2019年04月25日 16:30

『キャンピングカー比較ナビランキング』発表 2019年の人気キャンピングカーをランキング 今、注目を集めているキャンピングカーはどの車?

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国内で販売されているキャンピングカーのスペックやオーナーなどによるクチコミ評価を比較できる情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:頼定 誠)は2019年4月25日、「キャンピングカー比較ナビ」内で人気のあるキャンピングカーの閲覧数ランキングを発表いたしましたので、お知らせいたします。

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■□キャンピングカー閲覧ランキングトップ10 □■
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1. クレア 5.3X エボリューション (ナッツRV)
2. N BOX + キャンパー Neo (ホワイトハウスキャンパー)
3.ランドホームコースター (RVランド)
4. ジル 520 クルーズ (バンテック)
5. TOM200(セキソーボディ)
6. レガードネオプラス (L.T.CAMPERS)
7. Spinach キャルルックバージョン (ナッツRV)
8. ヴォクシー DAYS POP (ホワイトハウス)
9. J cabin Mini W (MYSミスティック)
10. 給電くん (AUTO ONE)
※括弧内表記は製造メーカー
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■□ トピックス □■
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「キャンピングカー比較ナビ」では、700台以上のキャンピングカーが登録されています。同サービスにおいて、2019年閲覧ランキングを抽出したところ、人気のタイプも様々で少人数用の『軽キャンピングカー』から高級感漂う『バスコン』、利便性が高く『長時間での電力使用が可能なEVOシステム搭載車両』など幅広い車両がランクインするなど利用者の幅広いニーズがあることが顕在化されました。

■キャンピングカー人気ランキング調査方法について
キャンピングカー比較ナビ内に登録されている700車種を超える車両の中から個別の車両ページの閲覧ランキングのアクセス数をもとに算出。
(アクセス数調査期間:2019年1月1日~2019年4月23日)

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■□ランキング上位の車両紹介□■
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■1位 クレア 5.3X エボリューション (ナッツRV)

車両掲載ページはこちら →https://japan-crc.com/ccn/cardata/crea-5-3x-evolution/

記念すべき初の1位獲得はナッツRV社の『クレア 5.3X エボリューション』。
クレアを更に進化させたエボリューションは 独自のEVOシステムを搭載する事で長時間、高出力の電力使用にも耐えられるまさにキャンピングカーの革命(エボリューション)を起こした一台です。

<キャンピングカー比較ナビによる「クレア 5.3X エボリューション」のオススメポイント>
創意工夫「1cm単位の追求で幻のレイアウトを実現」。
リアダブルサイズベッド + 対面ダイネットスペースのレイアウト。ベース車両は、トヨタのカムロード。
進化し続けるキャンピングカービルダーの「ナッツRV」おススメのキャブコン。
標準設備は、90リッター冷蔵庫、耐熱ガラスふた付シンク、2口カセットガス式コンロ。
空調では、リアクーラー、FFヒーターが標準で装備されている。就寝スペースは、スライド式バンクベッドとリアWベッド。ダイネットを展開すれば計5名が就寝可能。
集中ドアロックを標準装備し、バゲッジドアとキーシリンダーを共通化。(キャンピングカー比較ナビより)

■2位 N BOX + キャンパー Neo (ホワイトハウスキャンパー)

車両掲載ページはこちら →https://japan-crc.com/ccn/cardata/n-box-camper-neo/

2位は人気の軽キャン『N BOX + キャンパー Neo』がランクイン。
軽自動車の特徴である『リーズナブルな価格』、『運転のしやすさ』を持ちながらもポップアップルーフなどの拡張性が高くキャンピングカーショーでも注目を集めていた一台です。

<キャンピングカー比較ナビによる「N BOX + キャンパー Neo」のオススメポイント>
ホワイトハウスが手掛けるキャンピングカーショーの出展で注目を集めた1台。
元々広大なスペースを持つN-BOXをキャンピングカー仕様に架装。身長190cmの人が2人並んでも足をのばして寝そべる事が可能。さらにポップアップルーフを展開すると2名分の就寝スペースができるので合計4人で就寝が可能となる。価格も250万円程度が中間モデルの価格帯となっているので低価格でキャンピングカーを購入したい利用者にとって頼もしい一台である。(キャンピングカー比較ナビより)

■3位 ランドホーム コースター (RVランド)

車両掲載ページはこちら →https://japan-crc.com/ccn/cardata/landhome_corster/

3位はバスコンの頂点といわれるRVランドが誇るロングセラーモデル『ランドホームコースター』がランクイン。
キャンピングカーオーナーの憧れといわれるバスコンは『居住性』、『走行性』ともまさに最高峰。毎年、多くの新車種が発表される中、発売から20年が経ちながらも日々進化を続ける『ランドホームコースター』は長年に渡り、人気を保ち続けていることが見て取れます。

<キャンピングカー比較ナビによる「ランドホーム コースター」のオススメポイント>
バスコンの頂点に辿り着いた「ランドホーム」。ベース車両は、トヨタコースター。マイクロバス本来の走行性能とボディ剛性を活かし、ボディーカットを行わない構造と使いやすさを追求した室内レイアウト。
20年以上の歴史を持つRVランドならではのフラッグシップキャンピングカー。
標準装備は、65リッター冷蔵庫、外部AC電源入力、サブバッテリー。オプションでコンロ、トイレが設置可能。
空調装備は、リヤルームまで通じる左右上部のクーラーダクト。
停泊時はFFヒーター、リヤルームのセパレートエアコン、2箇所のルーフベンチレーターで快適な室内環境を確保。就寝スペースは、ダイニングスペースの座席シートを展開するとベットになる。
またリヤルームのテーブルを外し、シートを展開すれば就寝スペースとなる。合計6名まで就寝可能。

走行安定性を安全に保つために中央から前方寄りに荷重がかかるように設計。計算された重量配分で安全な旅を楽しめます。(キャンピングカー比較ナビより)

4位以下も含めた最新の総合ランキングはこちら https://japan-crc.com/ccn/viewrank/

【キャンピングカー株式会社】   URL: https://camping-car.co.jp/
■代表者       代表取締役社長:頼定 誠
■本社        東京都千代田区神田神保町1-24 ハクバビル3F
■設立         2009年10月30日
■社員数       11人(2018年9月1日現在、契約社員含む)
■資本金       45,800千円
■事業内容      キャンピングカーレンタル事業/アウトドアメディア事業/農業IoT事業/
ペットポータル事業/防災事業/防犯事業/インバウンド事業 他
■顧問         早稲田大学大学院 教授 根来龍之
岩田合同法律事務所 弁護士 中村 忠司

【ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)サービス概要】
「Japan C.R.C.」は、東京キャンピングカーレンタルセンターをはじめ、新千歳C.R.C.、旭川C.R.C.、青森C.R.C.、福島郡山C.R.C.、成田C.R.C.、横浜C.R.C.、滋賀C.R.C.、大阪C.R.C.、京都C.R.C.、岡山C.R.C.、山陰鳥取C.R.C.、沖縄C.R.C.をグループ傘下に収める日本最大級のキャンピングカーレンタルサービスです。はじめての方でも手軽にキャンピングカーの魅力を体験でき、行き先、用途、ご利用人数に合わせ、お好みの車種をお選びいただけます。
JAPAN C.R.C.予約サイト: https://japan-crc.com/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
キャンピングカー株式会社(キャンピングカーカブシキガイシャ)
代表者
頼定 誠(ヨリサダ マコト)
所在地
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVYイーストビル6F
TEL
03-5577-6245
業種
その他IT関連
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://camping-car.co.jp/
  • 公式facebook

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