主婦の『変わりたい』を叶える情報メディア-syufeel(シュフィール)https://www.syufeel.com/では、クリエイティブメモリーズジャパン公認 アルバムアドバイザー/スクラップブッキング講師・落合まり絵さんのインタビュー記事を、2019年6月13日に公開しました。
▼取材記事
https://www.syufeel.com/shinista/snt079/
▼取材記事
https://www.syufeel.com/shinista/snt079/
syufeelではSDGs達成への取り組みとして、何かに向かってチャレンジしている主婦やママ『シャイニスタ』の活動を通してSDGsへの関わり方を発信しています。
公開する落合まり絵さんの活動は「SDGsナンバー10 人や国の不平等をなくそう」「SDGsナンバー16 平和と公正をすべての人に」「SDGsナンバー17 パートナーシップで目標を達成しよう」に関連。
写真のデータ化が進む中、形あるアルバムとして残せるスクラップブッキングの教室やイベント出展を行い、
全ての人に愛情を伝える手段として、アルバム作りを楽しんでもらいたいという想いで、スクラップブッキングを広める活動をされています。
そんな落合さんが活動を始めたきっかけや、今後の夢までお話を伺いました。
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■沖縄で出会ったスクラップブッキング講座
―― 現在の活動を始めたきっかけを教えてください。
元々写真を撮ることやクラフトも好きだったので、プリクラやスクラップなどは楽しんでいました。
出産してからは子どもの写真を整理したくてアルバムを作ってはいたのですが、本格的に学ぶようになったのは沖縄への転勤がきっかけです。
子どもが生後半年のころ夫が沖縄に転勤になり、ついていくことになったのですが、全く知り合いもいない土地での生活で時間も持て余してしまったこともあって、何かしたいと思っていたんです。
そんな時におひるねアートとスクラップブッキングのコラボ講座開催を知り参加しました。元々東京でもおひるねアートには参加していたので、最初はそちらの方に興味をもっていたんです。
後日スクラップブッキングの先生の教室に遊びに行くと、同じ世代のママ達がたくさんいて楽しくて、また先生の人柄がとても素敵だったことに惹かれてスクラップブッキングの教室に通うようになりました。
―― 教室を開こうと思ったときは、どのようなお気持でしたか?
最初は自分の作ったアルバムを家族以外の誰かに見てもらいたい、という気持ちが大きかったですね。
スクラップブッキングを学ぶうちに「アルバムは子どもや親の自己肯定感を高め、育児を数倍も楽しくする」と実感したので、講師の認定を取りもっと多くの人にアルバム作りを知ってもらいたいという気持ちで教室を開きました。
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【シャイニスタとは】
シャイニスタ(shinista)とは、「shine(輝く)」と「nista(人)」を組み合わせた造語。
夢や目標のカタチは大小様々であったとしても、何かに向かってチャレンジしている主婦やママは誰もが光り輝いて見えることから名づけました。
一見、自分とは対極の人生を歩んできたように思える女性も、実は同じような迷いや悩みを抱えていたことや、試練を乗り越えて現在の位置に辿り着いたことがわかります。
彼女たちの人生を「自分事」として捉えることで、読者が社会貢献への一歩を踏み出すための原動力となっていただけたらと考えます。
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【落合 まり絵 (おちあい まりえ) さんについて】
■活動内容:スクラップブッキング教室
■肩書き:アルバムアドバイザー・スクラップブッキング講師
■所在地:大阪府
https://www.syufeel.com/author/sp0079/
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●syufeelについて
すべての主婦が何事にもためらうことなくチャレンジできるように、そのチャレンジが報われるようにサポートすると共に、全国の主婦たちが主役になれるメディアを目指しています。
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当プレスリリースに関するお問い合わせ
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主婦の『変わりたい』を叶える情報メディア syufeel(シュフィール)
https://www.syufeel.com/
【運営:メディア制作オフィス】
所在地:大阪市西区北堀江2-17-15 メディアクラウドビル5F・6F
担当:長尾
TEL:06-6556-9748
FAX:06-6556-9749
mail:info@syufeel.com
公開する落合まり絵さんの活動は「SDGsナンバー10 人や国の不平等をなくそう」「SDGsナンバー16 平和と公正をすべての人に」「SDGsナンバー17 パートナーシップで目標を達成しよう」に関連。
写真のデータ化が進む中、形あるアルバムとして残せるスクラップブッキングの教室やイベント出展を行い、
全ての人に愛情を伝える手段として、アルバム作りを楽しんでもらいたいという想いで、スクラップブッキングを広める活動をされています。
そんな落合さんが活動を始めたきっかけや、今後の夢までお話を伺いました。
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■沖縄で出会ったスクラップブッキング講座
―― 現在の活動を始めたきっかけを教えてください。
元々写真を撮ることやクラフトも好きだったので、プリクラやスクラップなどは楽しんでいました。
出産してからは子どもの写真を整理したくてアルバムを作ってはいたのですが、本格的に学ぶようになったのは沖縄への転勤がきっかけです。
子どもが生後半年のころ夫が沖縄に転勤になり、ついていくことになったのですが、全く知り合いもいない土地での生活で時間も持て余してしまったこともあって、何かしたいと思っていたんです。
そんな時におひるねアートとスクラップブッキングのコラボ講座開催を知り参加しました。元々東京でもおひるねアートには参加していたので、最初はそちらの方に興味をもっていたんです。
後日スクラップブッキングの先生の教室に遊びに行くと、同じ世代のママ達がたくさんいて楽しくて、また先生の人柄がとても素敵だったことに惹かれてスクラップブッキングの教室に通うようになりました。
―― 教室を開こうと思ったときは、どのようなお気持でしたか?
最初は自分の作ったアルバムを家族以外の誰かに見てもらいたい、という気持ちが大きかったですね。
スクラップブッキングを学ぶうちに「アルバムは子どもや親の自己肯定感を高め、育児を数倍も楽しくする」と実感したので、講師の認定を取りもっと多くの人にアルバム作りを知ってもらいたいという気持ちで教室を開きました。
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【シャイニスタとは】
シャイニスタ(shinista)とは、「shine(輝く)」と「nista(人)」を組み合わせた造語。
夢や目標のカタチは大小様々であったとしても、何かに向かってチャレンジしている主婦やママは誰もが光り輝いて見えることから名づけました。
一見、自分とは対極の人生を歩んできたように思える女性も、実は同じような迷いや悩みを抱えていたことや、試練を乗り越えて現在の位置に辿り着いたことがわかります。
彼女たちの人生を「自分事」として捉えることで、読者が社会貢献への一歩を踏み出すための原動力となっていただけたらと考えます。
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【落合 まり絵 (おちあい まりえ) さんについて】
■活動内容:スクラップブッキング教室
■肩書き:アルバムアドバイザー・スクラップブッキング講師
■所在地:大阪府
https://www.syufeel.com/author/sp0079/
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●syufeelについて
すべての主婦が何事にもためらうことなくチャレンジできるように、そのチャレンジが報われるようにサポートすると共に、全国の主婦たちが主役になれるメディアを目指しています。
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https://www.syufeel.com/
【運営:メディア制作オフィス】
所在地:大阪市西区北堀江2-17-15 メディアクラウドビル5F・6F
担当:長尾
TEL:06-6556-9748
FAX:06-6556-9749
mail:info@syufeel.com