今年、サービス開始10周年を迎えるオンライン・セレクトショップ「エル・ショップ」(URL: https://elleshop.jp 、運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、レザーグッズコレクションをメインに、タイムレスなアイテムを発信している英国発のブランド、「J&M デヴィッドソン」のポップアップショップを2019年7月26日(金)より展開します。
クリエーティブ・ディレクターにケイティ・ヒリヤーを迎え、ますます注目度が高まっている「J&M デヴィッドソン」。
今回のポップアップショップでは、アイコンバッグ「カーニバル」がモードに進化した「フリンジ カーニバル」を始め、ブランドの原点とも言える“ベルト”をモチーフにした「ベルト バッグ」や「ベルト サドル」、トート型の「ベル」など、新作から定番シリーズまで幅広くラインアップ。
「エル・ショップ」でのスペシャルページに加え、『エル・ジャポン』9月号(2019年7月26日発売)とも連動。「J&M デヴィッドソン」の魅力を、ウェブと誌面の両方で紹介していきます。
クリエーティブ・ディレクターにケイティ・ヒリヤーを迎え、ますます注目度が高まっている「J&M デヴィッドソン」。
今回のポップアップショップでは、アイコンバッグ「カーニバル」がモードに進化した「フリンジ カーニバル」を始め、ブランドの原点とも言える“ベルト”をモチーフにした「ベルト バッグ」や「ベルト サドル」、トート型の「ベル」など、新作から定番シリーズまで幅広くラインアップ。
「エル・ショップ」でのスペシャルページに加え、『エル・ジャポン』9月号(2019年7月26日発売)とも連動。「J&M デヴィッドソン」の魅力を、ウェブと誌面の両方で紹介していきます。
【ポップアップショップ 詳細】
- 販売期間: 2019年7月26日(金)よりスペシャルページ公開
- 販売店舗: 「エル・ショップ」(https://elleshop.jp/)
- 取扱ブランド: 「J&M デヴィッドソン」
- 取扱アイテム: バッグ
<「J&M デヴィッドソン」について>
レザーグッズコレクションをメインに、クラシックでタイムレスなアイテムを発信する英国発のブランド。英国人フォトグラファーのジョンと仏人デザイナーのモニク夫妻が、1984年にロンドンでスタート。昨年の創業者デヴィッドソン夫妻の引退を受け、多くのメゾンで手腕をふるってきたケイティ・ヒリヤーが新クリエーティブ・ディレクターに就任。ブランドのフィロソフィーである「エブリデイ・ラグジュアリー」やヘリテージはそのままに、進化を続けるコレクションに、ますます注目度が高まっている。
<「エル・ショップ」について>
「エル・ショップ」は『エル』のエディターがプロデュースするオンライン・セレクトショップです。ファッション誌『エル・ジャポン』ならびにウェブメディア「エル・オンライン」と連動し、高感度なファッションスタイルを提案するEコマースサイトを展開しています。
URL:https://elleshop.jp/ | LINE:@elleshop | ツイッター:@elleshop | インスタグラム:@elleshop_jp | フェイスブック:ELLE SHOP
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタル・メディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、「コスモポリタン」、「ウィメンズヘルス」、「エスクァイア・デジタル」をデジタルのみでローンチしました。また、多様化するクライアント企業のニーズに応えるため、KPIの設定からオーディエンスのエンゲージメント獲得までコンテンツ面からマーケティング活動をサポートするHEARST made (ハーストメイド) を2019年1月より提供しています。
URL:www.hearst.co.jp | ツイッター:@Hfujingaho
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