採用支援事業を展開している株式会社ジェイック(所在地:東京都千代田区、代表取締役:佐藤 剛志)は、「競合に勝つための採用セミナー 」を2019年6月4日(火)新宿、12日(水)神保町にて開催することをお知らせします。
いよいよ5月が終わり、20年新卒採用は2019年6月1日の“採用解禁日”を迎えます。採用ルールが有名無実化している一方で、かなりの数にのぼる大手企業が選考開始、また「内々定出し」を行うため、採用市場が大きく動くのが6月前半です。
当セミナーは、この変化の局面を迎えるにあたり、“内定承諾率”を上げるために中堅中小企業の採用担当が今おこなうべきことを発信するセミナーです。どういう状態になれば“内定承諾”をするのか、複数内定を取得する学生が多い中で、学生の志望度を上げて、自社を選んでもらうためにはどうしたらいいのか、ワークショップ形式でおこないます。
いよいよ5月が終わり、20年新卒採用は2019年6月1日の“採用解禁日”を迎えます。採用ルールが有名無実化している一方で、かなりの数にのぼる大手企業が選考開始、また「内々定出し」を行うため、採用市場が大きく動くのが6月前半です。
当セミナーは、この変化の局面を迎えるにあたり、“内定承諾率”を上げるために中堅中小企業の採用担当が今おこなうべきことを発信するセミナーです。どういう状態になれば“内定承諾”をするのか、複数内定を取得する学生が多い中で、学生の志望度を上げて、自社を選んでもらうためにはどうしたらいいのか、ワークショップ形式でおこないます。
■開催のきっかけ
2019年卒の就職内定取得者(大学生のみ)における内定辞退率は67.8%と前年から2.8ポイント増加(※)。この傾向は20年卒では更に加速するのではないかと予想されます。“空前の売り手市場”であり、『内定を出したがまだ承諾していない学生が多数いる』『選考中の学生に内定を出そうと思っているが、他社にも応募しており、自社は“第一志望群”だが、“第一志望”にはなれていない』という状態で悩んでいる企業が例年以上に多くなっている現状を受け、この度、当セミナーを開催する運びとなりました。
(※)リクルートキャリア 就職みらい研究所【確報版】「2019年3月度(卒業時点)内定状況」就職プロセス調査(2019年卒)
■採用担当者の本音
『3月の採用媒体オープンから、約3か月が経過し、会社説明会への動員は先細りが明確になってきた。ここで内定承諾をとることに失敗すると、追加で手を打つ必要が出てくる。一方で、通年採用の流れも受け、21年新卒のインターン企画や運営にも早期で着手する必要があり、6月でどれぐらいの内定承諾をとれるかが正念場』
この採用担当者の声に対し、講師の稲本はこう言います。『内定保留者を承諾に導くためには、“口説く”ことを真剣に考える方が多いのではないでしょうか。“口説く”ためには、学生の志望度とはどのようなものか、そもそも学生はどう志望先を決めているのかなど、学生のリアルな視点を知らなければなりません。』
■採用担当に必要な今後の施策
現在、中堅中小企業の採用担当にとって、非常に大切な指標は「内定承諾率」です。これを向上させるためには、選考過程のすべてにおいて、「内定承諾率を向上させる」ことを意図して、学生のコミュニケーションを図る必要があります。どういうメカニズムで学生が承諾をするのか、承諾してもらうために学生とどんな面談をすれば良いかがわかることで「内定承諾率」は向上させられます。これこそが、20年卒以降の新卒採用にも生かせる“採用力”となります。
■『競合に勝つための採用セミナー』の概要
タイトル :競合に勝つための採用セミナー
日程 :2019年6月4日(火)、12日(水)
時間 :15:00~18:00 (受付開始14:45~)
会場 :6月4日(火) ジェイック新宿支店
6月12日(水) ジェイック神保町本社
プログラム:・“志望度”を分解して考える。志望度とは「望む未来」×「叶えられそうな度合い」
・どういう状態になると、学生は“内定承諾”するのか?
・競合に競り勝ち、学生の志望度をあげる3ステップ
・意外と聞き漏らしている“就活の終わり方”
・志望度は「高い/低い」ではなく「スコアリング」してもらう
・競合が採用説明で何をアピールしているか、知っていますか?
・口説きは「感情」と「理性」の両面に訴えかける
申込(事前予約制):https://forms.gle/M3Y3CNgSPWjdX5Ts7
■会社概要
社名 :株式会社ジェイック
代表取締役:佐藤 剛志
設立 :1991年3月
資本金 :7,700万円
所在地 :東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F(東京本社・受付)
事業内容 :各種教育セミナー事業、原田メソッド教育研修事業、7つの習慣(R)教育研修事業
社員教育教材の開発・販売事業
若手総合職就職・採用支援サービス「就職カレッジ(R)」
女性正社員就職・採用支援サービス「女子カレッジ(R)」
新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ(R)」
大学中退者の就職・採用支援サービス「セカンドカレッジ(R)」
大学支援サービス(提携大学)
URL :https://www.jaic-g.com/
2019年卒の就職内定取得者(大学生のみ)における内定辞退率は67.8%と前年から2.8ポイント増加(※)。この傾向は20年卒では更に加速するのではないかと予想されます。“空前の売り手市場”であり、『内定を出したがまだ承諾していない学生が多数いる』『選考中の学生に内定を出そうと思っているが、他社にも応募しており、自社は“第一志望群”だが、“第一志望”にはなれていない』という状態で悩んでいる企業が例年以上に多くなっている現状を受け、この度、当セミナーを開催する運びとなりました。
(※)リクルートキャリア 就職みらい研究所【確報版】「2019年3月度(卒業時点)内定状況」就職プロセス調査(2019年卒)
■採用担当者の本音
『3月の採用媒体オープンから、約3か月が経過し、会社説明会への動員は先細りが明確になってきた。ここで内定承諾をとることに失敗すると、追加で手を打つ必要が出てくる。一方で、通年採用の流れも受け、21年新卒のインターン企画や運営にも早期で着手する必要があり、6月でどれぐらいの内定承諾をとれるかが正念場』
この採用担当者の声に対し、講師の稲本はこう言います。『内定保留者を承諾に導くためには、“口説く”ことを真剣に考える方が多いのではないでしょうか。“口説く”ためには、学生の志望度とはどのようなものか、そもそも学生はどう志望先を決めているのかなど、学生のリアルな視点を知らなければなりません。』
■採用担当に必要な今後の施策
現在、中堅中小企業の採用担当にとって、非常に大切な指標は「内定承諾率」です。これを向上させるためには、選考過程のすべてにおいて、「内定承諾率を向上させる」ことを意図して、学生のコミュニケーションを図る必要があります。どういうメカニズムで学生が承諾をするのか、承諾してもらうために学生とどんな面談をすれば良いかがわかることで「内定承諾率」は向上させられます。これこそが、20年卒以降の新卒採用にも生かせる“採用力”となります。
■『競合に勝つための採用セミナー』の概要
タイトル :競合に勝つための採用セミナー
日程 :2019年6月4日(火)、12日(水)
時間 :15:00~18:00 (受付開始14:45~)
会場 :6月4日(火) ジェイック新宿支店
6月12日(水) ジェイック神保町本社
プログラム:・“志望度”を分解して考える。志望度とは「望む未来」×「叶えられそうな度合い」
・どういう状態になると、学生は“内定承諾”するのか?
・競合に競り勝ち、学生の志望度をあげる3ステップ
・意外と聞き漏らしている“就活の終わり方”
・志望度は「高い/低い」ではなく「スコアリング」してもらう
・競合が採用説明で何をアピールしているか、知っていますか?
・口説きは「感情」と「理性」の両面に訴えかける
申込(事前予約制):https://forms.gle/M3Y3CNgSPWjdX5Ts7
■会社概要
社名 :株式会社ジェイック
代表取締役:佐藤 剛志
設立 :1991年3月
資本金 :7,700万円
所在地 :東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F(東京本社・受付)
事業内容 :各種教育セミナー事業、原田メソッド教育研修事業、7つの習慣(R)教育研修事業
社員教育教材の開発・販売事業
若手総合職就職・採用支援サービス「就職カレッジ(R)」
女性正社員就職・採用支援サービス「女子カレッジ(R)」
新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ(R)」
大学中退者の就職・採用支援サービス「セカンドカレッジ(R)」
大学支援サービス(提携大学)
URL :https://www.jaic-g.com/