エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、プログラマブル表示器(HMI)のリーディングブランド「Pro-face by Schneider Electric」と産業オートメーションの実績データ収集・蓄積システム「Historian (Wonderware by AVEVA)」で製造現場のデータを「貯める」「分析する」「見せる」を支援する「Historianスタートセット」を5月13日から販売します。プログラマブル表示器生誕30周年を記念し、キャンペーン期間中は、キャンペーン価格での提供および購入者全員にプレゼントを差し上げます。
■Historianスタートセットについて
設備が古く改造のコストがかかるなどデータ収集をあきらめていた設備でも、Pro-faceのHMIとデータ収集ソフトウェア Pro-Server EXを使用することによりデータ収集を実現、またHistorianで大容量のデータ蓄積が可能になります。オプション製品を組み合わせて使用することで、データ解析や活用も行えます。
■キャンペーン概要
●期間:2019年5月13日(月)~9月30日(月)
●製品と価格:
Historianスタートセット100:Historian 2017 Standard 100 tag、Pro-Server EX Ver.1.3 / 381,900円(参考標準価格) / 228,800円(キャンペーン参考価格)
Historianスタートセット500:Historian 2017 Standard 500 tag、Pro-Server EX Ver.1.3 / 951,900円(参考標準価格) / 651,500円(キャンペーン参考価格)
オプション1:Historian Client / 190,000円(参考標準価格) / 142,100円(キャンペーン参考価格)
オプション2:Historian InSight / 93,000円(参考標準価格) / 69,600円(キャンペーン参考価格)
●プレゼント:購入者にいずれかをプレゼント
・コンパクトスマートスピーカー「Amazon echo dot」
・テレビをネット対応させるデバイス「Amazon fire tv stick 4K」
――――参考――――
■プログラマブル表示器生誕30周年
プログラマブル表示器(以下HMI)とは、生産現場における各種設備や装置の見える化に貢献する表示・操作端末です。1989年2月にシュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社の前身である株式会社デジタルが、世界に先駆け製品化し、「GPシリーズ」として出荷開始しました。スイッチやランプ、メーターなどのアナログ機器が中心だった制御盤を、デジタル化することで、機械・設備の「見える化」に貢献しました。その後、高速性を活かしたデータ収集機能を搭載することで、操作表示用の現在データだけでなく過去のデータ表示を可能にしたり、生産現場で必要なあらゆる情報をHMI経由でIT化する「HMIセントリック」構想を推進してきました。
Pro-faceについて
1988年10月に世界初のプログラマブル表示器を提供開始以降、“インターフェイスのスペシャリスト”として最高のインターフェイスをよりグローバルに、よりサスティナブルに提供し続けています。2002年にシュナイダーエレクトリックと資本提携しました。
Pro-face by Schneider Electricを提供する株式会社デジタルは、2017年9月にシュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社と合併し、社名変更しました。「for the best interface」のスローガンに基づき、様々な生産現場での産業機械に接続できるベストなインターフェイスとなる製品の開発を目指します。
www.proface.co.jp
Schneider Electricについて
シュナイダーエレクトリックは、ビル、データセンター、電力インフラ、工場に向けたエネルギーマネジメントとオートメーションの「デジタルトランスフォーメーション」を推進しています。
世界100カ国以上で事業を展開し、低・高電圧およびセキュアパワーのエネルギーマネジメントとオートメーションシステムの分野で名実ともに業界のリーダーです。エネルギー、オートメーション、ソフトウェアを組み合わせ、統合された効率化システムを提供します。
当社のグローバルなエコシステムの中で、当社のオープンプラットフォームを活用しさまざまな企業や開発者コミュニティと連携することで、リアルタイム管理や高効率な運用を実現します。
私たちは当社をとりまく素晴らしい人々やパートナーに支えられ、そして技術革新・多様化・持続可能性へのコミットメントを通して、いつでも、どこでも、だれにでも「Life Is On」を実現します。 www.se.com/jp
製品についてのお問い合わせ先
TEL: 0570-056-800
■Historianスタートセットについて
設備が古く改造のコストがかかるなどデータ収集をあきらめていた設備でも、Pro-faceのHMIとデータ収集ソフトウェア Pro-Server EXを使用することによりデータ収集を実現、またHistorianで大容量のデータ蓄積が可能になります。オプション製品を組み合わせて使用することで、データ解析や活用も行えます。
■キャンペーン概要
●期間:2019年5月13日(月)~9月30日(月)
●製品と価格:
Historianスタートセット100:Historian 2017 Standard 100 tag、Pro-Server EX Ver.1.3 / 381,900円(参考標準価格) / 228,800円(キャンペーン参考価格)
Historianスタートセット500:Historian 2017 Standard 500 tag、Pro-Server EX Ver.1.3 / 951,900円(参考標準価格) / 651,500円(キャンペーン参考価格)
オプション1:Historian Client / 190,000円(参考標準価格) / 142,100円(キャンペーン参考価格)
オプション2:Historian InSight / 93,000円(参考標準価格) / 69,600円(キャンペーン参考価格)
●プレゼント:購入者にいずれかをプレゼント
・コンパクトスマートスピーカー「Amazon echo dot」
・テレビをネット対応させるデバイス「Amazon fire tv stick 4K」
――――参考――――
■プログラマブル表示器生誕30周年
プログラマブル表示器(以下HMI)とは、生産現場における各種設備や装置の見える化に貢献する表示・操作端末です。1989年2月にシュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社の前身である株式会社デジタルが、世界に先駆け製品化し、「GPシリーズ」として出荷開始しました。スイッチやランプ、メーターなどのアナログ機器が中心だった制御盤を、デジタル化することで、機械・設備の「見える化」に貢献しました。その後、高速性を活かしたデータ収集機能を搭載することで、操作表示用の現在データだけでなく過去のデータ表示を可能にしたり、生産現場で必要なあらゆる情報をHMI経由でIT化する「HMIセントリック」構想を推進してきました。
Pro-faceについて
1988年10月に世界初のプログラマブル表示器を提供開始以降、“インターフェイスのスペシャリスト”として最高のインターフェイスをよりグローバルに、よりサスティナブルに提供し続けています。2002年にシュナイダーエレクトリックと資本提携しました。
Pro-face by Schneider Electricを提供する株式会社デジタルは、2017年9月にシュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社と合併し、社名変更しました。「for the best interface」のスローガンに基づき、様々な生産現場での産業機械に接続できるベストなインターフェイスとなる製品の開発を目指します。
www.proface.co.jp
Schneider Electricについて
シュナイダーエレクトリックは、ビル、データセンター、電力インフラ、工場に向けたエネルギーマネジメントとオートメーションの「デジタルトランスフォーメーション」を推進しています。
世界100カ国以上で事業を展開し、低・高電圧およびセキュアパワーのエネルギーマネジメントとオートメーションシステムの分野で名実ともに業界のリーダーです。エネルギー、オートメーション、ソフトウェアを組み合わせ、統合された効率化システムを提供します。
当社のグローバルなエコシステムの中で、当社のオープンプラットフォームを活用しさまざまな企業や開発者コミュニティと連携することで、リアルタイム管理や高効率な運用を実現します。
私たちは当社をとりまく素晴らしい人々やパートナーに支えられ、そして技術革新・多様化・持続可能性へのコミットメントを通して、いつでも、どこでも、だれにでも「Life Is On」を実現します。 www.se.com/jp
製品についてのお問い合わせ先
TEL: 0570-056-800