祭りを通して日本を盛り上げることをビジョンに掲げ、様々な祭りの企画・運営のサポート、プロモーション等の事業を行っている日本初の祭りサポート専門会社 株式会社オマツリジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 優子、以下「オマツリジャパン」)は、茨城県常陸大宮市のフォトコンテストを全面サポートし、開催いたします!
◆フォトコンテストを実施する背景 ~少子高齢化による参加者不足と祭りの観光活用への期待~
常陸大宮市は茨城県の北西部に位置し、本年で市制15周年を迎えます。この地域ならではの魅力あるお祭りが、主催者の高齢化や参加者の減少によって元気を無くしている現状の中、「お祭り」を観光活用し地域外からの参加者を増やすことで、この地域を盛り上げよう!とするものです。また、常陸大宮裸祭りのフォトコンテストは2018年に続き2度目の開催となりますので、昨年の経験を活かし本年は更に盛り上げて参ります!
◆SNSを活用したフォトコンテストとは?
* フォトコンテスト実施により、お祭り参加者が地域外から集まる ⇒集客UP!
* SNS映えする美しいお祭り写真が拡散される ⇒お祭り・地域のPR!
データの送付をもってエントリーとするのではなく、いわゆる「SNS映え」な写真の拡散を通して、お祭りの魅力や地域の魅力を発信し、お祭りの認知度UPにつなげます。スマホで撮影した写真でも応募可能としたことで、手軽にエントリーできるようになっています。是非多くの皆さんからの応募をお待ちしております!
<参加方法>Instagram、Twitter、Facebookのいずれかから投稿すれば応募完了です!投稿する際にタグ付けやリプライの設定などが必要となります。※詳しい応募方法は募集ページをご覧ください。
◆あゆの里祭り ⇒ ハッシュタグ「#あゆの里祭りフォトコン」
◆常陸大宮裸祭り(夏祭り祇園祭) ⇒ (@omatsurijapan)へリプライ(もしくはタグ付け)+ハッシュタグ「#常陸大宮裸祭り」
◆フォトコンテストを実施する背景 ~少子高齢化による参加者不足と祭りの観光活用への期待~
常陸大宮市は茨城県の北西部に位置し、本年で市制15周年を迎えます。この地域ならではの魅力あるお祭りが、主催者の高齢化や参加者の減少によって元気を無くしている現状の中、「お祭り」を観光活用し地域外からの参加者を増やすことで、この地域を盛り上げよう!とするものです。また、常陸大宮裸祭りのフォトコンテストは2018年に続き2度目の開催となりますので、昨年の経験を活かし本年は更に盛り上げて参ります!
◆SNSを活用したフォトコンテストとは?
* フォトコンテスト実施により、お祭り参加者が地域外から集まる ⇒集客UP!
* SNS映えする美しいお祭り写真が拡散される ⇒お祭り・地域のPR!
データの送付をもってエントリーとするのではなく、いわゆる「SNS映え」な写真の拡散を通して、お祭りの魅力や地域の魅力を発信し、お祭りの認知度UPにつなげます。スマホで撮影した写真でも応募可能としたことで、手軽にエントリーできるようになっています。是非多くの皆さんからの応募をお待ちしております!
<参加方法>Instagram、Twitter、Facebookのいずれかから投稿すれば応募完了です!投稿する際にタグ付けやリプライの設定などが必要となります。※詳しい応募方法は募集ページをご覧ください。
◆あゆの里祭り ⇒ ハッシュタグ「#あゆの里祭りフォトコン」
◆常陸大宮裸祭り(夏祭り祇園祭) ⇒ (@omatsurijapan)へリプライ(もしくはタグ付け)+ハッシュタグ「#常陸大宮裸祭り」
◆第1弾:常陸大宮裸祭り(夏祭り祇園祭)
応募受付期間:2019年7月26日(金)~8月9日(金)
応募ページ:https://omatsurijapan.com/picture/contest/hitachiomiya/
お祭り期間:2019年7月26日(金):18:30~ 子供神輿2基の渡御
2019年7月27日(土):17:00~ 屋台の巡行
19:10~ 大人神輿の渡御
お祭り会場:茨城県常陸大宮市下町219
会場へのアクセス:JR水郡線「常陸大宮駅」から徒歩10分
お祭りの概要:関東三大はだか祭りの1つに数えられています。その理由は、27日(土)に行われる神輿渡御の際に「半纏を着ることが禁止されている」からです。1t近い神輿を担ぐ担ぎ手達は皆裸に褌の格好になり、夜の市内を提灯に囲まれて揉み合いながら進んで行きます。
◆第2弾:第36回あゆの里祭り ~常陸大宮市市制施行15周年記念~
応募受付期間:2019年8月24日(土)~8月30日(金)
応募ページ:https://omatsurijapan.com/picture/contest/ayunosatomatsuri/
お祭り期間:2019年8月24日(土)※予備日:8月25日(日)
お祭り会場:清流公園(茨城県常陸大宮市山方530-1)
会場へのアクセス:JR水郡線 山方駅から徒歩5分(無料駐車場あり)
お祭りの概要: 毎年8月下旬におこなわれる夏まつり。久慈川沿いの清流公園で行われ、あゆのつかみ取りや、神輿、バーベキューなどが楽しめます。クライマックスは花火!
【株式会社オマツリジャパンについて】
オマツリジャパンは日本初の祭りサポート専門会社として、「祭りで日本を盛り上げる」ことを目標に(1)祭りのコンサルティング、(2)祭りを活用した企業プロモーション、(3)日本最大級の祭りのWEBプラットフォームの運営を通して地方創生に取り組んでいます。
日本には約30万件の祭りがあると言われています。祭りは地域を代表する文化、地域住民の生きがいの場であり、様々な経済活動の場となっていますが、少子高齢化による人手不足、応援者減による資金不足、アナログな情報発信によるPR不足等により、衰退し危機的な状況にあるお祭りが増えてきています。一方で、ラグビーワールドカップをはじめとする国際的なイベントが数多く控え、ますます増加することが予測されるインバウンド観光客の「コト消費」に応えるコンテンツとして祭りを観光活用する動きが急速に進んでいます。
【代表:加藤優子プロフィール】
1987年生まれ。練馬区出身。元々お祭りが好きで、色んなお祭りに参加者として足を運んでいた。東日本大震災後でも暗い雰囲気を吹き飛ばすかのように元気に踊って盛り上がっていた青森ねぶたに魅了されたのをきっかけに、今若者から声をあげて行動を起こさなければ日本文化にとって取り返しのつかない事態になると考え、使命感を持ってオマツリジャパンを立ち上げた。祭を通じて日本を盛り上げ、オマツリジャパンの事業が日本の祭のインフラになることを経営理念に日々取り組んでいる。
【会社概要】
代表取締役社長:加藤優子
設立:2015年11月11日
資本金:6,620万円
事業内容:祭りのコンサルティング、祭りを活用した企業プロモーション、祭りのWEBプラットフォーム、祭りの団体コーディネート、着地型ツアーの実施(外国人含)他
WEBサイト:
https://omatsurijapan.com/
https://omatsurijapan.com/leaders/
SNS:
https://twitter.com/omatsurijapan
https://www.facebook.com/omatsurijapan
https://www.instagram.com/omatsurijapan
ブランディングムービー:
<Long Ver.>https://youtu.be/6jiaiC7-7uc
<Short Ver.>https://youtu.be/gL6GMx19n3E
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社オマツリジャパン 広報担当 info@omatsurijapan.com
応募受付期間:2019年7月26日(金)~8月9日(金)
応募ページ:https://omatsurijapan.com/picture/contest/hitachiomiya/
お祭り期間:2019年7月26日(金):18:30~ 子供神輿2基の渡御
2019年7月27日(土):17:00~ 屋台の巡行
19:10~ 大人神輿の渡御
お祭り会場:茨城県常陸大宮市下町219
会場へのアクセス:JR水郡線「常陸大宮駅」から徒歩10分
お祭りの概要:関東三大はだか祭りの1つに数えられています。その理由は、27日(土)に行われる神輿渡御の際に「半纏を着ることが禁止されている」からです。1t近い神輿を担ぐ担ぎ手達は皆裸に褌の格好になり、夜の市内を提灯に囲まれて揉み合いながら進んで行きます。
◆第2弾:第36回あゆの里祭り ~常陸大宮市市制施行15周年記念~
応募受付期間:2019年8月24日(土)~8月30日(金)
応募ページ:https://omatsurijapan.com/picture/contest/ayunosatomatsuri/
お祭り期間:2019年8月24日(土)※予備日:8月25日(日)
お祭り会場:清流公園(茨城県常陸大宮市山方530-1)
会場へのアクセス:JR水郡線 山方駅から徒歩5分(無料駐車場あり)
お祭りの概要: 毎年8月下旬におこなわれる夏まつり。久慈川沿いの清流公園で行われ、あゆのつかみ取りや、神輿、バーベキューなどが楽しめます。クライマックスは花火!
【株式会社オマツリジャパンについて】
オマツリジャパンは日本初の祭りサポート専門会社として、「祭りで日本を盛り上げる」ことを目標に(1)祭りのコンサルティング、(2)祭りを活用した企業プロモーション、(3)日本最大級の祭りのWEBプラットフォームの運営を通して地方創生に取り組んでいます。
日本には約30万件の祭りがあると言われています。祭りは地域を代表する文化、地域住民の生きがいの場であり、様々な経済活動の場となっていますが、少子高齢化による人手不足、応援者減による資金不足、アナログな情報発信によるPR不足等により、衰退し危機的な状況にあるお祭りが増えてきています。一方で、ラグビーワールドカップをはじめとする国際的なイベントが数多く控え、ますます増加することが予測されるインバウンド観光客の「コト消費」に応えるコンテンツとして祭りを観光活用する動きが急速に進んでいます。
【代表:加藤優子プロフィール】
1987年生まれ。練馬区出身。元々お祭りが好きで、色んなお祭りに参加者として足を運んでいた。東日本大震災後でも暗い雰囲気を吹き飛ばすかのように元気に踊って盛り上がっていた青森ねぶたに魅了されたのをきっかけに、今若者から声をあげて行動を起こさなければ日本文化にとって取り返しのつかない事態になると考え、使命感を持ってオマツリジャパンを立ち上げた。祭を通じて日本を盛り上げ、オマツリジャパンの事業が日本の祭のインフラになることを経営理念に日々取り組んでいる。
【会社概要】
代表取締役社長:加藤優子
設立:2015年11月11日
資本金:6,620万円
事業内容:祭りのコンサルティング、祭りを活用した企業プロモーション、祭りのWEBプラットフォーム、祭りの団体コーディネート、着地型ツアーの実施(外国人含)他
WEBサイト:
https://omatsurijapan.com/
https://omatsurijapan.com/leaders/
SNS:
https://twitter.com/omatsurijapan
https://www.facebook.com/omatsurijapan
https://www.instagram.com/omatsurijapan
ブランディングムービー:
<Long Ver.>https://youtu.be/6jiaiC7-7uc
<Short Ver.>https://youtu.be/gL6GMx19n3E
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社オマツリジャパン 広報担当 info@omatsurijapan.com