2019年07月23日 10:00

「エル・ショップ」に「J&M デヴィッドソン」のポップアップショップが初登場!  ~『エル・ジャポン』と連動し、ウェブと誌面でブランドの魅力を紹介~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今年、サービス開始10周年を迎えるオンライン・セレクトショップ「エル・ショップ」(URL: https://elleshop.jp 、運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、レザーグッズコレクションをメインに、タイムレスなアイテムを発信している英国発のブランド、「J&M デヴィッドソン」のポップアップショップを2019年7月26日(金)より展開します。

クリエーティブ・ディレクターにケイティ・ヒリヤーを迎え、ますます注目度が高まっている「J&M デヴィッドソン」。
今回のポップアップショップでは、アイコンバッグ「カーニバル」がモードに進化した「フリンジ カーニバル」を始め、ブランドの原点とも言える“ベルト”をモチーフにした「ベルト バッグ」や「ベルト サドル」、トート型の「ベル」など、新作から定番シリーズまで幅広くラインアップ。
「エル・ショップ」でのスペシャルページに加え、『エル・ジャポン』9月号(2019年7月26日発売)とも連動。「J&M デヴィッドソン」の魅力を、ウェブと誌面の両方で紹介していきます。

【ポップアップショップ 詳細】
- 販売期間: 2019年7月26日(金)よりスペシャルページ公開
- 販売店舗: 「エル・ショップ」(https://elleshop.jp/
- 取扱ブランド: 「J&M デヴィッドソン」
- 取扱アイテム: バッグ



<「J&M デヴィッドソン」について>
レザーグッズコレクションをメインに、クラシックでタイムレスなアイテムを発信する英国発のブランド。英国人フォトグラファーのジョンと仏人デザイナーのモニク夫妻が、1984年にロンドンでスタート。昨年の創業者デヴィッドソン夫妻の引退を受け、多くのメゾンで手腕をふるってきたケイティ・ヒリヤーが新クリエーティブ・ディレクターに就任。ブランドのフィロソフィーである「エブリデイ・ラグジュアリー」やヘリテージはそのままに、進化を続けるコレクションに、ますます注目度が高まっている。

<「エル・ショップ」について>
「エル・ショップ」は『エル』のエディターがプロデュースするオンライン・セレクトショップです。ファッション誌『エル・ジャポン』ならびにウェブメディア「エル・オンライン」と連動し、高感度なファッションスタイルを提案するEコマースサイトを展開しています。
URL:https://elleshop.jp/ | LINE:@elleshop | ツイッター:@elleshop | インスタグラム:@elleshop_jp | フェイスブック:ELLE SHOP

<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタル・メディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、「コスモポリタン」、「ウィメンズヘルス」、「エスクァイア・デジタル」をデジタルのみでローンチしました。また、多様化するクライアント企業のニーズに応えるため、KPIの設定からオーディエンスのエンゲージメント獲得までコンテンツ面からマーケティング活動をサポートするHEARST made (ハーストメイド) を2019年1月より提供しています。
URL:www.hearst.co.jp  | ツイッター:@Hfujingaho
リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 美容、ファッション

添付資料

会社概要

商号
ELLE SHOP(エル ショップ)
業種
小売・流通
上場先
未上場

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.