海外デジタルマーケティングの支援を行う株式会社インフォキュービック・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:山岸ロハン、以下インフォキュービック)は、令和元年7月3日(水)14:00より「【ディスカバリー・ジャパン登壇!】グローバル動画マーケティング合同セミナー~日本企業が海外マーケットに多言語動画でメッセージを届けるために~」を、関東ITソフトウェア 健康保険組合 山王会館にて開催いたしました。
今回は、世界中の不特定多数の潜在顧客に向けて自社のブランドやサービスをアピールするために有効な広告媒体として注目が高まる「動画メディア」について、 45言語・世界200カ国以上で動画メディアを展開するディスカバリー・ジャパンから特別講師を迎えてお送りする特別セミナーとあって、幅広い業種からマーケターの皆様が参加されました。
第1部ではディスカバリー・ジャパンによる「海外向け動画制作のポイント」や「海外向けブランディングの成功事例」についての紹介、第2部では多言語デジタルマーケティングに特化したインフォキュービックによる「動画を使ったデジタルマーケティングの最適化」についての解説があり、「ブランド動画制作 × デジタル動画マーケティング」という2つの異なる観点からお送りする充実した内容となりました。
今回は、世界中の不特定多数の潜在顧客に向けて自社のブランドやサービスをアピールするために有効な広告媒体として注目が高まる「動画メディア」について、 45言語・世界200カ国以上で動画メディアを展開するディスカバリー・ジャパンから特別講師を迎えてお送りする特別セミナーとあって、幅広い業種からマーケターの皆様が参加されました。
第1部ではディスカバリー・ジャパンによる「海外向け動画制作のポイント」や「海外向けブランディングの成功事例」についての紹介、第2部では多言語デジタルマーケティングに特化したインフォキュービックによる「動画を使ったデジタルマーケティングの最適化」についての解説があり、「ブランド動画制作 × デジタル動画マーケティング」という2つの異なる観点からお送りする充実した内容となりました。
またセミナー後のアンケートでは、「日本と海外の動画の内容・制作の仕方の違いについて、基本的なところから説明していただけてとても勉強になりました」「中国への動画配信の現状が聞けて、今後のマーケティング戦略のヒントになりそうです」といった感想を多数いただき、「動画メディア」への注目度の高まりを再認識いたしました。
1年後に迫った東京オリンピック・パラリンピック、2025年の大阪万博といったグローバル規模の大会の開催を控え、今後ますます世界から注目されていく日本で、デジタルマーケティングの重要性は高まるばかりです。
今後もインフォキュービック・ジャパンは、海外マーケティングに関する実績豊富な講師を迎え、定期的にセミナーを開催して参りますのでご期待ください。
■ インフォキュービック・ジャパンについて
株式会社インフォキュービック・ジャパンは、お客様の海外デジタル戦略を中長期的にご支援するための最適な海外デジタルマーケティング戦略・施策をご提案。インハウスで10言語以上の言語対応が可能であるほか、各国により異なる「多言語デジタル広告」、世界的に影響力が高まる「多言語SNSマーケティング」、海外ターゲットユーザーの視点を起点にユーザー体験を最適化したサイト・動画といった「デジタルコンテンツ制作」という3つのソリューションを柱に、これまで500社以上の世界進出をご支援してきた多言語に特化したデジタルマーケティング会社です。
■ 会社概要
会社名:株式会社インフォキュービック・ジャパン(https://www.infocubic.co.jp/)
所在地: 〒169-0072 東京都新宿区大久保1-1-7 高木ビル3F
設立:2007年1月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 山岸 ロハン
事業内容:
海外デジタルマーケティング総合支援
(海外向けデジタル広告運用、多言語ソーシャルメディアマーケティング、多言語ウェブサイト・動画制作)