biid株式会社(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三)は現在、運営を受託しているちょっとヨットビーチマリーナ(以下ビーチマリーナ https://www.chotto-yacht.com/)に併設されているヘミングウェイ江の島の系列店として新店舗『ヘミングウェイ江の島 HANARE』(以下ハナレ )の運営の受託と、8月初旬を予定しているグランドオープンに向け、限定公開するプレオープンを7月27日より開始したことを発表致しました。
■ヘミングウェイについて
ヘミングウェイはビードが江の島、横浜、大阪の3店舗を運営受託し、展開しているカフェ&バーです。航海図、マスト灯、地球儀、ガラス球、オイルランプ、操舵輪などの海と船を楽しむ様々なエッセンスを店内の至る所に施したマリンカルチャーを強く感じられる施設です。
また、ヘミングウェイ江の島は日本初のヘミングウェイふぇみりー公認の飲食店として、看板メニューとして、文豪ヘミングウェイが愛したモヒートや、スープカレーやベーグルフレンチトースト、江の島の代表的なシラスを使った釜揚げシラス丼などをご提供致しております。
■ヘミングウェイ江の島 HANAREについて
ハナレでは、従来のヘミングウェイで提供していたスープカレーやベーグルフレンチトースト以外にシーフードをメインとしたメニューを提供し、カフェバーとしての機能を保ちつつ、シーフード&ステーキレストランとしてワンランクアップしたメニューを展開予定です。
また、観光客をターゲットとした、フィッシュアンドチップスやシラスライスカップなどのテイクアウトメニューをヘミングウェイとしては初めて提供し、その他、特別メニューとしてフローズンダイキリやシェイクなどのフローズンドリンクをテイクアウトメニューに用意いたしています。
そのフローズンダイキリはモヒートと並び文豪ヘミングウェイが愛飲したラムをベースとしたカクテルです。さらに、スイーツはヘミングウェイ特製のベーグルフレンチトーストをアレンジし、ハナレらしくより南国を味わえるようなメニューを展開予定です。
詳細はこちらから
■ビードについて
ビードは、ビーチやマリーナといった海際に特化した施設運営と再生、有効活用に強みをもっており、2014年4月に大阪市より民営化した大阪北港マリーナ(大阪市此花区常吉、http://www.hokkomarina.com )の再生に成功しています。
マリーナやヨットハーバーに代表される海際や海上にある施設や不動産と船舶などの資産を有効活用することで再生、収益化することに特化した独自の事業ノウハウを活用し、神奈川県では湘南を満喫できる、『ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島』(藤沢市片瀬海岸、https://www.chotto-yacht.com/ )と都市型マリーナ『横浜港ボートパーク』(横浜市西区みなとみらい、https://www.boatpark.yokohama/ )、大阪では『大阪北港マリーナ』といった海際施設を各地で運営すると同時に、海際の飲食店の運営、クルーザー、ボート、ウェアの販売、ヨットクラブ運営やシステム開発等のマリンレジャーを中心とした海に関わる様々なサービスの提供を行っております。
また、運営する施設のキラーコンテンツとなる様々なソフト事業、マリンビジネスの育成事業、海洋教育振興による青少年の育成事業、地方公共団体、教育機関、スポーツ団体との協働などの事業などのノウハウを駆使し、運営する施設に人を呼び込み生まれ変わらせ、新しい価値を生み出し感動と収益を生み出す事業による夢を創出することをめざしています。
■ビードの本施設での展開とねらい
ビードは、全国的に知名度があり、2020年のセーリングの国際大会の開催を控え近年盛り上がりを見せている江の島におけるハナレの展開により、飲食店として高い利益を得るだけでなく、ハナレが過去の事例に続く海そばの不動産の有効活用の成功実績として、独自ノウハウの成功事例を全国に発信することができるフラッグシップ施設となることをねらっています。
また『江の島で一番回転率の高い飲食店』をコンセプトに、顧客満足度を高めることのできる内装とサービスで食による江の島の楽しみ方と癒しの提供による新しいライフスタイルの発信に注力し、グランドオープンまでの期間で施設見学者を多数動員し、ハナレの固定顧客獲得を目指します
ヘミングウェイ江の島 HANARE 概要
営業時間 11時~22時30分
アクセス 住所:藤沢市片瀬海岸2丁目16-20
小田急電鉄 片瀬江ノ島駅から徒歩1分 江ノ島電鉄 江ノ島駅から徒歩9分
詳細はこちらからhttps://hemingway.cafe/ekimae/
会社概要
biid株式会社
代表取締役 松尾 省三
〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4
マリーナ、ビーチハウス等の施設運営、 マリン関係アイテムの販売、レンタル、マリーナ関連WEBシステムの開発
URL:http://www.biid.jp/
TEL:0120-935-121
E-Mail:info@example.jp
■ヘミングウェイについて
ヘミングウェイはビードが江の島、横浜、大阪の3店舗を運営受託し、展開しているカフェ&バーです。航海図、マスト灯、地球儀、ガラス球、オイルランプ、操舵輪などの海と船を楽しむ様々なエッセンスを店内の至る所に施したマリンカルチャーを強く感じられる施設です。
また、ヘミングウェイ江の島は日本初のヘミングウェイふぇみりー公認の飲食店として、看板メニューとして、文豪ヘミングウェイが愛したモヒートや、スープカレーやベーグルフレンチトースト、江の島の代表的なシラスを使った釜揚げシラス丼などをご提供致しております。
■ヘミングウェイ江の島 HANAREについて
ハナレでは、従来のヘミングウェイで提供していたスープカレーやベーグルフレンチトースト以外にシーフードをメインとしたメニューを提供し、カフェバーとしての機能を保ちつつ、シーフード&ステーキレストランとしてワンランクアップしたメニューを展開予定です。
また、観光客をターゲットとした、フィッシュアンドチップスやシラスライスカップなどのテイクアウトメニューをヘミングウェイとしては初めて提供し、その他、特別メニューとしてフローズンダイキリやシェイクなどのフローズンドリンクをテイクアウトメニューに用意いたしています。
そのフローズンダイキリはモヒートと並び文豪ヘミングウェイが愛飲したラムをベースとしたカクテルです。さらに、スイーツはヘミングウェイ特製のベーグルフレンチトーストをアレンジし、ハナレらしくより南国を味わえるようなメニューを展開予定です。
詳細はこちらから
■ビードについて
ビードは、ビーチやマリーナといった海際に特化した施設運営と再生、有効活用に強みをもっており、2014年4月に大阪市より民営化した大阪北港マリーナ(大阪市此花区常吉、http://www.hokkomarina.com )の再生に成功しています。
マリーナやヨットハーバーに代表される海際や海上にある施設や不動産と船舶などの資産を有効活用することで再生、収益化することに特化した独自の事業ノウハウを活用し、神奈川県では湘南を満喫できる、『ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島』(藤沢市片瀬海岸、https://www.chotto-yacht.com/ )と都市型マリーナ『横浜港ボートパーク』(横浜市西区みなとみらい、https://www.boatpark.yokohama/ )、大阪では『大阪北港マリーナ』といった海際施設を各地で運営すると同時に、海際の飲食店の運営、クルーザー、ボート、ウェアの販売、ヨットクラブ運営やシステム開発等のマリンレジャーを中心とした海に関わる様々なサービスの提供を行っております。
また、運営する施設のキラーコンテンツとなる様々なソフト事業、マリンビジネスの育成事業、海洋教育振興による青少年の育成事業、地方公共団体、教育機関、スポーツ団体との協働などの事業などのノウハウを駆使し、運営する施設に人を呼び込み生まれ変わらせ、新しい価値を生み出し感動と収益を生み出す事業による夢を創出することをめざしています。
■ビードの本施設での展開とねらい
ビードは、全国的に知名度があり、2020年のセーリングの国際大会の開催を控え近年盛り上がりを見せている江の島におけるハナレの展開により、飲食店として高い利益を得るだけでなく、ハナレが過去の事例に続く海そばの不動産の有効活用の成功実績として、独自ノウハウの成功事例を全国に発信することができるフラッグシップ施設となることをねらっています。
また『江の島で一番回転率の高い飲食店』をコンセプトに、顧客満足度を高めることのできる内装とサービスで食による江の島の楽しみ方と癒しの提供による新しいライフスタイルの発信に注力し、グランドオープンまでの期間で施設見学者を多数動員し、ハナレの固定顧客獲得を目指します
ヘミングウェイ江の島 HANARE 概要
営業時間 11時~22時30分
アクセス 住所:藤沢市片瀬海岸2丁目16-20
小田急電鉄 片瀬江ノ島駅から徒歩1分 江ノ島電鉄 江ノ島駅から徒歩9分
詳細はこちらからhttps://hemingway.cafe/ekimae/
会社概要
biid株式会社
代表取締役 松尾 省三
〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4
マリーナ、ビーチハウス等の施設運営、 マリン関係アイテムの販売、レンタル、マリーナ関連WEBシステムの開発
URL:http://www.biid.jp/
TEL:0120-935-121
E-Mail:info@example.jp