株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁 昌広、東証1部:7743)は、アスリートを支援するスポーツ支援プロジェクト“SEED Projects Of Road To Sports”を発足し、Webサイトを5月24日(金)にオープンします。
■スポーツ支援プロジェクト“SEED Projects Of Road To Sports”※1Webサイト
スポーツ支援プロジェクト“SEED Projects Of Road To Sports”は、眼の専門総合メーカーである当社が、以前よりCSR活動の一環として、2020年の国際的な大会で実施される障害者スポーツ「ゴールボール」日本代表強化選手の山口凌河選手や、レーシングドライバーの山本尚貴選手、池島実紅選手、プロレスラーの土井成樹選手など、様々な分野で活躍するアスリートのサポートをしてまいりました。スポーツにおいて視力は重要な要素です。特にアスリートは、すばやく目を動かすその一瞬で勝敗が決まると言っても過言ではありません。今後さらに、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出し、勝利に繋がるサポートを広げていくため、スポーツ支援プロジェクト“SEED Projects Of Road To Sports”を立上げ、Webサイトを5月24日にオープンする運びとなりました。
サイトでは、各サポート選手のプロフィールや試合結果、活動情報などの他、当社が協賛している子どもたちの夢を応援する埼玉西武ライオンズの人気企画「シード花道ハイタッチ」(5月5日スタート)の様子を紹介しています。
また、山口凌河選手を通じて障害者スポーツである「ゴールボール」※2や、時速300kmを超える極限状態の中で戦うレーシングドライバー、激しく体をぶつけ合う格闘技など当社がサポートする各アスリートの頑張りなども掲載していきます。
当社は今後も「見える」をサポートするという使命のもとアスリートを応援してまいります。
URL:https://www.seed.co.jp/sports
※1 SEED Projects Of Road To Sportsの頭文字を取ると“SPORTS”になります
※2 視力の強度に関わらずアイシェードという光が入らないゴーグルを付け、鈴の入ったボールを転がしゴールに入れることで得点する視覚障害者の球技
■主なサポート選手 (2019年5月20日時点)
●山本 尚貴 選手(レーシングドライバー)
1988年7月11日生まれ。栃木県宇都宮市出身。2018年は国内最高峰カテゴリーであるSUPER GTとSUPER FORMULAにてシリーズチャンピオンを獲得し、14年ぶりとなる2冠達成を果たす。“シード1dayPureうるおいプラス”は、時速300kmを超える極限状態の中、山本の武器の1つとして活躍。
●池島 実紅 選手(レーシングドライバー)
1997年1月29日生まれ。埼玉県さいたま市出身。「FIA-F4」「86/BRZ Race」、女性限定プロレースシリーズ「競争女子」の3つのカテゴリーに参戦し、2018年度富士スピードウエイではチャンピオンを獲得。池島選手は左右の視力に差があり、コンタクトレンズは左眼のみの装着。
●土井 成樹 選手(プロレスラー)
1980年10月4日生まれ。奈良県生駒市出身。株式会社ドラゴンゲートエンターテイメント所属。2017年より、“シード1dayPureうるおいプラス”を装用。
●山口 凌河 選手(ゴールボール)
1997年1月5日生まれ。茨城県取手市出身。ゴールボール日本代表強化指定選手。中学生の時に難病指定のレーベル症を発症し、その後半年でほぼ視力を失う。2013年世界ユース選手権では金メダルを獲得。大学2年生の際に、視覚障害について啓発活動を行っている当社のインターンシップがきっかけでCSR活動に係わる。
【会社概要】
会社名: 株式会社シード(SEED CO., LTD.)
代表: 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社: 〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2
電話 03-3813-1111(大代表)
ホームページ: http://www.seed.co.jp
設立: 1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円
(東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容: ●コンタクトレンズ事業
●コンタクトレンズケア事業
●眼鏡事業
スポーツ支援プロジェクト“SEED Projects Of Road To Sports”は、眼の専門総合メーカーである当社が、以前よりCSR活動の一環として、2020年の国際的な大会で実施される障害者スポーツ「ゴールボール」日本代表強化選手の山口凌河選手や、レーシングドライバーの山本尚貴選手、池島実紅選手、プロレスラーの土井成樹選手など、様々な分野で活躍するアスリートのサポートをしてまいりました。スポーツにおいて視力は重要な要素です。特にアスリートは、すばやく目を動かすその一瞬で勝敗が決まると言っても過言ではありません。今後さらに、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出し、勝利に繋がるサポートを広げていくため、スポーツ支援プロジェクト“SEED Projects Of Road To Sports”を立上げ、Webサイトを5月24日にオープンする運びとなりました。
サイトでは、各サポート選手のプロフィールや試合結果、活動情報などの他、当社が協賛している子どもたちの夢を応援する埼玉西武ライオンズの人気企画「シード花道ハイタッチ」(5月5日スタート)の様子を紹介しています。
また、山口凌河選手を通じて障害者スポーツである「ゴールボール」※2や、時速300kmを超える極限状態の中で戦うレーシングドライバー、激しく体をぶつけ合う格闘技など当社がサポートする各アスリートの頑張りなども掲載していきます。
当社は今後も「見える」をサポートするという使命のもとアスリートを応援してまいります。
URL:https://www.seed.co.jp/sports
※1 SEED Projects Of Road To Sportsの頭文字を取ると“SPORTS”になります
※2 視力の強度に関わらずアイシェードという光が入らないゴーグルを付け、鈴の入ったボールを転がしゴールに入れることで得点する視覚障害者の球技
■主なサポート選手 (2019年5月20日時点)
●山本 尚貴 選手(レーシングドライバー)
1988年7月11日生まれ。栃木県宇都宮市出身。2018年は国内最高峰カテゴリーであるSUPER GTとSUPER FORMULAにてシリーズチャンピオンを獲得し、14年ぶりとなる2冠達成を果たす。“シード1dayPureうるおいプラス”は、時速300kmを超える極限状態の中、山本の武器の1つとして活躍。
●池島 実紅 選手(レーシングドライバー)
1997年1月29日生まれ。埼玉県さいたま市出身。「FIA-F4」「86/BRZ Race」、女性限定プロレースシリーズ「競争女子」の3つのカテゴリーに参戦し、2018年度富士スピードウエイではチャンピオンを獲得。池島選手は左右の視力に差があり、コンタクトレンズは左眼のみの装着。
●土井 成樹 選手(プロレスラー)
1980年10月4日生まれ。奈良県生駒市出身。株式会社ドラゴンゲートエンターテイメント所属。2017年より、“シード1dayPureうるおいプラス”を装用。
●山口 凌河 選手(ゴールボール)
1997年1月5日生まれ。茨城県取手市出身。ゴールボール日本代表強化指定選手。中学生の時に難病指定のレーベル症を発症し、その後半年でほぼ視力を失う。2013年世界ユース選手権では金メダルを獲得。大学2年生の際に、視覚障害について啓発活動を行っている当社のインターンシップがきっかけでCSR活動に係わる。
【会社概要】
会社名: 株式会社シード(SEED CO., LTD.)
代表: 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社: 〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2
電話 03-3813-1111(大代表)
ホームページ: http://www.seed.co.jp
設立: 1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円
(東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容: ●コンタクトレンズ事業
●コンタクトレンズケア事業
●眼鏡事業