調査会社のレポートにより、基本的なリポジトリサービス向けコンテンツサービスの全セグメントにおける、
ハイブリッドクラウドへの移行状況とExtended ECMの強みが明らかに
※本リリースは、OpenText Corporationが2019年7月25日(北米時間)に発表したリリースの抄訳です。
EIM(エンタープライズ情報管理)ソリューションのグローバルリーダーである、OpenText(NASDAQ:OTEX、TSX:OTEX、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:反町浩一郎、以下オープンテキスト)は本日、フォレスター・リサーチ社のレポート「The Forrester Wave(TM): ECM Content Platforms, Q3 2019」にて、「堅牢なコンテンツサービスで業界をリードし、クラウドへの移行を加速している」ことが評価され、ECMコンテンツ・プラットフォーム分野で「リーダー」に位置付けられたことを発表しました。
レポートには、次のように記載されています。「オープンテキストのExtended ECMは、ECMスイートのプロバイダーから、クラウド/ハイブリッド環境向けコンテンツサービス・プラットフォームへの移行を表しています。新たなユーザー体験やアプリ開発ツールへの投資など、現在進行中のモダナイゼーションは、コンテンツを必須の構成要素とした、より幅広いエンタープライズ情報管理戦略に対するオープンテキストのコミットメントを反映したものです。」
「Extended ECMは、基本的なリポジトリサービス向けコンテンツサービスと、コラボレーティブ/トランザクションコンテンツサービスのすべてのセグメントにおいて強みを発揮しています。こうした強みには、文書や記録の管理機能のほか、SAPやSalesforceといった主要エンタープライズ・アプリとの連携機能が挙げられます。」
「主要なビジネスアプリ経由でも、水平型プラットフォームとして単体でも利用可能なコンテンツサービスを必要とする企業や、柔軟なクラウドおよびハイブリッドの導入モデルを求める規制産業や公共セクターは、オープンテキストを候補として評価すべきです。」
OpenText Content Servicesによって、お客様はデジタルビジネス全体にわたって、コンテンツの管理、セキュリティ保護および提供が可能になります。Google Cloud(https://bit.ly/2KoqrwC)やSAPとのパートナーシップ(https://bit.ly/2YI66eF)、OpenText EIMポートフォリオの製品強化(https://bit.ly/2ZymGec)など、最近の発表を通じ、オープンテキストはリーダーシップを強化し続けています。
オープンテキストのエンジニアリング担当エグゼクティブ・バイスプレジデントであるMuhi Majzoubは、次のように述べています。「Content Servicesにおけるオープンテキストのグローバルなリーダーシップは明白です。お客様に新たな価値をお届けするため、当社はプラットフォームのイノベーションを実現し続けています。オープンテキストは、ECMプラットフォームと、コンテンツ中心の業界・LOB別アプリケーションの基準を確立しています。」
OpenText Content Servicesは、25年以上にわたる業界でのリーダーシップにおける信頼を基礎として、世界最大かつ最も複雑な企業を対象に、情報ガバナンスのアプリケーションやサービスを提供してきました。
OpenText Extended ECMは、キャプチャから共有、コラボレーション、アーカイブに至るまでのコンテンツ管理機能を提供します。SAP S/4HANA(R)、SAP(R) SuccessFactors(R)、Salesforce(R)、Microsoft(R) Office 365(R)などの主要エンタープライズ・アプリケーションとの統合により、デジタルビジネス全体で情報の脱サイロ化を支援します。
詳細については、「The Forrester WaveTM: ECM Content Platforms, Q3, 2019」(https://bit.ly/33dGuWr)をダウンロードしてください。
■オープンテキストについて
オープンテキストは、ビジネスの洞察力を高めるエンタープライズ情報管理(EIM)ソリューションのリーディングカンパニーです(グローバル本社:加オンタリオ州ウォータールー)。コンテンツ管理をはじめ、プロセス自動化/ケース管理、クラウドEDI/FAXサービス、ビッグデータ分析/可視化、Webコンテンツ最適化/デジタル資産管理、エンドポイントセキュリティ/内部フォレンジックなど、お客様へ最適なソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社ウェブサイトhttps://www.opentext.jp
ハイブリッドクラウドへの移行状況とExtended ECMの強みが明らかに
※本リリースは、OpenText Corporationが2019年7月25日(北米時間)に発表したリリースの抄訳です。
EIM(エンタープライズ情報管理)ソリューションのグローバルリーダーである、OpenText(NASDAQ:OTEX、TSX:OTEX、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:反町浩一郎、以下オープンテキスト)は本日、フォレスター・リサーチ社のレポート「The Forrester Wave(TM): ECM Content Platforms, Q3 2019」にて、「堅牢なコンテンツサービスで業界をリードし、クラウドへの移行を加速している」ことが評価され、ECMコンテンツ・プラットフォーム分野で「リーダー」に位置付けられたことを発表しました。
レポートには、次のように記載されています。「オープンテキストのExtended ECMは、ECMスイートのプロバイダーから、クラウド/ハイブリッド環境向けコンテンツサービス・プラットフォームへの移行を表しています。新たなユーザー体験やアプリ開発ツールへの投資など、現在進行中のモダナイゼーションは、コンテンツを必須の構成要素とした、より幅広いエンタープライズ情報管理戦略に対するオープンテキストのコミットメントを反映したものです。」
「Extended ECMは、基本的なリポジトリサービス向けコンテンツサービスと、コラボレーティブ/トランザクションコンテンツサービスのすべてのセグメントにおいて強みを発揮しています。こうした強みには、文書や記録の管理機能のほか、SAPやSalesforceといった主要エンタープライズ・アプリとの連携機能が挙げられます。」
「主要なビジネスアプリ経由でも、水平型プラットフォームとして単体でも利用可能なコンテンツサービスを必要とする企業や、柔軟なクラウドおよびハイブリッドの導入モデルを求める規制産業や公共セクターは、オープンテキストを候補として評価すべきです。」
OpenText Content Servicesによって、お客様はデジタルビジネス全体にわたって、コンテンツの管理、セキュリティ保護および提供が可能になります。Google Cloud(https://bit.ly/2KoqrwC)やSAPとのパートナーシップ(https://bit.ly/2YI66eF)、OpenText EIMポートフォリオの製品強化(https://bit.ly/2ZymGec)など、最近の発表を通じ、オープンテキストはリーダーシップを強化し続けています。
オープンテキストのエンジニアリング担当エグゼクティブ・バイスプレジデントであるMuhi Majzoubは、次のように述べています。「Content Servicesにおけるオープンテキストのグローバルなリーダーシップは明白です。お客様に新たな価値をお届けするため、当社はプラットフォームのイノベーションを実現し続けています。オープンテキストは、ECMプラットフォームと、コンテンツ中心の業界・LOB別アプリケーションの基準を確立しています。」
OpenText Content Servicesは、25年以上にわたる業界でのリーダーシップにおける信頼を基礎として、世界最大かつ最も複雑な企業を対象に、情報ガバナンスのアプリケーションやサービスを提供してきました。
OpenText Extended ECMは、キャプチャから共有、コラボレーション、アーカイブに至るまでのコンテンツ管理機能を提供します。SAP S/4HANA(R)、SAP(R) SuccessFactors(R)、Salesforce(R)、Microsoft(R) Office 365(R)などの主要エンタープライズ・アプリケーションとの統合により、デジタルビジネス全体で情報の脱サイロ化を支援します。
詳細については、「The Forrester WaveTM: ECM Content Platforms, Q3, 2019」(https://bit.ly/33dGuWr)をダウンロードしてください。
■オープンテキストについて
オープンテキストは、ビジネスの洞察力を高めるエンタープライズ情報管理(EIM)ソリューションのリーディングカンパニーです(グローバル本社:加オンタリオ州ウォータールー)。コンテンツ管理をはじめ、プロセス自動化/ケース管理、クラウドEDI/FAXサービス、ビッグデータ分析/可視化、Webコンテンツ最適化/デジタル資産管理、エンドポイントセキュリティ/内部フォレンジックなど、お客様へ最適なソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社ウェブサイトhttps://www.opentext.jp