激突する二人のカリスマ！
映画『パドマーワト 女神の誕生』
決め台詞満載の熱演シーン映像解禁！
16世紀に生み出されたインド古来の伝記を、
インド映画史上最大級の製作費を費やした絢爛豪華な映像美で描く
『パドマーワト 女神の誕生』が、6月7日（金）より新宿ピカデリーほか全国順次公開となります！
500年にわたり語り継がれるあまりにも有名な伝記の映画化に、インドでは制作段階から注目を集め、
劇中でのヒンドゥー教や、インド古来の民族であるラージプート族の描写に憶測が飛び交い、
一部の過激な宗教団体による上映中止運動などが勃発。
その話題の高まりから、2018年インド国内興収で3位となる約61億円、
インド映画の世界興行成績でも歴代10位となる、約100億円の大ヒットを記録した。
一国の運命を変えるほどの美貌と聡明な決断力でやがて神格化されていくパドマーワティに、
「トリプルX：再起動」でハリウッド進出も果たしたトップ女優、ディーピカー・パードゥコーン。
彼女を巡り対立する2人の王に、ランヴィール・シン、シャーヒド・カプールなど、
ボリウッドのいまを代表する3人のスターが、
それぞれの信念が交差する神話を思わせる重厚な演技合戦を繰り広げる。
監督に、日本でも公開された「ミモラ -心のままに-」など、
美しい映像が高い評価を受けるサンジャイ・リーラ・バンサーリー。
本日5月22日、対立する二人の王がそのカリスマ性を存分に見せる、決め台詞満載の熱演シーンが解禁！
その美貌が天下に轟くパドマーワティを手中に収めようと、
夫である西インドの小国メーワール国の国王ラタン・シンの城壁まで進軍した
イスラム国の王アラーウッディーンだったが、
メーワール国の砂漠の気候と堅牢な城壁を活かした長期の籠城戦に軍の士気は下がる一方だった。
そんな兵を前にして、たった一回の演説で心を掴んでしまうアラーウッディーンの統率力と
兵糧も少なくなり弱気になる臣下に、一族の誇りを説くラタン・シンの意思の強さが続けざまに描かれ、
共にカリスマ性を発揮する両者の激突が避けられない事を予感させる映像となっている。
インドの史実に基づいて500年前に創作された伝記を原作とする本作では、
登場する人物や場所も実在のものとなっている。
モンゴル帝国を5度撃退し、インドで領土拡張政策を進めたアラーウッディーンは
本作と同様に、自らを“第二のアレキサンダー”と名乗り、
インドを席巻したイスラム王朝：デリー・スルタン朝の実在の王（スルタン）である。
また、ラタン・シンによって、その誇り高さが語られるラージプート族は、
古来の王族・武人階級であるクシャトリヤを自任する誇り高いヒンドゥー教民族として知られている。
ヒンドゥー教とイスラム教の対立という側面もある本作において、
悪役となるアラーウッディーンを演じたランヴィ―ル・シンは、歴史上の暴君に関する本を読み込み、
肉体的なトレーニングに加えて、食生活でも赤肉を毎日食べるなどのアプローチによって撮影に臨み、
撮影後も性格や振る舞いに大きな影響を受けていたため、
元に戻るのに精神科医のカウンセリングを受けるほどの熱演を見せている。
インド映画史上最大級の製作費を費やし、壮麗な宮廷、絢爛豪華な衣装、
大軍勢によるスペクタクルな合戦など、細部まで計算し尽くした映像美で描く、めくるめく歴史絵巻。
インド映画史を塗り替えた映像体験が、遂に日本にやってくる！
★激突する2人の王映像・公式YouTube：https://youtu.be/GiOMEePDv90
※5月22日16:00解禁！
【STORY】
その“美”は、やがて伝説となる―500年の時を超えて蘇る、愛と誇りの物語
13世紀末、シンガール王国の王女パドマーワティは、
西インドの小国メーワール王国の王、ラタン・シンと恋に落ち、妃となった。
同じころ北インドでは、叔父を暗殺した若き武将アラーウッディーンが、
イスラム教国のスルタン（王）の座を手に入れていた。
獰猛で野心に満ちた彼は、権勢を広げていく中で、
絶世の美女パドマーワティの噂をききつけ、メーワール国に兵を差し向ける。
しかし、堅牢な城壁とラタン・シンの抵抗により、パドマーワティの姿を見ることも許されなかった。
やがて始まる、ラタン・シンとアラーウッディーンの誇りと野望を懸けた最後の戦い。
圧倒的に不利なその戦に、パドマーワティはある決意をもって臨んでいた…。
出演：ディーピカー・パードゥコーン ランヴィール・シン
シャーヒド・カプール アディティ・ラーオ・ハイダリー
監督：サンジャイ・リーラ・バンサーリー「ミモラ -心のままに-」
配給：SPACEBOX 宣伝：シネブリッジ
公式HP：Padmaavat.jp 公式twitter:@Padmaavat_movie
原題：Padmaavat/2018年/インド/ヒンディー語/シネスコ/ 5.1ch/164分
（C）Viacom 18 Motion Pictures （C）Bhansali Productions
6月7日（金）より新宿ピカデリー他全国順次ロードショー！
映画『パドマーワト 女神の誕生』
決め台詞満載の熱演シーン映像解禁！
16世紀に生み出されたインド古来の伝記を、
インド映画史上最大級の製作費を費やした絢爛豪華な映像美で描く
『パドマーワト 女神の誕生』が、6月7日（金）より新宿ピカデリーほか全国順次公開となります！
500年にわたり語り継がれるあまりにも有名な伝記の映画化に、インドでは制作段階から注目を集め、
劇中でのヒンドゥー教や、インド古来の民族であるラージプート族の描写に憶測が飛び交い、
一部の過激な宗教団体による上映中止運動などが勃発。
その話題の高まりから、2018年インド国内興収で3位となる約61億円、
インド映画の世界興行成績でも歴代10位となる、約100億円の大ヒットを記録した。
一国の運命を変えるほどの美貌と聡明な決断力でやがて神格化されていくパドマーワティに、
「トリプルX：再起動」でハリウッド進出も果たしたトップ女優、ディーピカー・パードゥコーン。
彼女を巡り対立する2人の王に、ランヴィール・シン、シャーヒド・カプールなど、
ボリウッドのいまを代表する3人のスターが、
それぞれの信念が交差する神話を思わせる重厚な演技合戦を繰り広げる。
監督に、日本でも公開された「ミモラ -心のままに-」など、
美しい映像が高い評価を受けるサンジャイ・リーラ・バンサーリー。
本日5月22日、対立する二人の王がそのカリスマ性を存分に見せる、決め台詞満載の熱演シーンが解禁！
その美貌が天下に轟くパドマーワティを手中に収めようと、
夫である西インドの小国メーワール国の国王ラタン・シンの城壁まで進軍した
イスラム国の王アラーウッディーンだったが、
メーワール国の砂漠の気候と堅牢な城壁を活かした長期の籠城戦に軍の士気は下がる一方だった。
そんな兵を前にして、たった一回の演説で心を掴んでしまうアラーウッディーンの統率力と
兵糧も少なくなり弱気になる臣下に、一族の誇りを説くラタン・シンの意思の強さが続けざまに描かれ、
共にカリスマ性を発揮する両者の激突が避けられない事を予感させる映像となっている。
インドの史実に基づいて500年前に創作された伝記を原作とする本作では、
登場する人物や場所も実在のものとなっている。
モンゴル帝国を5度撃退し、インドで領土拡張政策を進めたアラーウッディーンは
本作と同様に、自らを“第二のアレキサンダー”と名乗り、
インドを席巻したイスラム王朝：デリー・スルタン朝の実在の王（スルタン）である。
また、ラタン・シンによって、その誇り高さが語られるラージプート族は、
古来の王族・武人階級であるクシャトリヤを自任する誇り高いヒンドゥー教民族として知られている。
ヒンドゥー教とイスラム教の対立という側面もある本作において、
悪役となるアラーウッディーンを演じたランヴィ―ル・シンは、歴史上の暴君に関する本を読み込み、
肉体的なトレーニングに加えて、食生活でも赤肉を毎日食べるなどのアプローチによって撮影に臨み、
撮影後も性格や振る舞いに大きな影響を受けていたため、
元に戻るのに精神科医のカウンセリングを受けるほどの熱演を見せている。
インド映画史上最大級の製作費を費やし、壮麗な宮廷、絢爛豪華な衣装、
大軍勢によるスペクタクルな合戦など、細部まで計算し尽くした映像美で描く、めくるめく歴史絵巻。
インド映画史を塗り替えた映像体験が、遂に日本にやってくる！
★激突する2人の王映像・公式YouTube：https://youtu.be/GiOMEePDv90
※5月22日16:00解禁！
【STORY】
その“美”は、やがて伝説となる―500年の時を超えて蘇る、愛と誇りの物語
13世紀末、シンガール王国の王女パドマーワティは、
西インドの小国メーワール王国の王、ラタン・シンと恋に落ち、妃となった。
同じころ北インドでは、叔父を暗殺した若き武将アラーウッディーンが、
イスラム教国のスルタン（王）の座を手に入れていた。
獰猛で野心に満ちた彼は、権勢を広げていく中で、
絶世の美女パドマーワティの噂をききつけ、メーワール国に兵を差し向ける。
しかし、堅牢な城壁とラタン・シンの抵抗により、パドマーワティの姿を見ることも許されなかった。
やがて始まる、ラタン・シンとアラーウッディーンの誇りと野望を懸けた最後の戦い。
圧倒的に不利なその戦に、パドマーワティはある決意をもって臨んでいた…。
出演：ディーピカー・パードゥコーン ランヴィール・シン
シャーヒド・カプール アディティ・ラーオ・ハイダリー
監督：サンジャイ・リーラ・バンサーリー「ミモラ -心のままに-」
配給：SPACEBOX 宣伝：シネブリッジ
公式HP：Padmaavat.jp 公式twitter:@Padmaavat_movie
原題：Padmaavat/2018年/インド/ヒンディー語/シネスコ/ 5.1ch/164分
（C）Viacom 18 Motion Pictures （C）Bhansali Productions
6月7日（金）より新宿ピカデリー他全国順次ロードショー！
