2019年06月24日 12:00

ジンコエネルギーはアジア太平洋地域最大のメガソーラーに351MW太陽光パネル供給

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中国上海、2019年6月20日、世界の非常に革新力がある太陽光発電会社ジンコソーラー(NYSE:JKS)はベトナムホンフォンメガソーラー(大規模太陽光発電所)に351MW太陽光パネルを供給したと公表した。

ホンフォンメガソーラーの開発社は中国電力建設グループで、目前アジア太平洋地域で最大の単体メガソーラーの一つであり、ベトナムホンフォンに位置している。近日、1Aと1Bの工事が完工し、ベトナムの国家電網に系統連系した。年間発電量が約5.2億キロワット時(kWh)、二酸化炭素(CO2)削減量が43.9万トンと見込まれている。

「アジア最大の単体メガソーラーのサプライヤーになることを非常に光栄です。このプロジェクトの完工はベトナム地域に十分なクリーンエネルギーに提供できます。そして、これもベトナム政府の再生可能エネルギー長期の発展計画の重要な部分となって、ベトナムの再生可能エネルギー業界の発展に頑丈な基礎を打ち立てます。」とジンコソーラーCMOのGener苗がコメントした。

ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2018年12月31日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、シリコンインゴットとウエハーで9.7GW、太陽電池で7.0GW、太陽光発電モジュールで10.8GWの年間総発電容量がある。

ジンコソーラーは世界で6ヶの生産拠点があり、日本(2)シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア、南アフリカ、アラブ首長国連邦、15の海外子会社を持ち、販売チームはイギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、ヨルダン、サウジアラビア、南アフリカ、エジプト、モロッコ、加納、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマとアルゼンチンに広がって、従業員が1万2,000人以上を雇用しております。

〒104-0031東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com/index.html?lan=jp

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会社概要

商号
Jinko Solar株式会社(ジンコソーラーカブシキガイシャ)
代表者
李 仙德(リー セントク)
所在地
〒200120-
上海 浦東新区世紀大道1777号 イーストホープビル、12階、E室
TEL
86-793-8588188
業種
製造・メーカー(コンピュータ)
上場先
その他
従業員数
5000名以上
会社HP
http://www.jinkosolar.com/

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