーパーマーケットやコンビニエンスストアのレジ袋。各所でさまざまなトライアルが始まっています。そんなエコバッグ持参があたりまえの時代に向けて、当社ではターゲットのライフスタイルに合わせたオリジナルエコバッグを企画開発。荷物が多くなりがちで、買い物もあわただしい子育て世代のママに向けて開発した『レジカゴで使えるエコバッグ』が、2019年5月の発表後、初の受注で20万個という大型受注を獲得しました。
デザインはシンプルなトートタイプ。ファスナーや巾着の開閉なしで、レジカゴの縁に引っかけやすいよう開口部の一部をゴムにするなど、経験豊かなノベルティプランナーならではの“ひと工夫”による使い勝手や、薄くても強度の高いポリエステル生地で軽さや長く使える品質にもこだわりました。レジカゴにすっぽり入り詰め替えなしで使えるので、ストレスがなく、時短にもなります。
■マーケティング強化の施策が結実し、新たな自信作が誕生
当社は、2014年に創業家の2代目となる現社長が就任。以来、それまでにないチャレンジで新たな風を吹き込み右肩上がりで売上げを伸ばしてきました。
2017年にはマーケティング強化の一環として、「メルマガプロジェクト」を5人のメンバーでスタートしました。これは名刺交換をした方に新作のPB商品情報をメールマガジンで送り、反響をはかるというものです。今回のレジカゴバッグは、本プロジェクトの第2弾として、2018年10月に環境省がレジ袋有料化の素案を提示したニュースを見て発案。工場視察などからヒントを得て、サイドにゴムをつけるなどより使いやすい形にたどり着き完成、実用新案も取得しました。
そんな過程や商品についての情報をメルマガで配信したところ、既存の顧客である大手企業からすぐに反響があり、本商品初の受注で、20万個という大型受注に結び付きました。
■社員の働きがいと環境課題解決を共にかなえる企業を目指す
2018年の環境省の発表によると、陸上から海洋に流出したプラスチックごみの発生量(2010年推計)ランキングで、日本は年間6万トンで世界30位。世界経済フォーラムの2016年の報告書では、2050年までに海洋中に存在するプラスチックの量が魚の量を超過すると予測されました。
近年の企業の取り組みにおいて重要なSDGs(持続可能な開発目標)においても、ターゲットのひとつとして「2025年までに、海洋ごみや富栄養化を富む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する」が掲げられています。
東京下町で40年近くに渡りオリジナルグッズ製作を手がけ、豊かな経験と実績を誇りとする当社は、さらに使いやすく、かつ長く使える丈夫な商品の企画提案が強みです。これまで、4万件以上のノベルティ制作実績を持つ、熟練のノベルティプランナーがノウハウを活かし、企業イメージやユーザーニーズに応えた“ありきたりじゃない”ノベルティ提案が支持され、毎年昨年比110%以上の業績アップにつながっています。
1.ファスナー・巾着の開閉なしで、カゴの縁に引っかけるだけ
2.レジカゴにすっぽり入る大容量サイズ*W780(底370)×H310×D230mm
3.ストラップで簡単にコンパクトになり、重さわずか54g
4.薄くても強度の高いポリエステル生地使用。長く使えてエコ
■間もなくレジ袋が有料化。本当に使いやすく、長く使えるエコバッグをプロの視点で開発
早ければ2020年4月から有料が義務化されるスーパーマーケットやコンビニエンスストアのレジ袋。各所でさまざまなトライアルが始まっています。そんなエコバッグ持参があたりまえの時代に向けて、当社ではターゲットのライフスタイルに合わせたオリジナルエコバッグを企画開発。荷物が多くなりがちで、買い物もあわただしい子育て世代のママに向けて開発した『レジカゴで使えるエコバッグ』が、2019年5月の発表後、初の受注で20万個という大型受注を獲得しました。
デザインはシンプルなトートタイプ。ファスナーや巾着の開閉なしで、レジカゴの縁に引っかけやすいよう開口部の一部をゴムにするなど、経験豊かなノベルティプランナーならではの“ひと工夫”による使い勝手や、薄くても強度の高いポリエステル生地で軽さや長く使える品質にもこだわりました。レジカゴにすっぽり入り詰め替えなしで使えるので、ストレスがなく、時短にもなります。
■マーケティング強化の施策が結実し、新たな自信作が誕生
当社は、2014年に創業家の2代目となる現社長が就任。以来、それまでにないチャレンジで新たな風を吹き込み右肩上がりで売上げを伸ばしてきました。
2017年にはマーケティング強化の一環として、「メルマガプロジェクト」を5人のメンバーでスタートしました。これは名刺交換をした方に新作のPB商品情報をメールマガジンで送り、反響をはかるというものです。今回のレジカゴバッグは、本プロジェクトの第2弾として、2018年10月に環境省がレジ袋有料化の素案を提示したニュースを見て発案。工場視察などからヒントを得て、サイドにゴムをつけるなどより使いやすい形にたどり着き完成、実用新案も取得しました。
そんな過程や商品についての情報をメルマガで配信したところ、既存の顧客である大手企業からすぐに反響があり、本商品初の受注で、20万個という大型受注に結び付きました。
■社員の働きがいと環境課題解決を共にかなえる企業を目指す
2018年の環境省の発表によると、陸上から海洋に流出したプラスチックごみの発生量(2010年推計)ランキングで、日本は年間6万トンで世界30位。世界経済フォーラムの2016年の報告書では、2050年までに海洋中に存在するプラスチックの量が魚の量を超過すると予測されました。
近年の企業の取り組みにおいて重要なSDGs(持続可能な開発目標)においても、ターゲットのひとつとして「2025年までに、海洋ごみや富栄養化を富む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する」が掲げられています。
東京下町で40年近くに渡りオリジナルグッズ製作を手がけ、豊かな経験と実績を誇りとする当社は、さらに使いやすく、かつ長く使える丈夫な商品の企画提案が強みです。これまで、4万件以上のノベルティ制作実績を持つ、熟練のノベルティプランナーがノウハウを活かし、企業イメージやユーザーニーズに応えた“ありきたりじゃない”ノベルティ提案が支持され、毎年昨年比110%以上の業績アップにつながっています。
今後はさらに商品開発に予算を計上し、イノベイティブな商品の企画開発を促進すべく、開発プロジェクトチームの新設も検討しています。
当社は、働く社員たちには力を伸ばし発揮できる場の提供を、社会に対しては製造業の責任において環境課題解決に貢献するモノづくりを行い、事業活動を通じて社会貢献の一翼を担っていきます。
【製品概要】
製品名 :レジカゴで使えるエコバッグ
素材 :ポリエステルタフタ210T/PUコーティング
サイズ :広げた時 :W780(底370)×H310×D230mm
縮小時 :W570(底370)×H310×D230mm
ロット :ミニマム3,000個~
商品特徴 :POINT.1 レジカゴにひっかけるだけ、ファスナー・巾着の開閉なしでストレスフリー
POINT.2 レジカゴにすっぽりの大容量サイズ
POINT.3 ストラップで簡単・コンパクトにたためる
POINT.4 薄くてもじゅうぶんな強度
当社は、働く社員たちには力を伸ばし発揮できる場の提供を、社会に対しては製造業の責任において環境課題解決に貢献するモノづくりを行い、事業活動を通じて社会貢献の一翼を担っていきます。
【製品概要】
製品名 :レジカゴで使えるエコバッグ
素材 :ポリエステルタフタ210T/PUコーティング
サイズ :広げた時 :W780(底370)×H310×D230mm
縮小時 :W570(底370)×H310×D230mm
ロット :ミニマム3,000個~
商品特徴 :POINT.1 レジカゴにひっかけるだけ、ファスナー・巾着の開閉なしでストレスフリー
POINT.2 レジカゴにすっぽりの大容量サイズ
POINT.3 ストラップで簡単・コンパクトにたためる
POINT.4 薄くてもじゅうぶんな強度
【ユニファースト株式会社について】
”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社
1981年からモノづくりに取り組み、早38年。ポーチやバッグ、アパレル品等の縫製品をはじめ、お客さまの様々な「つくりたい」を実現してきました。これまでに制作したオリジナルグッズは4万案件以上。数多くの経験から培った企画・提案のノウハウや引き出しが豊富にあります。また、ジャパンクオリティを実現できる海外提携工場を他社に先駆けて発掘し、長年の信頼関係を築いてきました。さらに自社生産管理スタッフを現地に常駐させて品質管理を徹底することで、高品質を実現しています。
会社名 :ユニファースト株式会社
代表者 :代表取締役社長 橋本 敦
所在地 :東京都台東区浅草橋3-4-3
TEL :03-3865-5031
設立日 :1981年2月13日
資本金 :9,800 万円
年商 :27 億円(2018年12月期 )
URL :https://www.unifast.co.jp/
事業内容 :ノベルティ商品の企画・製作・生産、OEM商品の企画・製作・生産
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニファースト 広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社
1981年からモノづくりに取り組み、早38年。ポーチやバッグ、アパレル品等の縫製品をはじめ、お客さまの様々な「つくりたい」を実現してきました。これまでに制作したオリジナルグッズは4万案件以上。数多くの経験から培った企画・提案のノウハウや引き出しが豊富にあります。また、ジャパンクオリティを実現できる海外提携工場を他社に先駆けて発掘し、長年の信頼関係を築いてきました。さらに自社生産管理スタッフを現地に常駐させて品質管理を徹底することで、高品質を実現しています。
会社名 :ユニファースト株式会社
代表者 :代表取締役社長 橋本 敦
所在地 :東京都台東区浅草橋3-4-3
TEL :03-3865-5031
設立日 :1981年2月13日
資本金 :9,800 万円
年商 :27 億円(2018年12月期 )
URL :https://www.unifast.co.jp/
事業内容 :ノベルティ商品の企画・製作・生産、OEM商品の企画・製作・生産
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニファースト 広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp