2019年06月21日 10:00

「塩少々」をカン違いしている人多数!?テレビでおなじみの水島シェフ直伝!料理がおいしくなる〇〇加減『「塩少々」をやめると料理はうまくなる』(著・水島弘史)6月21日発売

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このたび、青春出版社(東京都新宿区)は、『「塩少々」をやめると料理はうまくなる』(著・水島弘史)を6月21日に刊行いたしました。

「塩少々」をカン違いしている人多数!プロが教える“正しい塩加減”でどんな料理もおいしく!
“弱火調理の達人”としてテレビをはじめとするメディアで大活躍!水島シェフ最新刊のテーマは、誰しもが料理で悩む「〇〇加減」。
「塩少々」、「塩で味を調える」「全体に塩をふって」など「塩」に関する表現はレシピ本によって様々なため、実際どの程度の塩を加えたらよいのかわかりません。人によっては、塩「ひとつまみ」のはずが、「ひとつかみ」になってしまっている場合も…。
このように、いつも「なんとなく」でやっている塩加減、火加減、切り方は実は料理の味に大きな影響をもたらします。本書では、家庭の定番料理がおいしくなる調理法とコツを紹介!「塩〇g」、「コンロの炎の大きさ目安」など、細かく解説してくれているので、“このまま”調理するだけで、今後こそ失敗しないこと間違いナシ!

料理の当たり前を見直してみよう!
Part1. 塩加減と火加減の新常識(トンカツほか)
Part2. 味の決め手は「ダシ」と「切り方」(筑前煮ほか)
Part3. 肉と魚をおいしくいただく(ローストビーフほか)
Part4. ふだんづかいの料理のコツ(クリームシチュー
【著者プロフィール】
水島弘史(みずしま・ひろし)
フランス料理シェフ、料理研究家。フランスの三つ星レストラン「ジョルジュ・ブラン」で研修。帰国後、渋谷区恵比寿のフレンチレストラン「ラブレー」に勤務、1994年より3年間シェフを務める。2000年7月に恵比寿にフレンチレストラン「サントゥール」を開店。後に「エムズキッチンサントゥール」と改め、2009年4月まで営業。現在は、麻布十番にて水島弘史の調理・料理研究所を主宰し、すべての料理に通じるプロのルールを伝えている。『ヒルナンデス!』(日本テレビ)、『サタデープラス』(MBS)などテレビをはじめ、メディアでも幅広く活躍している。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 飲食、料理

添付資料

会社概要

商号
株式会社 青春出版社(カブシキガイシャ セイシュンシュッパンシャ)
代表者
小澤 源太郎(オザワ ゲンタロウ)
所在地
〒162-0056
東京都新宿区若松町12-1 
TEL
03-3203-5121
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.seishun.co.jp/

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