株式会社メディアボーイのキャラクター、ホビーブランド「ヒーローX」は、『トランスフォーマー クラシックスVOL.4』を5月31日(金)に発売します。
今年誕生35周年となる、日本のタカラトミー(当時:タカラ)が生んだ世界的変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」。そのトランスフォーマーの物語の原作的存在、マーベルコミックス版「THE TRANSFORMERS」。その初邦訳版が本誌『トランスフォーマー クラシックス』シリーズです。
新章がスタートするVOL.4では、人間とトランスフォーマーの関係がより深く描かれます。政府の最高秘密機関トリプルIが結成され、地球の支配を企むデストロンに対抗すべく活動をはじめます。しかし、トリプルIはサイバトロンという正義のトランスフォーマーがいることを理解せず、サイバトロンはデストロンだけでなく、守ろうとしている人類からも狙われる立場になってしまいます。読み応えのある密度の濃い物語は、近年のアメコミ映画好きの若い世代のトランスフォーマーファンにも満足いただけること間違いありません。
一方で、コミカルでハートウォーミングな人間とトランスフォーマーの交流シーンも多く、愛らしさで人気のキャラクター、バンブル(バンブルビー)の主役エピソードも収録されています。新しい世代のトランスフォーマーファンにも楽しめる内容になっています。
今年誕生35周年となる、日本のタカラトミー(当時:タカラ)が生んだ世界的変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」。そのトランスフォーマーの物語の原作的存在、マーベルコミックス版「THE TRANSFORMERS」。その初邦訳版が本誌『トランスフォーマー クラシックス』シリーズです。
新章がスタートするVOL.4では、人間とトランスフォーマーの関係がより深く描かれます。政府の最高秘密機関トリプルIが結成され、地球の支配を企むデストロンに対抗すべく活動をはじめます。しかし、トリプルIはサイバトロンという正義のトランスフォーマーがいることを理解せず、サイバトロンはデストロンだけでなく、守ろうとしている人類からも狙われる立場になってしまいます。読み応えのある密度の濃い物語は、近年のアメコミ映画好きの若い世代のトランスフォーマーファンにも満足いただけること間違いありません。
一方で、コミカルでハートウォーミングな人間とトランスフォーマーの交流シーンも多く、愛らしさで人気のキャラクター、バンブル(バンブルビー)の主役エピソードも収録されています。新しい世代のトランスフォーマーファンにも楽しめる内容になっています。
日本版オリジナルのカバーイラストを描き下ろしたのは、近年トランスフォーマー玩具のパッケージイラストなどを手がけTFファンの間で人気急上昇中の安國一将氏。氏自身がトランスフォーマーの大ファンであるため、本文中の名場面を1枚に凝縮した密度の濃いイラストになっています。一部書店では、このカバーイラストを用いた特製ポストカードをご購入の方にプレゼントいたします。実施店舗はヒーローX公式ツイッター(@heroxnet)をチェックください。
大好評の連載記事、キャラクター図鑑「TRANSFORMERS
UNIVERSE」、UK版カバーイラストギャラリー、広告ギャラリーももちろん収録。今回はそれだけでなく、アメリカのアクションフィギュアコラムニスト、マーク・W・ベロモ氏の「序文」も掲載、日本のファンの知らなかった1980年代のアメリカの玩具、コミック事情を語っています。
ぜひこの機会に、トランスフォーマーの「物語」の魅力にも触れてみてください。
『トランスフォーマー クラシックスVOL.4』 発売日:2019年5月31日 定価:2,560円
(C) TOMY
(C) 2019 Hasbro. All Rights Reserved.
大好評の連載記事、キャラクター図鑑「TRANSFORMERS
UNIVERSE」、UK版カバーイラストギャラリー、広告ギャラリーももちろん収録。今回はそれだけでなく、アメリカのアクションフィギュアコラムニスト、マーク・W・ベロモ氏の「序文」も掲載、日本のファンの知らなかった1980年代のアメリカの玩具、コミック事情を語っています。
ぜひこの機会に、トランスフォーマーの「物語」の魅力にも触れてみてください。
『トランスフォーマー クラシックスVOL.4』 発売日:2019年5月31日 定価:2,560円
(C) TOMY
(C) 2019 Hasbro. All Rights Reserved.