インフォアジャパン、ジールとクラウドBIプラットフォームにおけるパートナー契約を締結
あらゆる業界に特化したクラウド型業務ソフトウェアを展開する米Inforの日本法人インフォアジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役:ヘレン・マスターズ、以下インフォア)は、本日、企業マネジメントの生産性を革新するアバントグループにおいて、国内唯一のビジネスインテリジェンス/データウェアハウス専業ソリューションベンダーである株式会社ジール(本社:東京都品川区、社長:岡部 貴弘、以下:ジール)とクラウドBIプラットフォーム「Birst」< https://www.infor.com/ja-jp/products/birst > に関するチャネルパートナー契約を締結したことを発表します。
Birstは、組織内の様々な部門で管理される分析データモデルを連携させ、データの重複管理を必要とせずに企業全体にまたがる分析を可能にする「ネットワークBI」というコンセプトをもとに設計された、マルチテナント対応のクラウドベースのBIプラットフォームです。インフォアは、業界特化のクラウドERPにBirstを加えることで、クラウド上の統合されたデータから得られるインサイトや相関関係、予測分析を、使い易いユーザーインターフェイスで提供し、ビジネス全体の可視化やスマートな意思決定を支援しています。
ジールは、BI分野における25年以上の経験に基づいた知見に加え、最新のAI・ビッグデータ技術を駆使した先進的なサービスを提供しています。この度、インフォアのパートナープログラム「Infor Partner Network Agreement」を締結し、「Birst」の導入から構築、運用、保守までワンストップで提供できるようになります。ジールは今回の締結により、特にマルチテナント対応というBirstの特長を活かし、分析対象データのサイロ化に課題を有するお客様を中心にBirstの新規導入を促進します。
株式会社ジール 代表取締役社長 岡部貴弘は次のように述べています。
「これまでBIシステムの全社展開においては、大規模なデータウェアハウスを構築の上、業務ごとに複数のデータマートの整備を行うことが前提でした。一方、いくら操作性に優れたBIツールを導入しても、結局これらの構築や運用がボトルネックとなり、全社データの十分な活用にまで至らないケースが少なくありませんでした。Birstはこうした今までの常識を打ち破る画期的な機能を備えたBI製品として、発売以来ジールでも注目してきた製品です。この度、待ち望んでいた日本での全面的な展開が開始されるということで、いち早くジールでの取り扱いを決めました。」
ジールは2012年からインフォアのInfor d/EPM(旧Infor BI)の販売・導入を行っており、同製品の提供も引き続き行います。
【インフォア、インフォアジャパンについて】
インフォアは、クラウドを用いた業界特化型のビジネスアプリケーションにおけるグローバルリーダーです。17,300人を超える社員が、170か所以上の地域で68,000以上のお客様を支援しています。インフォアのソフトウェアは、お客様の業務の進化に向けたデザインとなっています。さらに詳しくは< www.infor.com >(英語)をご覧ください。インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。詳しくは< https://www.infor.com/ja-jp/ >をご覧ください。
インフォアのお客様には下記が含まれます。
・航空宇宙企業20社
・ハイテク企業上位10社のうち9社
・米国最大のヘルスケア提供ネットワーク25社のうち14社
・米国の大都市20のうち19
・自動車サプライヤ上位20社のうち18社
・産業用製品販売上位20社のうち14社
・グローバル小売企業上位20社のうち13社
・醸造企業上位5社のうち4社
・グローバル銀行20行のうち17行
・最大規模のグローバルホテルブランド10社のうち9社
・グローバルな高級ブランド上位10社のうち7社
【株式会社ジールに関して】
株式会社ジールは、BI分野における25年以上の経験に基づいた知見に加え、最新のAI・ビッグデータ技術を駆使した先進的なサービスをご提供しています。また、経営管理分野において多種多様な導入事例実績・知見を豊富に有し、企業の様々なデータ活用をご支援しています。これからBIに取り組むお客様から、既存の分析から高度な分析へシフトされるお客様まで、「情報活用力」向上の実現をしっかりと支援します。2018年3月に東証一部に上場した株式会社アバントの100%子会社です。(https://www.zdh.co.jp/)
【アバントグループに関して】
アバントグループは「経営情報を未来の地図に変えていく」をミッションとして掲げ、経営情報の「見える化」「使える化」「任せる化」の3本柱で、CIFO(CFOとCIOの業務)を支援するプロダクト及びサービスを提供する企業グループです。アバントをホールディングカンパニーとして、連結会計のディーバ、ビジネスインテリジェンスのジール、アウトソーシングのフィエルテを中心に、グループ5社で専門性の高いソリューションを提供しています。
<本リリースに関するお問い合わせ先>
インフォアジャパンPRデスク(株式会社アクティオ内)
TEL:03-5771-6426 E-mail:Inforjapan-pr@actioinc.jp
株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 佐藤 TEL:03-5422-8477
あらゆる業界に特化したクラウド型業務ソフトウェアを展開する米Inforの日本法人インフォアジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役:ヘレン・マスターズ、以下インフォア)は、本日、企業マネジメントの生産性を革新するアバントグループにおいて、国内唯一のビジネスインテリジェンス/データウェアハウス専業ソリューションベンダーである株式会社ジール(本社:東京都品川区、社長:岡部 貴弘、以下:ジール)とクラウドBIプラットフォーム「Birst」< https://www.infor.com/ja-jp/products/birst > に関するチャネルパートナー契約を締結したことを発表します。
Birstは、組織内の様々な部門で管理される分析データモデルを連携させ、データの重複管理を必要とせずに企業全体にまたがる分析を可能にする「ネットワークBI」というコンセプトをもとに設計された、マルチテナント対応のクラウドベースのBIプラットフォームです。インフォアは、業界特化のクラウドERPにBirstを加えることで、クラウド上の統合されたデータから得られるインサイトや相関関係、予測分析を、使い易いユーザーインターフェイスで提供し、ビジネス全体の可視化やスマートな意思決定を支援しています。
ジールは、BI分野における25年以上の経験に基づいた知見に加え、最新のAI・ビッグデータ技術を駆使した先進的なサービスを提供しています。この度、インフォアのパートナープログラム「Infor Partner Network Agreement」を締結し、「Birst」の導入から構築、運用、保守までワンストップで提供できるようになります。ジールは今回の締結により、特にマルチテナント対応というBirstの特長を活かし、分析対象データのサイロ化に課題を有するお客様を中心にBirstの新規導入を促進します。
株式会社ジール 代表取締役社長 岡部貴弘は次のように述べています。
「これまでBIシステムの全社展開においては、大規模なデータウェアハウスを構築の上、業務ごとに複数のデータマートの整備を行うことが前提でした。一方、いくら操作性に優れたBIツールを導入しても、結局これらの構築や運用がボトルネックとなり、全社データの十分な活用にまで至らないケースが少なくありませんでした。Birstはこうした今までの常識を打ち破る画期的な機能を備えたBI製品として、発売以来ジールでも注目してきた製品です。この度、待ち望んでいた日本での全面的な展開が開始されるということで、いち早くジールでの取り扱いを決めました。」
ジールは2012年からインフォアのInfor d/EPM(旧Infor BI)の販売・導入を行っており、同製品の提供も引き続き行います。
【インフォア、インフォアジャパンについて】
インフォアは、クラウドを用いた業界特化型のビジネスアプリケーションにおけるグローバルリーダーです。17,300人を超える社員が、170か所以上の地域で68,000以上のお客様を支援しています。インフォアのソフトウェアは、お客様の業務の進化に向けたデザインとなっています。さらに詳しくは< www.infor.com >(英語)をご覧ください。インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。詳しくは< https://www.infor.com/ja-jp/ >をご覧ください。
インフォアのお客様には下記が含まれます。
・航空宇宙企業20社
・ハイテク企業上位10社のうち9社
・米国最大のヘルスケア提供ネットワーク25社のうち14社
・米国の大都市20のうち19
・自動車サプライヤ上位20社のうち18社
・産業用製品販売上位20社のうち14社
・グローバル小売企業上位20社のうち13社
・醸造企業上位5社のうち4社
・グローバル銀行20行のうち17行
・最大規模のグローバルホテルブランド10社のうち9社
・グローバルな高級ブランド上位10社のうち7社
【株式会社ジールに関して】
株式会社ジールは、BI分野における25年以上の経験に基づいた知見に加え、最新のAI・ビッグデータ技術を駆使した先進的なサービスをご提供しています。また、経営管理分野において多種多様な導入事例実績・知見を豊富に有し、企業の様々なデータ活用をご支援しています。これからBIに取り組むお客様から、既存の分析から高度な分析へシフトされるお客様まで、「情報活用力」向上の実現をしっかりと支援します。2018年3月に東証一部に上場した株式会社アバントの100%子会社です。(https://www.zdh.co.jp/)
【アバントグループに関して】
アバントグループは「経営情報を未来の地図に変えていく」をミッションとして掲げ、経営情報の「見える化」「使える化」「任せる化」の3本柱で、CIFO(CFOとCIOの業務)を支援するプロダクト及びサービスを提供する企業グループです。アバントをホールディングカンパニーとして、連結会計のディーバ、ビジネスインテリジェンスのジール、アウトソーシングのフィエルテを中心に、グループ5社で専門性の高いソリューションを提供しています。
<本リリースに関するお問い合わせ先>
インフォアジャパンPRデスク(株式会社アクティオ内)
TEL:03-5771-6426 E-mail:Inforjapan-pr@actioinc.jp
株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 佐藤 TEL:03-5422-8477