株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『中小企業経営者のための「数字力」養成講座』(大村 剛史 著)を2019年8月2日に発売いたします。
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資金繰り不安を解消し、未来志向の経営にシフトしよう!
数字が苦手な経営者が身につけるべき、たった3つの「数字力」とは
売上が伸びていても資金不足が常態化――
こういった資金繰りの問題を抱え、倒産のリスクにさらされる中小企業は少なくありません。
業績悪化の理由には、支払サイトと回収サイトのズレによる資金繰り難の影響もありますが、それよりも経営者に〝数字力〟が備わっていないことに、根本的な原因があげられます。
そこで本書では、経営体力を強めるために必要最低限押さえておくべき〝数字力〟について分かりやすくご紹介。特に数字に苦手意識を持つ方でも教科書代わりに難なく読み進めることができるよう、ストーリー形式でレクチャーしていきます。
資金繰り不安を解消し、財政基盤を整え、成長企業へ導くために必要な〝数字力〟はたったの3つ。これらをしっかり身につけて、拡大成長を遂げる会社に発展させていきましょう!
【書籍情報】
書 名:『中小企業経営者のための「数字力」養成講座』
著 者:大村 剛史(オオムラ タケシ)
発売日:2019年8月2日
定価:800円(税抜)
体 裁:新書版/265ページ
ISBN :978-4-344-92338-6
【目次】
第1章 経営者が数字に弱いと会社はつぶれる!
第2章 会社を維持・発展させるために必要な3つの「数字力」とは?
第3章 【数字を読む力編】
資金繰り表を作成して、数字の意味を理解しよう
第4章 【数字を管理する力】
お金を管理する力を鍛えよう
第5章 【数字を上げる力編】
業績管理で利益率アップを目指そう
第6章 数字力を鍛えることで、売上・利益ともに長期的に拡大し
未来志向の経営にシフトできる
【著者プロフィール】
大村 剛史(オオムラ タケシ)
アセントリード株式会社 代表取締役
1973年生まれ。広島県出身。大手システム機器販売会社の営業を経て、2008年事業再生会社に入社。事業再生コンサルタントとして銀行・税務署等との交渉を次々とまとめ、500件以上の支援を行う。その後2015年にアセントリード株式会社代表取締役に就任。顧問契約後1年間で黒字化率50%、2年で71%、3年以上では82%を達成。中小企業の成長には「未来志向」と「数字」が鍵になるという考えのもと、事業再生のみならず拡大成長をとげる中小企業に寄り添い、独自に開発した管理ツールを駆使して、支援を行っている。経営革新等支援機関。
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資金繰り不安を解消し、未来志向の経営にシフトしよう!
数字が苦手な経営者が身につけるべき、たった3つの「数字力」とは
売上が伸びていても資金不足が常態化――
こういった資金繰りの問題を抱え、倒産のリスクにさらされる中小企業は少なくありません。
業績悪化の理由には、支払サイトと回収サイトのズレによる資金繰り難の影響もありますが、それよりも経営者に〝数字力〟が備わっていないことに、根本的な原因があげられます。
そこで本書では、経営体力を強めるために必要最低限押さえておくべき〝数字力〟について分かりやすくご紹介。特に数字に苦手意識を持つ方でも教科書代わりに難なく読み進めることができるよう、ストーリー形式でレクチャーしていきます。
資金繰り不安を解消し、財政基盤を整え、成長企業へ導くために必要な〝数字力〟はたったの3つ。これらをしっかり身につけて、拡大成長を遂げる会社に発展させていきましょう!
【書籍情報】
書 名:『中小企業経営者のための「数字力」養成講座』
著 者:大村 剛史(オオムラ タケシ)
発売日:2019年8月2日
定価:800円(税抜)
体 裁:新書版/265ページ
ISBN :978-4-344-92338-6
【目次】
第1章 経営者が数字に弱いと会社はつぶれる!
第2章 会社を維持・発展させるために必要な3つの「数字力」とは?
第3章 【数字を読む力編】
資金繰り表を作成して、数字の意味を理解しよう
第4章 【数字を管理する力】
お金を管理する力を鍛えよう
第5章 【数字を上げる力編】
業績管理で利益率アップを目指そう
第6章 数字力を鍛えることで、売上・利益ともに長期的に拡大し
未来志向の経営にシフトできる
【著者プロフィール】
大村 剛史(オオムラ タケシ)
アセントリード株式会社 代表取締役
1973年生まれ。広島県出身。大手システム機器販売会社の営業を経て、2008年事業再生会社に入社。事業再生コンサルタントとして銀行・税務署等との交渉を次々とまとめ、500件以上の支援を行う。その後2015年にアセントリード株式会社代表取締役に就任。顧問契約後1年間で黒字化率50%、2年で71%、3年以上では82%を達成。中小企業の成長には「未来志向」と「数字」が鍵になるという考えのもと、事業再生のみならず拡大成長をとげる中小企業に寄り添い、独自に開発した管理ツールを駆使して、支援を行っている。経営革新等支援機関。