<スターティアレイズ 企業向けのクラウドストレージサービス
「セキュアSAMBA 」の新バージョンを提供開始
~シンプルなインターフェイスでユーザーの使いやすさを追求~
スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:本郷秀之、コード:3393)は、連結子会社のスターティアレイズ株式会社(本社:東京新宿区、代表:古川征且)が提供するクラウドストレージサービス「セキュアSAMBA」において、2019年8月1日より新バージョンの提供を開始することをお知らせいたします。
新バージョンでは中小企業の顧客からの改善要望が高かった点を中心に、UI(ユーザーインターフェイス)の使いやすさ、シングルサインオンの実装、ファイルの全文検索など従来のバージョンにはない、様々な新機能を実装いたしました。
スターティアレイズは、働き方の選択肢を増やすというミッションの下、中堅中小企業の生産性向上と、従業員の働き方改革を支援するサービスを提供しております。
スターティアレイズが提供するクラウドストレージサービス「セキュアSAMBA」は、インターネットがあれば、外付けハードディスクのような感覚で、外出先でもファイルの利用や他のユーザーとの共有が行えるサービスです。特徴として、企業での利用を目的として開発されており、高度なセキュリティ対策を実装いたしました。またデータセンターはAmazon Web Services(アマゾンウェブサービス)を採用しており、グローバルでのトップクラスを誇る高い可用性で安定したサービスを提供しております。
昨今の働き方改革の流れとともに、企業においては従業員の多様な働き方に対応するため、社内制度の整備およびITサービスの導入が進んでおります。クラウドストレージサービス「セキュアSAMBA」であれば、ファイルサーバーを利用するのと同じ感覚で、外出先や自宅からも業務が行えるようになります。2008年よりサービスの提供を開始し、これまで1850社にご導入を頂いております。
今回、提供を開始する新バージョンでは、シンプルなUIにより、主に中小企業での使いやすさを大幅に強化しています。GoogleでのシングルサインオンやActive DirectoryおよびLDAPでの認証が可能になったほか、クラウドストレージ内に保管されているファイルの全文検索機能、AIを用いた画像検索機能、ブラウザから利用した場合、ダウンロードせずにファイルを閲覧できるプレビュー機能などを新たに実装いたしました。
また利用ユーザー数の見直しを実施し、従来では20ユーザーで容量100GBのプランの場合、月額15,000円(税別)だったものが、新バージョンでは容量および料金の変更なくユーザー数が無制限になるなど、よりユーザーニーズに沿った料金プランにいたしました。
更には外部サービスとの連携が容易となっており、当初はスターティアレイズが提供するRPAやAI-OCRをはじめとする複数の業務自動化サービスを統合したブランド「ReiWorQ(レイワーク)」内のサービスとの連携を行っていく予定です。
なお、従来のバージョンをご利用されているユーザーに関しては、現在と同料金、同容量にて新バージョンへの移行が可能です。
スターティアレイズでは、「働き方の選択肢を増やす」というミッションの下、中小企業の生産性向上に貢献し、持続的成長を共に実現するパートナーとして、今後も事業を推進して参ります。
■関連URL
・「セキュアSAMBA」 https://securesamba.com/lp/samba3/
・「ReiWorQ(レイワーク)」 https://reiworq.com/
■スターティアレイズ株式会社について
スターティアレイズは国内労働力減少を社会課題と捉え、「働き方改革」として労働生産性の向上やダイバーシティの対応として、クラウドストレージサービス「セキュアSAMBA」及びRPA関連事業を中心に展開しております。新たに取り組む領域では、PC作業の自動化支援をはじめ、人工知能を使ったファイル自動識別での検索サポートなど、労働者の作業効率を向上させるサービスを他事業者とのアライアンスを駆使して、新しい価値のITツールを市場に先駆けて展開して参ります。
・設立年月: 2017年11月
・資本金: 90百万円
・代表者: 古川征且
・所在地: 東京都新宿区西新宿2-3-1
・事業内容: クラウドストレージ・RPA関連事業
・ホームページ:https://www.startiaraise.co.jp/
「セキュアSAMBA 」の新バージョンを提供開始
~シンプルなインターフェイスでユーザーの使いやすさを追求~
スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:本郷秀之、コード:3393)は、連結子会社のスターティアレイズ株式会社(本社:東京新宿区、代表:古川征且)が提供するクラウドストレージサービス「セキュアSAMBA」において、2019年8月1日より新バージョンの提供を開始することをお知らせいたします。
新バージョンでは中小企業の顧客からの改善要望が高かった点を中心に、UI(ユーザーインターフェイス)の使いやすさ、シングルサインオンの実装、ファイルの全文検索など従来のバージョンにはない、様々な新機能を実装いたしました。
スターティアレイズは、働き方の選択肢を増やすというミッションの下、中堅中小企業の生産性向上と、従業員の働き方改革を支援するサービスを提供しております。
スターティアレイズが提供するクラウドストレージサービス「セキュアSAMBA」は、インターネットがあれば、外付けハードディスクのような感覚で、外出先でもファイルの利用や他のユーザーとの共有が行えるサービスです。特徴として、企業での利用を目的として開発されており、高度なセキュリティ対策を実装いたしました。またデータセンターはAmazon Web Services(アマゾンウェブサービス)を採用しており、グローバルでのトップクラスを誇る高い可用性で安定したサービスを提供しております。
昨今の働き方改革の流れとともに、企業においては従業員の多様な働き方に対応するため、社内制度の整備およびITサービスの導入が進んでおります。クラウドストレージサービス「セキュアSAMBA」であれば、ファイルサーバーを利用するのと同じ感覚で、外出先や自宅からも業務が行えるようになります。2008年よりサービスの提供を開始し、これまで1850社にご導入を頂いております。
今回、提供を開始する新バージョンでは、シンプルなUIにより、主に中小企業での使いやすさを大幅に強化しています。GoogleでのシングルサインオンやActive DirectoryおよびLDAPでの認証が可能になったほか、クラウドストレージ内に保管されているファイルの全文検索機能、AIを用いた画像検索機能、ブラウザから利用した場合、ダウンロードせずにファイルを閲覧できるプレビュー機能などを新たに実装いたしました。
また利用ユーザー数の見直しを実施し、従来では20ユーザーで容量100GBのプランの場合、月額15,000円(税別)だったものが、新バージョンでは容量および料金の変更なくユーザー数が無制限になるなど、よりユーザーニーズに沿った料金プランにいたしました。
更には外部サービスとの連携が容易となっており、当初はスターティアレイズが提供するRPAやAI-OCRをはじめとする複数の業務自動化サービスを統合したブランド「ReiWorQ(レイワーク)」内のサービスとの連携を行っていく予定です。
なお、従来のバージョンをご利用されているユーザーに関しては、現在と同料金、同容量にて新バージョンへの移行が可能です。
スターティアレイズでは、「働き方の選択肢を増やす」というミッションの下、中小企業の生産性向上に貢献し、持続的成長を共に実現するパートナーとして、今後も事業を推進して参ります。
■関連URL
・「セキュアSAMBA」 https://securesamba.com/lp/samba3/
・「ReiWorQ(レイワーク)」 https://reiworq.com/
■スターティアレイズ株式会社について
スターティアレイズは国内労働力減少を社会課題と捉え、「働き方改革」として労働生産性の向上やダイバーシティの対応として、クラウドストレージサービス「セキュアSAMBA」及びRPA関連事業を中心に展開しております。新たに取り組む領域では、PC作業の自動化支援をはじめ、人工知能を使ったファイル自動識別での検索サポートなど、労働者の作業効率を向上させるサービスを他事業者とのアライアンスを駆使して、新しい価値のITツールを市場に先駆けて展開して参ります。
・設立年月: 2017年11月
・資本金: 90百万円
・代表者: 古川征且
・所在地: 東京都新宿区西新宿2-3-1
・事業内容: クラウドストレージ・RPA関連事業
・ホームページ:https://www.startiaraise.co.jp/