食料品の輸入販売・卸を行う株式会社鈴商(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木基司)は、
WEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS(スポーツ コミュニケーションズ)」(URL:https://www.ninomiyasports.com/)にて、タイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の最新記事を、2019年6月10日(月)に公開しました。
WEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS(スポーツ コミュニケーションズ)」(URL:https://www.ninomiyasports.com/)にて、タイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の最新記事を、2019年6月10日(月)に公開しました。
●最適フォームへの体づくりのための食生活改善!
当社は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が運営するWEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」にて、自社が製造・販売する主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』とのタイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の連載を、毎月1回(第2月曜日、但し祝祭日にあたる場合は翌日)公開予定で2019年4月から開始しています。
第3回となる2019年6月10日(月)には、ウエイトリフティング選手でメダリストの三宅宏実さんに牛赤身ももステーキ肉を原材料とした『テング ビーフステーキジャーキー』の魅力や最適フォームへの体づくりについて語っていただきました。
取材は、当社本社内のショールームにて二宮氏と三宅さんとの対談形式で行なわれました。
三宅さんには、『テング ビーフステーキジャーキー』4種のフレーバー、定番の「レギュラー」タイプ、ピリッと胡椒の効いた「ホット」タイプ、激辛ソースとして知られている人気の“ブレアーズ サドンデスジョロキア”を使った「激辛」タイプ、そして昨年秋に発売を開始した「50%減塩」タイプを食べ比べていただきました。
当社は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が運営するWEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」にて、自社が製造・販売する主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』とのタイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の連載を、毎月1回(第2月曜日、但し祝祭日にあたる場合は翌日)公開予定で2019年4月から開始しています。
第3回となる2019年6月10日(月)には、ウエイトリフティング選手でメダリストの三宅宏実さんに牛赤身ももステーキ肉を原材料とした『テング ビーフステーキジャーキー』の魅力や最適フォームへの体づくりについて語っていただきました。
取材は、当社本社内のショールームにて二宮氏と三宅さんとの対談形式で行なわれました。
三宅さんには、『テング ビーフステーキジャーキー』4種のフレーバー、定番の「レギュラー」タイプ、ピリッと胡椒の効いた「ホット」タイプ、激辛ソースとして知られている人気の“ブレアーズ サドンデスジョロキア”を使った「激辛」タイプ、そして昨年秋に発売を開始した「50%減塩」タイプを食べ比べていただきました。
三宅さんはお酒があまり飲めないのですが、おつまみ系のメニューは大好きで、知らず知らずのうちにビーフステーキジャーキーも食べていたそうです。4種類の中で一番のお気に入りは「レギュラー」タイプで、後味がすっきりしていてお好みの味とのこと。また、「激辛」タイプも、「口に入れた瞬間に舌がピリッときますが、とっても美味しく、ほどよい辛味でこれくらい味にパンチがある方がいい!」と辛い物が大好物な三宅さんにはとても好評でした。
三宅さんの以前の食事は独学で1日1食でしたが、現在は栄養士の管理のもと1日3食きっちり摂るように改善しました。また、牛・豚・鳥はそれぞれ摂取できるアミノ酸が違うので、1日の中でなるべくかぶらないようにすること、副菜もしっかり食べて低脂肪牛乳を1日に2回は飲むようにすること、エネルギー源になる炭水化物は量を調整しながら食べることなどを心掛けることにより、独学の頃とは驚くほど違う体になったそうです。その結果、本番では練習通りの記録が出せるようになったと笑顔いっぱいで、食生活の大切さを語って下さいました。
三宅さんは、栄養士から1日に摂取する脂質を50~60グラムまでと設定されているそうなので、低カロリー・高タンパクの『テング ビーフステーキジャーキー』は、これからもアスリートの強い味方になりそうです。
自分の体に最適なフォームへの飽くなき探求心の持ち主の三宅さんから、今後も目が離せません。
これからの大きな大会に向けてのご活躍を期待しております。
今後も当コーナーでは、二宮清純氏が食通のアスリートなどゲストをお招きし、当社の主力商品
『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、栄養やトレーニング法、その競技の魅力についてなど、多岐にわたって語っていただきます。
次回は、2019年7月16日(火)に公開予定です。ビーフジャーキー同様、噛めば噛むほど味の出る“ここだけの話”に乞うご期待ください。
当社は、世界各国の選りすぐりの食品を日本に輸入する商社として大正8年に創業し、今年で創業100周年を迎えます。当社の主力商品でハワイ土産として有名になった『テング ビーフステーキジャーキー』の輸入開始からは今年で36年目となり、2003年の狂牛病や海外工場の閉鎖など紆余曲折を経て、今では輸入牛を原材料に国内の工場にて“国産”で製造し販売しています。
当社はこれからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統の醤油味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。
三宅さんの以前の食事は独学で1日1食でしたが、現在は栄養士の管理のもと1日3食きっちり摂るように改善しました。また、牛・豚・鳥はそれぞれ摂取できるアミノ酸が違うので、1日の中でなるべくかぶらないようにすること、副菜もしっかり食べて低脂肪牛乳を1日に2回は飲むようにすること、エネルギー源になる炭水化物は量を調整しながら食べることなどを心掛けることにより、独学の頃とは驚くほど違う体になったそうです。その結果、本番では練習通りの記録が出せるようになったと笑顔いっぱいで、食生活の大切さを語って下さいました。
三宅さんは、栄養士から1日に摂取する脂質を50~60グラムまでと設定されているそうなので、低カロリー・高タンパクの『テング ビーフステーキジャーキー』は、これからもアスリートの強い味方になりそうです。
自分の体に最適なフォームへの飽くなき探求心の持ち主の三宅さんから、今後も目が離せません。
これからの大きな大会に向けてのご活躍を期待しております。
今後も当コーナーでは、二宮清純氏が食通のアスリートなどゲストをお招きし、当社の主力商品
『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、栄養やトレーニング法、その競技の魅力についてなど、多岐にわたって語っていただきます。
次回は、2019年7月16日(火)に公開予定です。ビーフジャーキー同様、噛めば噛むほど味の出る“ここだけの話”に乞うご期待ください。
当社は、世界各国の選りすぐりの食品を日本に輸入する商社として大正8年に創業し、今年で創業100周年を迎えます。当社の主力商品でハワイ土産として有名になった『テング ビーフステーキジャーキー』の輸入開始からは今年で36年目となり、2003年の狂牛病や海外工場の閉鎖など紆余曲折を経て、今では輸入牛を原材料に国内の工場にて“国産”で製造し販売しています。
当社はこれからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統の醤油味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。
【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム
お客様専用 https://www.suzusho.co.jp/customer/
法人様専用 https://www.suzusho.co.jp/company/
【スポーツコミュニケーションズ 概要】
社 名:株式会社スポーツコミュニケーションズ
代 表:代表取締役 二宮 清純
設立:2000年(平成12年) 6月
URL:https://www.ninomiyasports.com
【会社概要】
社名:株式会社 鈴商
代表:代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL:https://www.suzusho.co.jp
資本金:84,000,000円
従業員数:50人
事業内容:食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、今年で100周年
を迎え、独自 の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届
けしておりました。これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追
求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等
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株式会社 鈴商
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法人様専用 https://www.suzusho.co.jp/company/
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社 名:株式会社スポーツコミュニケーションズ
代 表:代表取締役 二宮 清純
設立:2000年(平成12年) 6月
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【会社概要】
社名:株式会社 鈴商
代表:代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL:https://www.suzusho.co.jp
資本金:84,000,000円
従業員数:50人
事業内容:食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、今年で100周年
を迎え、独自 の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届
けしておりました。これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追
求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp
株式会社 鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp
株式会社 鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp