公益財団法人パブリックリソース財団では、6月10日より、「移民・難民支援基金」2019年度の公募を開始しました。
今回、初めての公募助成となります。
本助成では、日本国内で外国籍、および外国にルーツをもつ人々への支援を行っているNPO法人等の民間非営利組織(法人格の有無は問わない)を対象に行います。
単年度助成・1団体80万円を上限に、年間4件(年間助成総額320万円)の助成を行います。
〆切は7月16日(火)必着です。
公益財団法人パブリックリソース財団(東京都中央区、代表理事 久住 剛)では、日本国内の難民、移民、技能実習生、外国人労働者とその家族など、外国籍または外国にルーツをもつ人々への支援を行っているNPO法人等の民間非営利組織の活動を支援することを目的として、市民によって設立された「移民・難民支援基金」における助成公募を開始致しました。
今年度が、当該基金の初めての助成となります。
本年度は、6月10日~7月16日まで公募を行い、8月下旬までに審査・決定を予定しております。
本基金は、日本国内で外国籍、および外国にルーツをもつ人々への支援を行っているNPO法人等の民間非営利組織(法人格の有無は問わない)を対象とします。
助成対象金額は、単年度1団体80万円とし、支援団体数は年間4件(年間助成総額320万円)を予定しております。
原則として助成金の使途に制限は設けません。
審査方法は、第三者の専門家による審査委員会を設置し、書類審査により、支援先を決定します。
応募方法や詳しい応募要項はこちらからご覧ください。
http://www.public.or.jp/PRF/news/dt_231.html
<公益財団法人パブリックリソース財団とは>
パブリックリソース財団は寄付推進の専門機関として、寄付者(企業・個人)の希望に沿ったオリジナル基金の創設、NPO・社会的事業体の寄付適格性評価、遺贈の推進等、人生を豊かにする寄付、未来を切り拓く寄付の仕組みづくりに取り組んでいます。
◆問い合わせ先◆
〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202
公益財団法人パブリックリソース財団 担当:黒木
電話:03-5540-6256(月~金 10:00~17:00)
E-mail:support@public.or.jp URL:http://www.public.or.jp
今回、初めての公募助成となります。
本助成では、日本国内で外国籍、および外国にルーツをもつ人々への支援を行っているNPO法人等の民間非営利組織(法人格の有無は問わない)を対象に行います。
単年度助成・1団体80万円を上限に、年間4件(年間助成総額320万円)の助成を行います。
〆切は7月16日(火)必着です。
公益財団法人パブリックリソース財団(東京都中央区、代表理事 久住 剛)では、日本国内の難民、移民、技能実習生、外国人労働者とその家族など、外国籍または外国にルーツをもつ人々への支援を行っているNPO法人等の民間非営利組織の活動を支援することを目的として、市民によって設立された「移民・難民支援基金」における助成公募を開始致しました。
今年度が、当該基金の初めての助成となります。
本年度は、6月10日~7月16日まで公募を行い、8月下旬までに審査・決定を予定しております。
本基金は、日本国内で外国籍、および外国にルーツをもつ人々への支援を行っているNPO法人等の民間非営利組織(法人格の有無は問わない)を対象とします。
助成対象金額は、単年度1団体80万円とし、支援団体数は年間4件(年間助成総額320万円)を予定しております。
原則として助成金の使途に制限は設けません。
審査方法は、第三者の専門家による審査委員会を設置し、書類審査により、支援先を決定します。
応募方法や詳しい応募要項はこちらからご覧ください。
http://www.public.or.jp/PRF/news/dt_231.html
<公益財団法人パブリックリソース財団とは>
パブリックリソース財団は寄付推進の専門機関として、寄付者(企業・個人)の希望に沿ったオリジナル基金の創設、NPO・社会的事業体の寄付適格性評価、遺贈の推進等、人生を豊かにする寄付、未来を切り拓く寄付の仕組みづくりに取り組んでいます。
◆問い合わせ先◆
〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202
公益財団法人パブリックリソース財団 担当:黒木
電話:03-5540-6256(月~金 10:00~17:00)
E-mail:support@public.or.jp URL:http://www.public.or.jp