今年、サービス開始10周年を迎えるオンライン・セレクトショップ「エル・ショップ」(URL: https://elleshop.jp 、運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、2019年4月26日(金)より、オーストラリア発のハンドメイドバッグブランド「ステート オブ エスケープ」のポップアップショップを展開します。
今回のポップアップショップでは、定番コレクションのほか、「SORBET」、「NEON」、「GUISE」からなる3つのコレクションを発売。ブランドのシグネチャーとして人気の“ESCAPE”や、コンパクトな“FLYING SOLO”が、カラーバリエーション豊富にラインアップ。新たに加わった「NEON」コレクションは、「エル・ショップ」での先行発売が決定。ビビッドで鮮やかなカラーのコレクションや、初めての一般販売となるミニサイズの“MICRO ESCAPE”も展開します。「SORBET」コレクションでは、昨年展開していたブラッシュに加え、バミューダとセージグリーンの新色を先行発売。「GUISE」コレクションではデイリーに使いやすいデニムプリントも必見です。
取り扱う商品は、『エル・ジャポン』2019年6月号(2019年4月26日発売)で4ページにわたり紹介するほか、「エル・ショップ」でも、スペシャルページを作成。「ステート オブ エスケープ」の魅力を、WEBと誌面の両方でお楽しみいただけます。
今回のポップアップショップでは、定番コレクションのほか、「SORBET」、「NEON」、「GUISE」からなる3つのコレクションを発売。ブランドのシグネチャーとして人気の“ESCAPE”や、コンパクトな“FLYING SOLO”が、カラーバリエーション豊富にラインアップ。新たに加わった「NEON」コレクションは、「エル・ショップ」での先行発売が決定。ビビッドで鮮やかなカラーのコレクションや、初めての一般販売となるミニサイズの“MICRO ESCAPE”も展開します。「SORBET」コレクションでは、昨年展開していたブラッシュに加え、バミューダとセージグリーンの新色を先行発売。「GUISE」コレクションではデイリーに使いやすいデニムプリントも必見です。
取り扱う商品は、『エル・ジャポン』2019年6月号(2019年4月26日発売)で4ページにわたり紹介するほか、「エル・ショップ」でも、スペシャルページを作成。「ステート オブ エスケープ」の魅力を、WEBと誌面の両方でお楽しみいただけます。
【ポップアップショップ 詳細】
- 販売期間: 2019年4月26日(金)オープン
- 販売店舗:「エル・ショップ」(https://elleshop.jp/web/brand/state-of-escape/)
- 取扱ブランド:「ステート オブ エスケープ」
- 取扱アイテム: バッグ 全11型
<「ステート オブ エスケープ」について>
ブリジット・マガウアンとデズリー・メイドメントが2013年にスタートした、オーストラリア発のバッグブランド「STATE OF ESCAPE(ステート オブ エスケープ)」。“ユニークかつエッジーで、美しくデザインされたキャリーオールを作る”というコンセプトのもと、ネオプレン素材を使った質の高いバッグを製作しています。どのバッグも軽量で頑丈、肌あたりが良く、水洗いも折りたたみも可能という扱いやすさも魅力。限りなくシンプルでありながらも、機能的で洗練されたバッグコレクションを展開しています。
<「エル・ショップ」について>
「エル・ショップ」は『エル』のエディターがプロデュースするオンライン・セレクトショップです。ファッション誌『エル・ジャポン』ならびにウェブメディア「エル・オンライン」と連動し、高感度なファッションスタイルを提案するEコマースサイトを展開しています。
URL:https://elleshop.jp/ | LINE:@elleshop | ツイッター:@elleshop | インスタグラム:@elleshop_jp | フェイスブック:ELLE SHOP
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ「ハースト」の一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、2017年に創刊150周年の『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタルメディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、「コスモポリタン」、「ウィメンズヘルス」、「エスクァイア・デジタル」をデジタルのみでローンチしました。また、多様化するクライアント企業のニーズに応えるため、KPIの設定からオーディエンスのエンゲージメント獲得までコンテンツ面からマーケティング活動をサポートするHEARST made(ハーストメイド)を2019年1月より提供しています。
URL:www.hearst.co.jp
ツイッター:@Hfujingaho | リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
- 販売期間: 2019年4月26日(金)オープン
- 販売店舗:「エル・ショップ」(https://elleshop.jp/web/brand/state-of-escape/)
- 取扱ブランド:「ステート オブ エスケープ」
- 取扱アイテム: バッグ 全11型
<「ステート オブ エスケープ」について>
ブリジット・マガウアンとデズリー・メイドメントが2013年にスタートした、オーストラリア発のバッグブランド「STATE OF ESCAPE(ステート オブ エスケープ)」。“ユニークかつエッジーで、美しくデザインされたキャリーオールを作る”というコンセプトのもと、ネオプレン素材を使った質の高いバッグを製作しています。どのバッグも軽量で頑丈、肌あたりが良く、水洗いも折りたたみも可能という扱いやすさも魅力。限りなくシンプルでありながらも、機能的で洗練されたバッグコレクションを展開しています。
<「エル・ショップ」について>
「エル・ショップ」は『エル』のエディターがプロデュースするオンライン・セレクトショップです。ファッション誌『エル・ジャポン』ならびにウェブメディア「エル・オンライン」と連動し、高感度なファッションスタイルを提案するEコマースサイトを展開しています。
URL:https://elleshop.jp/ | LINE:@elleshop | ツイッター:@elleshop | インスタグラム:@elleshop_jp | フェイスブック:ELLE SHOP
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ「ハースト」の一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、2017年に創刊150周年の『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタルメディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、「コスモポリタン」、「ウィメンズヘルス」、「エスクァイア・デジタル」をデジタルのみでローンチしました。また、多様化するクライアント企業のニーズに応えるため、KPIの設定からオーディエンスのエンゲージメント獲得までコンテンツ面からマーケティング活動をサポートするHEARST made(ハーストメイド)を2019年1月より提供しています。
URL:www.hearst.co.jp
ツイッター:@Hfujingaho | リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho