企業向けの教育研修事業を展開する株式会社ジェイック（所在地：東京都千代田区、代表取締役：佐藤 剛志）は、小冊子『社長の右腕～中堅企業 現役ナンバー２の告白～』を2019年8月1日（木）より申込み受付を開始しました。
出版を記念して、特設サイトへの登録者に無料提供いたします。下記URLにアクセスし、ダウンロードすることができます。
特設サイトURL：https://lp.jaic-g.com/190808gbrpdf.html
当小冊子は、当社の常務取締役である近藤が執筆しました。「ＴＯＰを支えるとはどういうことなのか」について、3社のナンバー２の方にインタビューをしながら考察した一冊です。
出版を記念して、特設サイトへの登録者に無料提供いたします。下記URLにアクセスし、ダウンロードすることができます。
特設サイトURL：https://lp.jaic-g.com/190808gbrpdf.html
当小冊子は、当社の常務取締役である近藤が執筆しました。「ＴＯＰを支えるとはどういうことなのか」について、3社のナンバー２の方にインタビューをしながら考察した一冊です。
■当小冊子、執筆のきっかけ
当小冊子は、現在ナンバー２のポジションに就いている方やこれからそのポジションを目指していく方向けの内容となっています。当社では今までも、代表取締役である佐藤が執筆を担当し、人材育成や人材採用に関する本を9冊出してきました。その中で、今回近藤が当小冊子の執筆を担当した背景は、自身がナンバー２として会社を支えてきた経験をいかし、解決しなければならない問題が多いナンバー２の方に、『トップとの関係を強め、企業の価値を高め、業績を伸ばす方法』をお伝えしたいと考えたためです。実際、現役ナンバー２が書いたリアルなナンバー２の本が世の中に少なく、近藤も「これだと思える本に出会えなかった」と当小冊子内で述べています。また、当社の教育研修を受けられた方からも、「社長の求めることが日に日に変化するため、どんな立ち振る舞いをするか悩みます」といった声も多く寄せられています。
そこで当小冊子は、当社近藤自身の経験に加え、化学品の総合商社、IT企業、教育・コンサルティング会社の３社のナンバー２の方々から伺った経験談をもとに記載しています。ナンバー２として果たすべき役割や責務、具体的な事例について、そして「ＴＯＰを支えるとはどういうことなのか」ということについてわかりやすく解説しています。
■『社長の右腕～中堅企業 現役ナンバー２の告白～』抜粋・要約
（ＴＯＰを支える10の具体的な取り組みを説明、より抜粋）
【ＴＯＰの想いに誰よりも共感する】
ＴＯＰは、自身の理想を持って事業運営にあたっています。大きな夢を実現させるために組織を立ち上げているＴＯＰも多いでしょう。そのため、その想いや理想、新たな構想を実現させるための実務を担当するのが、ＴＯＰを支える存在であるナンバー２の仕事と言えます。ただ共感し、ＴＯＰを手伝うだけでなく、“自らの責任である”という強い意識を持って試行錯誤を繰り返し、諦めることなく取り組んでいく姿勢が、ナンバー２には求められます。
【ＴＯＰの関心事を想定し常に考える】
ナンバー２である以上、ＴＯＰの考えが進化することを前提として、常にその考えを想定して上書きしていくことが求められます。ＴＯＰと頻繁に連絡を取ると、何に関心が高いのかを知る事ができ、自分にできることを考えるようになります。このような、想定力を磨くことで「ＴＯＰ不在時のフォローができる」といったナンバー２の資質を高めていくことができると考えています。
【メンバーの育成に尽力する】
指示されたことを確実にこなすメンバーの育成に留まらず、自ら考え自ら計画し自ら行動していける人材を育成していくことが求められます。なぜなら、ナンバー２には、将来の事業部長候補、幹部候補を育成することも求められるからです。“自ら考え自ら計画し自ら行動する”次期リーダー候補を育てながら、彼らに脅かされることなどないレベルに、ナンバー２自身が成長する必要があるのです。
またその他は、【成果に徹底的にコミットする】、【ＴＯＰとの役割分担はファジーに設定し日々擦りあわせし続ける】、【スピード重視でＰＤＣＡを高速で回す】、【トップが腹の内を話せる信頼関係醸成する】、【ＴＯＰが意思決定しやすい環境を整える】、【トップとメンバーをつなぐ翻訳家となる】、【メンバーとの円滑なコミュニケーションを行う】、といった内容になっています。
当小冊子は、現在ナンバー２のポジションに就いている方やこれからそのポジションを目指していく方向けの内容となっています。当社では今までも、代表取締役である佐藤が執筆を担当し、人材育成や人材採用に関する本を9冊出してきました。その中で、今回近藤が当小冊子の執筆を担当した背景は、自身がナンバー２として会社を支えてきた経験をいかし、解決しなければならない問題が多いナンバー２の方に、『トップとの関係を強め、企業の価値を高め、業績を伸ばす方法』をお伝えしたいと考えたためです。実際、現役ナンバー２が書いたリアルなナンバー２の本が世の中に少なく、近藤も「これだと思える本に出会えなかった」と当小冊子内で述べています。また、当社の教育研修を受けられた方からも、「社長の求めることが日に日に変化するため、どんな立ち振る舞いをするか悩みます」といった声も多く寄せられています。
そこで当小冊子は、当社近藤自身の経験に加え、化学品の総合商社、IT企業、教育・コンサルティング会社の３社のナンバー２の方々から伺った経験談をもとに記載しています。ナンバー２として果たすべき役割や責務、具体的な事例について、そして「ＴＯＰを支えるとはどういうことなのか」ということについてわかりやすく解説しています。
■『社長の右腕～中堅企業 現役ナンバー２の告白～』抜粋・要約
（ＴＯＰを支える10の具体的な取り組みを説明、より抜粋）
【ＴＯＰの想いに誰よりも共感する】
ＴＯＰは、自身の理想を持って事業運営にあたっています。大きな夢を実現させるために組織を立ち上げているＴＯＰも多いでしょう。そのため、その想いや理想、新たな構想を実現させるための実務を担当するのが、ＴＯＰを支える存在であるナンバー２の仕事と言えます。ただ共感し、ＴＯＰを手伝うだけでなく、“自らの責任である”という強い意識を持って試行錯誤を繰り返し、諦めることなく取り組んでいく姿勢が、ナンバー２には求められます。
【ＴＯＰの関心事を想定し常に考える】
ナンバー２である以上、ＴＯＰの考えが進化することを前提として、常にその考えを想定して上書きしていくことが求められます。ＴＯＰと頻繁に連絡を取ると、何に関心が高いのかを知る事ができ、自分にできることを考えるようになります。このような、想定力を磨くことで「ＴＯＰ不在時のフォローができる」といったナンバー２の資質を高めていくことができると考えています。
【メンバーの育成に尽力する】
指示されたことを確実にこなすメンバーの育成に留まらず、自ら考え自ら計画し自ら行動していける人材を育成していくことが求められます。なぜなら、ナンバー２には、将来の事業部長候補、幹部候補を育成することも求められるからです。“自ら考え自ら計画し自ら行動する”次期リーダー候補を育てながら、彼らに脅かされることなどないレベルに、ナンバー２自身が成長する必要があるのです。
またその他は、【成果に徹底的にコミットする】、【ＴＯＰとの役割分担はファジーに設定し日々擦りあわせし続ける】、【スピード重視でＰＤＣＡを高速で回す】、【トップが腹の内を話せる信頼関係醸成する】、【ＴＯＰが意思決定しやすい環境を整える】、【トップとメンバーをつなぐ翻訳家となる】、【メンバーとの円滑なコミュニケーションを行う】、といった内容になっています。
■冊子概要
冊子名 ：『社長の右腕～中堅企業 現役ナンバー２の告白～』
著者 ：株式会社ジェイック 常務取締役 近藤浩充
特設サイトURL：https://lp.jaic-g.com/190808gbrpdf.html
配信期間 ：8/31（土）までの期間限定配信
■会社概要
社名 ：株式会社ジェイック
代表取締役 ：佐藤 剛志
設立 ：1991年3月
資本金 ：7,739万5,000円（2019年2月末時点）
所在地 ：東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F（東京本社・受付）
事業内容 ：各種教育セミナー事業、原田メソッド教育研修事業、7つの習慣（R）教育研修事業
社員教育教材の開発・販売事業
若手総合職就職・採用支援サービス「就職カレッジ（R）」
女性正社員就職・採用支援サービス「女子カレッジ（R）」
新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ（R）」
大学中退者の就職・採用支援サービス「セカンドカレッジ（R）」
大学支援サービス
ＵＲＬ ：https://www.jaic-g.com/
冊子名 ：『社長の右腕～中堅企業 現役ナンバー２の告白～』
著者 ：株式会社ジェイック 常務取締役 近藤浩充
特設サイトURL：https://lp.jaic-g.com/190808gbrpdf.html
配信期間 ：8/31（土）までの期間限定配信
■会社概要
社名 ：株式会社ジェイック
代表取締役 ：佐藤 剛志
設立 ：1991年3月
資本金 ：7,739万5,000円（2019年2月末時点）
所在地 ：東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F（東京本社・受付）
事業内容 ：各種教育セミナー事業、原田メソッド教育研修事業、7つの習慣（R）教育研修事業
社員教育教材の開発・販売事業
若手総合職就職・採用支援サービス「就職カレッジ（R）」
女性正社員就職・採用支援サービス「女子カレッジ（R）」
新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ（R）」
大学中退者の就職・採用支援サービス「セカンドカレッジ（R）」
大学支援サービス
ＵＲＬ ：https://www.jaic-g.com/
【お問い合わせ先】
株式会社ジェイック 担当：田中
E-mail： info@jaic-g.com
TEL 03-5282-7600
FAX 03-5282-7607
株式会社ジェイック 担当：田中
E-mail： info@jaic-g.com
TEL 03-5282-7600
FAX 03-5282-7607
