食料品の輸入販売・卸を行う株式会社鈴商(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木基司)は、WEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS(スポーツ コミュニケーションズ)」
(URL: https://www.ninomiyasports.com/)にて、タイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の最新記事を、2019年5月13日(月)に公開しました。
(URL: https://www.ninomiyasports.com/)にて、タイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の最新記事を、2019年5月13日(月)に公開しました。
●減量中のボクサーは、まるでビーフジャーキーのような体!?
当社は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が責任運営するWEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」にて、自社が製造・販売する主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』とのタイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の連載を、毎月1回(第2月曜日、但し祝祭日にあたる場合は翌日)公開予定で2019年4月から開始しています。
第2回となる2019年5月13日(月)には、プロボクシングの元世界チャンピオンでタレントとしても活躍している“浪速の闘拳”亀田興毅氏が、赤身肉を原材料とした『テング ビーフステーキジャーキー』の魅力やボクサー時代について語っていただきました。
取材は、二宮氏と亀田氏との対談形式で、当社本社内のショールームにて行なわれました。
亀田氏には、『テング ビーフステーキジャーキー』4種のフレーバー(定番の「レギュラー」、塩分をカットした「50%減塩」、ピリッと胡椒の効いた「ホット」、そして激辛ソースとして知られている「ブレアーズ サドンデスジョロキア」を使った「激辛」)を食べ比べていただきました。その中でも、刺激的な味の「ホット」と、お酒のつまみなら定番の「レギュラー」がお気に入りのフレーバーとのこと。
また、赤身肉が大好きな亀田氏は、高タンパク・低カロリーのビーフジャーキーの原材料が赤身肉100%と知り、「もっと現役時代に食べていれば良かった」と嘆いていました。
亀田氏はビーフジャーキーを減量中のボクサーの体に例えるなど、当時の苦労話を笑いも織り交ぜながら語り、終始和やかな雰囲気で対談が進んでいきました。
「これからのセカンドキャリアも充実させたい」と話す亀田氏の顔は笑顔で満ち溢れていました。
今後も当コーナーでは、二宮清純氏が食通のアスリートなどゲストをお招きし、当社の主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、栄養やトレーニング法、その競技の魅力など、多岐にわたって語っていただきます。
次回は、2019年6月10日(月)に公開予定です。ビーフジャーキー同様、噛めば噛むほど味の出る“ここだけの話”に乞うご期待ください。
当社は、世界各国の選りすぐりの食品を日本に輸入する商社として大正8年に創業し、今年で創業100周年を迎えます。当社の主力商品で、ハワイ土産として有名になった『テング ビーフステーキジャーキー』の輸入開始からは、今年で36年目となり、2003年の狂牛病や海外工場の閉鎖など紆余曲折を経て、今では輸入牛を原材料に国内の工場にて“国産”で製造し、販売しています。
当社はこれからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統の醤油味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。
【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム
お客様専用 https://www.suzusho.co.jp/customer/
法人様専用 https://www.suzusho.co.jp/company/
【スポーツコミュニケーションズ 概要】
社 名:株式会社スポーツコミュニケーションズ
代 表:代表取締役 二宮 清純
設立:2000年(平成12年) 6月
URL:https://www.ninomiyasports.com
【会社概要】
社名 :株式会社 鈴商
代表 :代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL :https://www.suzusho.co.jp
資本金 :84,000,000円
従業員数 :50人
事業内容 :食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、今年で100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp
株式会社 鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
当社は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が責任運営するWEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」にて、自社が製造・販売する主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』とのタイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の連載を、毎月1回(第2月曜日、但し祝祭日にあたる場合は翌日)公開予定で2019年4月から開始しています。
第2回となる2019年5月13日(月)には、プロボクシングの元世界チャンピオンでタレントとしても活躍している“浪速の闘拳”亀田興毅氏が、赤身肉を原材料とした『テング ビーフステーキジャーキー』の魅力やボクサー時代について語っていただきました。
取材は、二宮氏と亀田氏との対談形式で、当社本社内のショールームにて行なわれました。
亀田氏には、『テング ビーフステーキジャーキー』4種のフレーバー(定番の「レギュラー」、塩分をカットした「50%減塩」、ピリッと胡椒の効いた「ホット」、そして激辛ソースとして知られている「ブレアーズ サドンデスジョロキア」を使った「激辛」)を食べ比べていただきました。その中でも、刺激的な味の「ホット」と、お酒のつまみなら定番の「レギュラー」がお気に入りのフレーバーとのこと。
また、赤身肉が大好きな亀田氏は、高タンパク・低カロリーのビーフジャーキーの原材料が赤身肉100%と知り、「もっと現役時代に食べていれば良かった」と嘆いていました。
亀田氏はビーフジャーキーを減量中のボクサーの体に例えるなど、当時の苦労話を笑いも織り交ぜながら語り、終始和やかな雰囲気で対談が進んでいきました。
「これからのセカンドキャリアも充実させたい」と話す亀田氏の顔は笑顔で満ち溢れていました。
今後も当コーナーでは、二宮清純氏が食通のアスリートなどゲストをお招きし、当社の主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、栄養やトレーニング法、その競技の魅力など、多岐にわたって語っていただきます。
次回は、2019年6月10日(月)に公開予定です。ビーフジャーキー同様、噛めば噛むほど味の出る“ここだけの話”に乞うご期待ください。
当社は、世界各国の選りすぐりの食品を日本に輸入する商社として大正8年に創業し、今年で創業100周年を迎えます。当社の主力商品で、ハワイ土産として有名になった『テング ビーフステーキジャーキー』の輸入開始からは、今年で36年目となり、2003年の狂牛病や海外工場の閉鎖など紆余曲折を経て、今では輸入牛を原材料に国内の工場にて“国産”で製造し、販売しています。
当社はこれからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統の醤油味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。
【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム
お客様専用 https://www.suzusho.co.jp/customer/
法人様専用 https://www.suzusho.co.jp/company/
【スポーツコミュニケーションズ 概要】
社 名:株式会社スポーツコミュニケーションズ
代 表:代表取締役 二宮 清純
設立:2000年(平成12年) 6月
URL:https://www.ninomiyasports.com
【会社概要】
社名 :株式会社 鈴商
代表 :代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL :https://www.suzusho.co.jp
資本金 :84,000,000円
従業員数 :50人
事業内容 :食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、今年で100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:mashiko@suzusho.co.jp
株式会社 鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp