東京都行政書士会は8月17日（土）朝日新聞社によるキャリア教育支援プロジェクト「おしごとはくぶつかん」［会場：新宿髙島屋］においてお子様向けにドローンのルールを学ぶワークショップを開催します。

東京都行政書士会（所在地：東京都目黒区／会長：常住 豊）は行政書士制度PR活動の一環として、8月17日（土）午前11時10分より、朝日新聞社によるキャリア教育支援プロジェクト「おしごとはくぶつかん」［会場：新宿髙島屋１階JR口特設会場］において10歳以上のお子様とその保護者12組を対象に「ドローンを勝手に飛ばしてはダメ！？」というテーマでドローンのルールを学ぶワークショップを開催します。終了時には参加12組に１機ずつトイドローンをプレゼントいたします。（ご予約優先参加費無料）

ワークショップ開催の他、出展ブースでは午前１０時から午後４時まで、日本行政書士会連合会の公式キャラクター猫のユキマサくんとの写真撮影会や、ユキマサくん缶バッジがもらえるお子様向けの的当てゲーム、握力測定を行います。ぜひ、親子そろってご来場ください。（参加費無料）

ワークショップのご予約は新宿髙島屋9階キッズクラブカウンター、またはお電話で。TEL：（03）-5361-1111（代表）
イベントの詳細はこちらからご覧ください。
https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/summer_festival/oshigoto_museum.html

行政書士とは
市民に身近な法律専門家で国家資格者です。遺言・相続、成年後見、不動産、空き家問題、外国人登録、ビザ、自動車登録など、許認可や各種証明書類の作成で行政書士が扱える種類は１万を越えると言われています。また外国人や自転車事故、ペット、賃貸住宅に関するトラブルについて、中立で公正な調停人が進行役（ファシリテーター）となって当事者の対話を促進し、トラブルの解決に向けてサポートする行政書士ＡＤＲセンター東京も東京都行政書士会に設置されています。

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東京都行政書士会事務局
電話番号０３－３４７７－２８８１
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