「親子の日」の公式イベントの公募が5月16日にスタートしました。
「親子の日」公式サイト http://www.oyako.org/
情報の詳細は上記の「親子の日」公式サイト「イベント」欄に掲載されています。
◆「親子の日」スーパーフォトセッション2019
スーパーフォトセッションは、「親子の日」に、写真家のブルース・オズボ―ンが100組の親子をスタジオに招待して撮影をする「親子の日」のメインイベントです。毎年応募者が多数ある撮影会です。
※ブルース・オズボーンに関する詳細は、本プレスリリースに掲載いたしました。
<応募方法> session@oyako.org
※件名に〔スーパーフォトセッション〕と明記
<〆切> 2019年6月30日(日)当日消印有効
◆「親子の日」エッセイコンテスト2019
親子のエピソードを綴ったエッセイを書いて送ってください。
<応募方法> essay@oyako.org
※件名に〔エッセイコンテスト〕と明記
<〆切> 2019年7月29日(月)当日消印有効
<テーマ>自由(400~800文字程度)
<発表>「親子の日」公式サイト
<賞品>公式サイト内に掲載
◆「親子の日」写真コンテスト2019
オリンパス株式会社のオンライン写真共有サービス「フォトパスfotopus」が投稿会場。親子をテーマに撮影したオリジナルあふれる作品をお待ちしています。
<応募方法> http://fotopus.com/photocon/oyako2019/
<〆切>2019年7月29日(月)11:00 AM
<発表>「fotopus」サイトと「親子の日」公式サイト
<賞品>公式サイト内に掲載
◆「親子の日」親子大賞2019
一番輝いている有名人の親子を選ぶ「親子大賞」に1票を!
<参加方法> http://www.oyako.org/award/
<ブルース・オズボーン氏プロフィール>
1980年に来日。
1982年に親子写真の撮影を開始。各地で「親子写真展」を行い、多数のメディアによって取り上げられた。
カンヌ映画祭をはじめコマーシャルカメラマンとして数々の賞を獲得。MCET (USA教育テレビ)等、TV番組のディレクターも務め、1992年にはボストン子供の博物館で行われた企画展「TEEN TOKYO」では今を生きる東京のティーンエージャーを撮影し紹介。日本の島々を3年間に及んで取材。
2003年に7月第4日曜日を「親子の日」にと提唱。自主企画としてスタートした親子写真撮影会(通称スーパーフォトセッション)は、多くの賛同を得て今年で17回目。ライフワークとなった「親子」の撮影は、今年で37年目となり7500組以上の親子を撮影した。
金沢21世紀美術館での写真展「親子」など、数多くの写真展を実施。東日本大震災応援プロジェクトとして東北の親子を撮影。また「I TIE ☆ 会いたい」という高校生に向けてワークショップのプロジェクトを立ち上げるなど、ソーシャルな分野での写真の可能性をひろげた。「親子の日」10周年記念プロジェクトとして映画「OYAKO」を製作。 2016年に「親子の日」の社会的な活動への評価を得て、東久邇の宮文化褒賞を授与。 在シンガポール日本国大使館の招待を受け、シンガポールで親子写真の展示会、撮影会なども実施。2019年4月、アメリカで実施された写真展PHOTOVILLE LA で展示した親子写真では高い評価を得た。
<近年の受賞歴>
2017 Tokyo International Foto Awards / Honorable Mention
Fine Art - Still Life category (Professional)
2018 Eighth Annual Exposure Photography Award / Winners
OYAKO (Parents & Children)
2018 Tokyo International Foto Awards / Gold
People - Family category (Professional)
2018 One Eyeland Photography Awards / Bronze
Book - People category (Professional)
2019 London International Creative Competition / Finalists
Book Category (Professional)
「親子の日」公式サイト http://www.oyako.org/
情報の詳細は上記の「親子の日」公式サイト「イベント」欄に掲載されています。
◆「親子の日」スーパーフォトセッション2019
スーパーフォトセッションは、「親子の日」に、写真家のブルース・オズボ―ンが100組の親子をスタジオに招待して撮影をする「親子の日」のメインイベントです。毎年応募者が多数ある撮影会です。
※ブルース・オズボーンに関する詳細は、本プレスリリースに掲載いたしました。
<応募方法> session@oyako.org
※件名に〔スーパーフォトセッション〕と明記
<〆切> 2019年6月30日(日)当日消印有効
◆「親子の日」エッセイコンテスト2019
親子のエピソードを綴ったエッセイを書いて送ってください。
<応募方法> essay@oyako.org
※件名に〔エッセイコンテスト〕と明記
<〆切> 2019年7月29日(月)当日消印有効
<テーマ>自由(400~800文字程度)
<発表>「親子の日」公式サイト
<賞品>公式サイト内に掲載
◆「親子の日」写真コンテスト2019
オリンパス株式会社のオンライン写真共有サービス「フォトパスfotopus」が投稿会場。親子をテーマに撮影したオリジナルあふれる作品をお待ちしています。
<応募方法> http://fotopus.com/photocon/oyako2019/
<〆切>2019年7月29日(月)11:00 AM
<発表>「fotopus」サイトと「親子の日」公式サイト
<賞品>公式サイト内に掲載
◆「親子の日」親子大賞2019
一番輝いている有名人の親子を選ぶ「親子大賞」に1票を!
<参加方法> http://www.oyako.org/award/
<ブルース・オズボーン氏プロフィール>
1980年に来日。
1982年に親子写真の撮影を開始。各地で「親子写真展」を行い、多数のメディアによって取り上げられた。
カンヌ映画祭をはじめコマーシャルカメラマンとして数々の賞を獲得。MCET (USA教育テレビ)等、TV番組のディレクターも務め、1992年にはボストン子供の博物館で行われた企画展「TEEN TOKYO」では今を生きる東京のティーンエージャーを撮影し紹介。日本の島々を3年間に及んで取材。
2003年に7月第4日曜日を「親子の日」にと提唱。自主企画としてスタートした親子写真撮影会(通称スーパーフォトセッション)は、多くの賛同を得て今年で17回目。ライフワークとなった「親子」の撮影は、今年で37年目となり7500組以上の親子を撮影した。
金沢21世紀美術館での写真展「親子」など、数多くの写真展を実施。東日本大震災応援プロジェクトとして東北の親子を撮影。また「I TIE ☆ 会いたい」という高校生に向けてワークショップのプロジェクトを立ち上げるなど、ソーシャルな分野での写真の可能性をひろげた。「親子の日」10周年記念プロジェクトとして映画「OYAKO」を製作。 2016年に「親子の日」の社会的な活動への評価を得て、東久邇の宮文化褒賞を授与。 在シンガポール日本国大使館の招待を受け、シンガポールで親子写真の展示会、撮影会なども実施。2019年4月、アメリカで実施された写真展PHOTOVILLE LA で展示した親子写真では高い評価を得た。
<近年の受賞歴>
2017 Tokyo International Foto Awards / Honorable Mention
Fine Art - Still Life category (Professional)
2018 Eighth Annual Exposure Photography Award / Winners
OYAKO (Parents & Children)
2018 Tokyo International Foto Awards / Gold
People - Family category (Professional)
2018 One Eyeland Photography Awards / Bronze
Book - People category (Professional)
2019 London International Creative Competition / Finalists
Book Category (Professional)