プットメニュー株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:山本望)は株式会社大丸松坂屋百貨店(本社:東京都江東区、代表取締役社長:好本達也)が運営する大丸心斎橋店 本館地下2階フードホールで、2019年9月20日よりモバイルオーダーシステム「Putmenu」の運用を開始することを2019年7月29日発表いたします。
大丸心斎橋店 本館は、2019年9月20日に86年ぶりの建て替えで、大阪のあらたなランドマークとして生まれ変わります。「世界が憧れる、心斎橋へ。」という新コンセプトの元、地下2階のフードホールはオペレーションや料理に徹底的にこだわり、またこのフードホール全体を空間認証BeaconでIoT化し、Putmenuを使ってお客様自身のスマホから注文・決済を席に座ったまま行なう事を可能にする事で顧客利便性を高め、更にはPutmenuの12言語対応商品表示やクレジットカード決済、キャリア決済、LINE Pay、WeChat Pay、Alipayなど多様な決済手段での支払いを可能にする事でインバウンド対策とキャッシュレス対策を同時に解決致します。
※IoT化されたフードホール以外の場所から注文確定をする事は出来ません。よって、受取時間指定による提供タイミング管理コストや料理の温め直しなどのオペレーション負担もありません。範囲外からのいたずら注文や注文間違いなども発生しない為、フードロス対策にも貢献します。
Putmenuはこれからも既成概念を変える革新的な機能に挑戦し、IoTとフィンテックを活用したショッピングイノベーションの実現に取り組んでまいります。
■オーダーシステム「Putmenu」について
・利用者のスマホを使って、注文と支払いができるオーダーシステムです。利用者は来店前に商品を事前決済で選択することができ、来店時にはレジに並ぶことなく、自分のタイミングで座席から注文確定、その後商品の準備が出来たらスマホへプッシュ通知が届くので、受取りカウンターへ商品を受け取りに行きます。席を立つのは商品受け取りの時のみで良いという利便性を得られます。店舗はお客さまの満足度向上だけでなく、ピーク時間の売上・客数を現状のレジ台数・スタッフ人数のまま向上することができます。
・単なる商品販売だけでなく、顧客体験に合わせたストーリーを織り交ぜた体験型商品が提供できるため、新たな販売手法として活用頂けます。
さらに商品情報は12カ国語に自動翻訳されるため、キャッシュレスだけでなく、日本文化・地域の特産品をより分かりやすくプロモーションし、体験型消費の創出が可能になります。
・位置情報はGPSを利用した広域からビーコンを使った空間、数センチ範囲の局所空間までの識別、コンテンツ出し分けが可能になり、これらの制御は日米中韓英仏独など世界9カ国で特許を取得しています。
・本サービスは、Microsoft Azureで構成されており、Microsoft Innovation Award 2016 ファイナリスト、Microsoftのスタートアップ支援プログラム「BizSpark Plus」に採択、(公財)東京都中小企業振興公社の事業可能性評価委員会の評価事業、2017年の経済産業省「IoTを活用した新ビジネス創出推進事業」に採用、MCPC award 2017で「総務大臣賞」を受賞、「AEON Financial Service Innovation 2017」で「最優秀賞」を受賞しました。また「Tokyo Metro ACCELERATOR 2018」の最終審査通過企業に開発会社ボクシーズ株式会社(東京都千代田区)が選ばれました。
製品URL: https://putmenu.com/
ダウンロードURL: https://putmenu.com/qr/
※IoTセンサーは、株式会社タグキャスト(東京都千代田区)が提供するTC-Beaconを利用しています。
※Microsoft、Azure は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
※その他記載の会社名・団体名・製品名およびサービス名は、それぞれの会社・団体の商標もしくは登録商標です。
■株式会社 大丸松坂屋百貨店
【本 社】東京都江東区木場2-18-11
【設 立】2010年3月1日
【代表取締役社長】好本 達也
【資本金】100億円
【事業内容】百貨店事業
【URL】https://www.daimaru-matsuzakaya.com/
◆本リリースに関するお問い合わせ先◆
プットメニュー株式会社 担当:中山
東京都大田区西蒲田七丁目35番1号宝栄ビル
TEL:03-6631-4465 FAX: 03-3730-1042
大丸心斎橋店 本館は、2019年9月20日に86年ぶりの建て替えで、大阪のあらたなランドマークとして生まれ変わります。「世界が憧れる、心斎橋へ。」という新コンセプトの元、地下2階のフードホールはオペレーションや料理に徹底的にこだわり、またこのフードホール全体を空間認証BeaconでIoT化し、Putmenuを使ってお客様自身のスマホから注文・決済を席に座ったまま行なう事を可能にする事で顧客利便性を高め、更にはPutmenuの12言語対応商品表示やクレジットカード決済、キャリア決済、LINE Pay、WeChat Pay、Alipayなど多様な決済手段での支払いを可能にする事でインバウンド対策とキャッシュレス対策を同時に解決致します。
※IoT化されたフードホール以外の場所から注文確定をする事は出来ません。よって、受取時間指定による提供タイミング管理コストや料理の温め直しなどのオペレーション負担もありません。範囲外からのいたずら注文や注文間違いなども発生しない為、フードロス対策にも貢献します。
Putmenuはこれからも既成概念を変える革新的な機能に挑戦し、IoTとフィンテックを活用したショッピングイノベーションの実現に取り組んでまいります。
■オーダーシステム「Putmenu」について
・利用者のスマホを使って、注文と支払いができるオーダーシステムです。利用者は来店前に商品を事前決済で選択することができ、来店時にはレジに並ぶことなく、自分のタイミングで座席から注文確定、その後商品の準備が出来たらスマホへプッシュ通知が届くので、受取りカウンターへ商品を受け取りに行きます。席を立つのは商品受け取りの時のみで良いという利便性を得られます。店舗はお客さまの満足度向上だけでなく、ピーク時間の売上・客数を現状のレジ台数・スタッフ人数のまま向上することができます。
・単なる商品販売だけでなく、顧客体験に合わせたストーリーを織り交ぜた体験型商品が提供できるため、新たな販売手法として活用頂けます。
さらに商品情報は12カ国語に自動翻訳されるため、キャッシュレスだけでなく、日本文化・地域の特産品をより分かりやすくプロモーションし、体験型消費の創出が可能になります。
・位置情報はGPSを利用した広域からビーコンを使った空間、数センチ範囲の局所空間までの識別、コンテンツ出し分けが可能になり、これらの制御は日米中韓英仏独など世界9カ国で特許を取得しています。
・本サービスは、Microsoft Azureで構成されており、Microsoft Innovation Award 2016 ファイナリスト、Microsoftのスタートアップ支援プログラム「BizSpark Plus」に採択、(公財)東京都中小企業振興公社の事業可能性評価委員会の評価事業、2017年の経済産業省「IoTを活用した新ビジネス創出推進事業」に採用、MCPC award 2017で「総務大臣賞」を受賞、「AEON Financial Service Innovation 2017」で「最優秀賞」を受賞しました。また「Tokyo Metro ACCELERATOR 2018」の最終審査通過企業に開発会社ボクシーズ株式会社(東京都千代田区)が選ばれました。
製品URL: https://putmenu.com/
ダウンロードURL: https://putmenu.com/qr/
※IoTセンサーは、株式会社タグキャスト(東京都千代田区)が提供するTC-Beaconを利用しています。
※Microsoft、Azure は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
※その他記載の会社名・団体名・製品名およびサービス名は、それぞれの会社・団体の商標もしくは登録商標です。
■株式会社 大丸松坂屋百貨店
【本 社】東京都江東区木場2-18-11
【設 立】2010年3月1日
【代表取締役社長】好本 達也
【資本金】100億円
【事業内容】百貨店事業
【URL】https://www.daimaru-matsuzakaya.com/
◆本リリースに関するお問い合わせ先◆
プットメニュー株式会社 担当:中山
東京都大田区西蒲田七丁目35番1号宝栄ビル
TEL:03-6631-4465 FAX: 03-3730-1042