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《今年で第6回目!2日間で約6万人が来場、国内最大級の日緬文化交流イベント》
ミャンマーのご当地グルメや伝統芸能、文化を体験する
「ミャンマー祭り 2019」
5月25日(土)、26日(日)の2日間 東京・増上寺にて開催
~昨年10月より1年間ビザ取得なしで渡航可能となった「ミャンマーの最新観光情報」もお届け~
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《今年で第6回目!2日間で約6万人が来場、国内最大級の日緬文化交流イベント》
ミャンマーのご当地グルメや伝統芸能、文化を体験する
「ミャンマー祭り 2019」
5月25日(土)、26日(日)の2日間 東京・増上寺にて開催
~昨年10月より1年間ビザ取得なしで渡航可能となった「ミャンマーの最新観光情報」もお届け~
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公式サイト:https://www.myanmarfestival.org/
一般社団法人ミャンマー祭り(東京都江東区、代表理事:関口 照生)は、生活、伝統芸能、文化を通して、リアルなミャンマーを紹介する国内最大級の日緬文化交流イベント「ミャンマー祭り 2019」を5月25日(土)~26日(日)の2日間、東京の増上寺にて開催いたします。本イベントは日本とミャンマー両国の友好を深めることを目的に、6回目の開催を迎える文化交流イベントです。
ミャンマーの本場の味が楽しめる飲食店ブース、伝統舞踊や歌を披露するライブステージ、NPO・NGOなどの団体によるミャンマー各地の民族文化体験コーナーや工芸品の販売、交流写真展などを実施します。収益金の一部は、ミャンマーの教育支援金などとして寄付されます。また、今年は初めて、世界平和祈念法要の一般参加者を募集します(応募締切:5月10日まで)。
【開催概要】
場所 :増上寺(浄土宗大本山)境内、光摂殿講堂
所在地 :東京都港区芝公園4-7-35
アクセス:JR線・東京モノレール 浜松町駅から徒歩10分
都営地下鉄三田線 御成門駅、芝公園駅から徒歩3分
都営地下鉄浅草線・大江戸線 大門駅から徒歩5分
東京メトロ日比谷線 神谷町駅から徒歩10分
日時 :2019年5月25日(土)10:00-18:00
26日(日)10:00-16:00 ※雨天決行
入場料 :無料(ただし、会場内の飲食及び物販は有料)
主催 :一般社団法人ミャンマー祭り
共催 :駐日ミャンマー大使館、NPO法人メコン総合研究所
後援 :外務省、観光庁、港区、日本商工会議所
【主なイベント内容(予定)】
■ステージパフォーマンス(ヤンゴンステージ・光摂殿)
ミャンマーの民族衣装に包まれたミャンマー舞や、日本とミャンマー両国の文化交流ステージが繰り広げられます。日本側からは、筝・笛などの古典楽器演奏や大衆演芸、ダンスパフォーマンスなど、多彩なプログラムを予定しています。
≪特別ゲスト≫(予定)
・井原 季子(鳳笙奏者)
・AUNJ(和楽器ユニット)より山田路子(篠笛)、山野安珠美(箏)
・下町かぶき組(星 誠流、茜 小雪、夢の丞)
・すわじゅんこ(日本とミャンマーで活動するシンガーソングライター)
※出演者、出演時間は調整中。最新情報はHPをご覧ください。
■日本・ミャンマー交流写真展(慈雲閣1階)
ミャンマーの文化や生活をテーマに、日本とミャンマーの応募写真から選定された受賞作品(計8部門及び協賛各賞)を展示いたします。ミャンマーの美しい風景とそこに暮らす人々、その飾らない活き活きとした表情をとらえた作品を通じて「リアルなミャンマー」に触れていただける写真展です。5月25日(土)の開会式後に表彰式を実施します。
一般社団法人ミャンマー祭り(東京都江東区、代表理事:関口 照生)は、生活、伝統芸能、文化を通して、リアルなミャンマーを紹介する国内最大級の日緬文化交流イベント「ミャンマー祭り 2019」を5月25日(土)~26日(日)の2日間、東京の増上寺にて開催いたします。本イベントは日本とミャンマー両国の友好を深めることを目的に、6回目の開催を迎える文化交流イベントです。
ミャンマーの本場の味が楽しめる飲食店ブース、伝統舞踊や歌を披露するライブステージ、NPO・NGOなどの団体によるミャンマー各地の民族文化体験コーナーや工芸品の販売、交流写真展などを実施します。収益金の一部は、ミャンマーの教育支援金などとして寄付されます。また、今年は初めて、世界平和祈念法要の一般参加者を募集します(応募締切:5月10日まで)。
【開催概要】
場所 :増上寺(浄土宗大本山)境内、光摂殿講堂
所在地 :東京都港区芝公園4-7-35
アクセス:JR線・東京モノレール 浜松町駅から徒歩10分
都営地下鉄三田線 御成門駅、芝公園駅から徒歩3分
都営地下鉄浅草線・大江戸線 大門駅から徒歩5分
東京メトロ日比谷線 神谷町駅から徒歩10分
日時 :2019年5月25日(土)10:00-18:00
26日(日)10:00-16:00 ※雨天決行
入場料 :無料(ただし、会場内の飲食及び物販は有料)
主催 :一般社団法人ミャンマー祭り
共催 :駐日ミャンマー大使館、NPO法人メコン総合研究所
後援 :外務省、観光庁、港区、日本商工会議所
【主なイベント内容(予定)】
■ステージパフォーマンス(ヤンゴンステージ・光摂殿)
ミャンマーの民族衣装に包まれたミャンマー舞や、日本とミャンマー両国の文化交流ステージが繰り広げられます。日本側からは、筝・笛などの古典楽器演奏や大衆演芸、ダンスパフォーマンスなど、多彩なプログラムを予定しています。
≪特別ゲスト≫(予定)
・井原 季子(鳳笙奏者)
・AUNJ(和楽器ユニット)より山田路子(篠笛)、山野安珠美(箏)
・下町かぶき組(星 誠流、茜 小雪、夢の丞)
・すわじゅんこ(日本とミャンマーで活動するシンガーソングライター)
※出演者、出演時間は調整中。最新情報はHPをご覧ください。
■日本・ミャンマー交流写真展(慈雲閣1階)
ミャンマーの文化や生活をテーマに、日本とミャンマーの応募写真から選定された受賞作品(計8部門及び協賛各賞)を展示いたします。ミャンマーの美しい風景とそこに暮らす人々、その飾らない活き活きとした表情をとらえた作品を通じて「リアルなミャンマー」に触れていただける写真展です。5月25日(土)の開会式後に表彰式を実施します。
■「ミャンマー市場」(飲食ゾーン)
ミャンマーにゆかりのある飲食店が出店し、130以上の民族が共生する他民族国家ミャンマーならではの多彩なメニューを味わうことができます。ミャンマー料理の定番「モヒンガー」や、「アジアで最も美味しいビール」と脚光を浴びている「ミャンマービール」、スパイスが効いたコラーゲンたっぷりの豚足スープ「ワッチェダゥスーピョウ」、後味さっぱりタマリンド風味が人気の「南ミャンマーまぜそば」など、本格的なミャンマーの料理を堪能できます。(一品 500円前後)
■「ミャンマー横丁」(物販・企業紹介ゾーン)
ミャンマーとの交流を重ねてきたNPO、NGO団体、ミャンマー進出企業の出店エリアです。少数民族手織りのバッグ、ミャンマー産のそば粉を使った乾麺など日本ではなかなか手に入らない商品も販売されるほか、昨年10月より1年間ビザ取得なしでの渡航が可能となったミャンマーの最新観光情報も入手できます。
■移動おもちゃ美術館(慈雲閣2階)
東京おもちゃ美術館の協力で、親子で遊べるエリアを用意。60畳分のスペースを使った「BOOK & TOYライブラリー」特設プレイコーナーにミャンマーの子どもたちが遊ぶおもちゃの展示や、ワークショップを開催します(無料)。東京おもちゃ美術館は、今年1月にヤンゴンで初めて移動型おもちゃ美術館を開催し、好評を博しました。
■インフォメーション 体験コーナー
会場入口のインフォメーションではミャンマー文化や慣習をミャンマー人と交流しながら体験できます(参加費は300円~1000円前後・内容によって異なります)。参加費は一般社団法人ミャンマー祭りを通してミャンマーでの教育支援金として寄付されます。
タナカ
頬やおでこに塗って日焼け止めとしても愛用されている、タナカという木の樹皮をペースト状にしたスキンケアを体験。人気のデザイン4つの中から1つ選んでミャンマーのおしゃれを楽しむことができます。(1回300円)
ミャンマー文字体験
丸い形が特徴のミャンマー文字(ビルマ文字)で自分の名前が学べる体験。会場ですぐに試せる簡単な会話集付です。(1回300円)
ミャンマーの民族衣装「ロンジー」体験/記念撮影
(1) ミャンマーの民族衣装「ロンジー」を会場内でレンタルいたします。男女とも様々な民族柄を多数取り揃えており、ミャンマースタイルで会場を楽しむことができます。(90分間、500円)
(2) ミャンマーの民族衣装「ロンジー」または浴衣を着た姿をプロカメラマンが撮影いたします。写真データはその場で、お持ちの携帯端末にご提供いたします(1枚1000円)。
【5月25日(土)世界平和祈念法要一般参加者募集のお知らせ】
日 時:5月25日(土)9:30~10:00(法要)、10:10~10:50(開会式)
※法要後に開催する開会式にも参加可能
募 集:20名様(抽選)、参 加 費:無料、申込締切:5月10日(金)23:59まで
申し込みフォームURL: https://ssl.form-mailer.jp/fms/cb6bc43c617671
※詳細はHPをご覧ください。
※発表日現在の情報です。詳細や最新情報は、ミャンマー祭り公式ホームページ< https://www.myanmarfestival.org/ >をご覧下さい。
内容に関しましてはその後予告なく変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。