JIG-SAW株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山川真考、東証マザーズ、以下JIG-SAW)は、東京海上日動火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:広瀬伸一)と連携し、2017年3月より提供しているセキュリティ事故に対する保険を自動的に付帯する「クラウドユーザー向けサイバーリスク保険自動付帯サービス」に“サイバー攻撃に関する補償”を本日、新たに追加しました。加えて補償対象のクラウドを11社へ拡充したサービスを国内で初めて提供いたします。
サービス詳細
◆対象クラウドサービス (アルファベット順)※下記クラウドサービスご契約時に全て本補償が自動適用されます。
1. Alibaba Cloud
2. Amazon Web Services
3. Azure
4. BIGLOBE クラウドホスティング
5. Cloudn
6. Google Cloud PlatformTM
7. IBM Cloud
8. IDCFクラウド(IDCフロンティア)
9. NEC Cloud IaaS
10.Nifcloud
11.Oracle Cloud
※Amazon Web Services は、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※Google Cloud Platform は、Google LLC の商標または登録商標です。
※IBM は、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。
※その他、記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
◆サイバーリスク保険補償範囲拡大の背景
従来、提供しておりましたサイバーリスク保険は、クラウド基盤の障害が起因となりインシデントが万が一発生した際に、第三者への損害賠償金や弁護士費用を補償する内容でしたが、昨今の課題となっているとなっているユーザーが利用するアプリケーションやシステムを狙ったサイバー攻撃や不正アクセス等で発生した被害にも対応するための補償対策が企業の課題となっておりました。
◆サイバー攻撃に関する補償の概要
今回、補償範囲を拡大する事で以下のようなサイバー攻撃に起因して発生した損害に対しても補償の対象となる事でお客様が今まで以上に安心してクラウドシステムやJIG-SAWのサービスをご利用いただけるようになります。
【補償対象例】
・不正アクセス等によりシステムが停止し、そのシステムの利用者からの損害賠償請求費用
・不正アクセス等の原因調査のために支出する費用
・セキュリティ事故に関して支出する弁護士報酬
・セキュリティ事故発生時の対策もしくは再発防止策に関するコンサルティング費用
・不正アクセス等が発見されたことにより、ネットワークの遮断対応を外部委託した場合に支出する費用
※弊社経由でご提供するクラウド上で発生する場合に限定されます。
◆東京海上日動火災保険株式会社からの賛同コメント
東京海上日動火災保険は、2017年よりJIG-SAW様との連携により開始した本サービスにつき、お客様のクラウド利用をこれまで以上に促進すべく、クラウドユーザー向けサイバーリスク保険の補償を拡大いたします。
お客様のクラウド利用時のサイバー攻撃や不正アクセスを補償対象とすることで、さらなる安心・安全のご提供につながるものと期待しております。
◆東京海上日動火災保険株式会社
会社名:東京海上日動火災保険株式会社
資本金:1,019億円
所在地:東京都千代田区丸の内一丁目2番1号
取締役社長: 広瀬 伸一
設立:1879年8月
【JIG-SAW株式会社について】
・IoTデータコントロールサービス
・独自アルゴリズムによる全自動IoT・クラウドデータ制御・センサーコネクトサービス
・最先端チップ、モジュール開発及び各種通信制御、次世代リアルタイムOSの研究開発
※最適自動制御・運用技術「オペレーションテクノロジー(OT)」をベースにした全産業の自動化、分散化、シェアリング化のためのA&Aサービスを展開。
※OS技術を軸としたソフトウェア技術と組み込み、超高速通信、信号制御を軸にしたハードウェア技術を保有及び基盤技術の再生医療分野等への応用。
■会社概要
会 社 名: JIG-SAW株式会社 https://www.jig-saw.com/
証券コード:3914
所 在 地: 東京本社/東京都千代田区大手町1丁目9番2号-18F
US/ Santa Monica, San Jose, CA/Toronto
代 表 者: 代表取締役 山川 真考
設 立: 2001年11月
【本件お問い合わせ先】
JIG-SAW 株式会社(JIG-SAW INC.)
経営管理本部 広報担当
TEL: 03-6635-6657
サービス詳細
◆対象クラウドサービス (アルファベット順)※下記クラウドサービスご契約時に全て本補償が自動適用されます。
1. Alibaba Cloud
2. Amazon Web Services
3. Azure
4. BIGLOBE クラウドホスティング
5. Cloudn
6. Google Cloud PlatformTM
7. IBM Cloud
8. IDCFクラウド(IDCフロンティア)
9. NEC Cloud IaaS
10.Nifcloud
11.Oracle Cloud
※Amazon Web Services は、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※Google Cloud Platform は、Google LLC の商標または登録商標です。
※IBM は、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。
※その他、記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
◆サイバーリスク保険補償範囲拡大の背景
従来、提供しておりましたサイバーリスク保険は、クラウド基盤の障害が起因となりインシデントが万が一発生した際に、第三者への損害賠償金や弁護士費用を補償する内容でしたが、昨今の課題となっているとなっているユーザーが利用するアプリケーションやシステムを狙ったサイバー攻撃や不正アクセス等で発生した被害にも対応するための補償対策が企業の課題となっておりました。
◆サイバー攻撃に関する補償の概要
今回、補償範囲を拡大する事で以下のようなサイバー攻撃に起因して発生した損害に対しても補償の対象となる事でお客様が今まで以上に安心してクラウドシステムやJIG-SAWのサービスをご利用いただけるようになります。
【補償対象例】
・不正アクセス等によりシステムが停止し、そのシステムの利用者からの損害賠償請求費用
・不正アクセス等の原因調査のために支出する費用
・セキュリティ事故に関して支出する弁護士報酬
・セキュリティ事故発生時の対策もしくは再発防止策に関するコンサルティング費用
・不正アクセス等が発見されたことにより、ネットワークの遮断対応を外部委託した場合に支出する費用
※弊社経由でご提供するクラウド上で発生する場合に限定されます。
◆東京海上日動火災保険株式会社からの賛同コメント
東京海上日動火災保険は、2017年よりJIG-SAW様との連携により開始した本サービスにつき、お客様のクラウド利用をこれまで以上に促進すべく、クラウドユーザー向けサイバーリスク保険の補償を拡大いたします。
お客様のクラウド利用時のサイバー攻撃や不正アクセスを補償対象とすることで、さらなる安心・安全のご提供につながるものと期待しております。
◆東京海上日動火災保険株式会社
会社名:東京海上日動火災保険株式会社
資本金:1,019億円
所在地:東京都千代田区丸の内一丁目2番1号
取締役社長: 広瀬 伸一
設立:1879年8月
【JIG-SAW株式会社について】
・IoTデータコントロールサービス
・独自アルゴリズムによる全自動IoT・クラウドデータ制御・センサーコネクトサービス
・最先端チップ、モジュール開発及び各種通信制御、次世代リアルタイムOSの研究開発
※最適自動制御・運用技術「オペレーションテクノロジー(OT)」をベースにした全産業の自動化、分散化、シェアリング化のためのA&Aサービスを展開。
※OS技術を軸としたソフトウェア技術と組み込み、超高速通信、信号制御を軸にしたハードウェア技術を保有及び基盤技術の再生医療分野等への応用。
■会社概要
会 社 名: JIG-SAW株式会社 https://www.jig-saw.com/
証券コード:3914
所 在 地: 東京本社/東京都千代田区大手町1丁目9番2号-18F
US/ Santa Monica, San Jose, CA/Toronto
代 表 者: 代表取締役 山川 真考
設 立: 2001年11月
【本件お問い合わせ先】
JIG-SAW 株式会社(JIG-SAW INC.)
経営管理本部 広報担当
TEL: 03-6635-6657